皆さんはじめまして!
第三本部 田中局 25新卒の吉原凜です!
今回は僕がボロボロだった内定者時代から何を意識して1年目をスタートしたかを話したいなと思います。
今日は第1章ということで内定者バイト前期の話をします。
▼自己紹介!
まずは初投稿なので自己紹介をさせてください!笑
吉原凜(よしはらりん)と申します!
出身は神奈川県の川崎市で、比較的治安がいい中原区(武蔵小杉など)に住んでいます。
小学生から高校まではアメリカンフットボールをやっていて、大学からはフラッグフットボールというしっぽとりのようなスポーツを始め、日本代表としてプレーしていました!]

▼ビジョン
僕は将来、営業局長として勝てるチームの代表(リーダー)を担っていきたいと考えています。
学生時代からアメフトやフラッグフットボールで日本1を複数回経験してきたのですが、1番になるということは何物にも変え難い達成感があります。
僕はそんな達成感を自分の周りの協力してくれる方たちに常に感じてもらえるチームを作りたいんです。
「りんの船に乗れば勝てる」そんなリーダーを目指して、1年目から奮闘しております。
▼最高のスタートダッシュを切って「勝ち癖」をつける。
僕は2024年5月から第三本部で内定者バイトをスタートさせました。
大学時代フラッグフットボールという競技で日本代表を経験させてもらうなど、そこそこ順調に進んでいた人生だったので、「内定者バイトでも速攻成果だすぞ」と意気込んでいました。
しかし蓋を開けてみると、最初の3ヶ月、僕はずっとクエストに落ち続け、最悪のスタートダッシュを切ることになります。
全部で10回以上のロープレに落ちた僕でしたが、原因は明確で明らかな巻き込み不足です。
「自分なら何とかなる」という謎の自信と、「クエストなんかにつまずいてたらカッコ悪い」というプライドのダブルパンチで誰にも相談できない状況に陥り、クエストに受からない悔しい日々を過ごしました。
今になっては笑い話ですが、当時は本当にキツかったですw
周りの第一本部の同期が内定者締め会で案件の成果を報告している中で自分だけクエスト。
「俺何やってんだろ」とずっと落ち込んでました。
何事もスタートダッシュが肝心だと思うのですが、僕の内定者時代は最悪のスタートでした。
そんな僕は、その頃の悔しさを2度と経験したくないという思いで、4月入社のタイミングではこのように考えました。
「最高のスタートダッシュを切るために、クエストは速攻で合格する。そのために、先輩たちをフルで巻き込む。」
この考えのおかげで、トレーナーのカズさん、局の草地さんなどを巻き込むことができ、入社後のクエストはほとんど1発合格。案件にもすぐジョインすることができました。
また、ジョイン後もすぐに増額を達成するなど昨年に比べて最高のスタートダッシュが切れました。
何かが始まる時はスタートが肝心。
初速を成功させ、「勝ち癖」をつけていくことを常に忘れず、この先も走り抜けたいと思います。
▼新人賞への思い
最後に新人賞に向けて宣言させてください。
僕ははっきり言って優秀ではないし、自分でもそれは自覚しています。
でも優秀じゃないから新人賞を目指しちゃいけないとは思いません。僕は目指します。
僕は第三本部の皆さんに内定者時代ご迷惑をおかけし続けました。そんな第三本部の先輩に「りんがんばったな」「あの時りんの相談に乗っててよかった」と言ってもらえるために僕は新人賞を取って恩返しをします。
残り日数は少ないですが、必ず壇上に立ちます。
社内外問わず感謝の気持ちを、そこで述べるために足掻き続けるので応援よろしくお願いします。