人は死なない。 | クレヨン日誌

クレヨン日誌

1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

お医者様も本物かどうか見抜かないといけないけれど、東大 ・矢作 直樹・救命医師の言葉に引き付けられた。

肉体は滅んでも
私たちの本当の体「魂」は
永遠に死なない

矢作直樹

「“人は死なない”東大救命医 独自の死生観」
「山本晋也の人間の一滴」ワイドスクランブル(テレビ朝日)より




矢作直樹(やはぎ・なおき)
東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職。
2011年、初めての著書『人は死なない』(バジリコ)が7万部を超えるベストセラーとなる。


現代医療の中に身を置きながら、非科学的なものの重要性を声高に叫ぶことなど、誰にでもできるこ とではない。とても勇気があるお医者様だなと思いました。

日本は、医療費が膨大にかかっている。国が代 替医療を認めたなら、医療形態は変わり、医療費も激減する。なぜならば、代替医療には手術はもちろん、薬もいらない。そして現代医療の利権構造が解体する。

遺伝子組み換え・農薬・家畜達に対する抗生物質・フッ素・ワクチンなどなどあげればたくさん出てきますが、こういったものを体に取り入れていて、病気になり病院へ行く。病院へ行けば、薬・手術・検査で治療という世界が今の現代医療。

肉体を維持できているのは、食べ物。だから、生命力のある本物の食べ物を取れば、健康を維持できる。あとストレスを溜めない。運動をするということも必要かな。
魂をつかさどっているのは、何なのだろうか?未知の世界ではあるけれど、とても興味深い。