知る権利秘密保全法について、様々なジャーナリストさん達が声をあげられています。この法案は、政府の好き勝手に情報を隠し、国民に知らせず、危ない情報も出てこなくなり、プライバシーもなくなり、自由に表現できなくなる。逆らえば逮捕?ということだという。国民の為の法律であればいいのだけど、そうではないみたい。支配層の為の法律?赤信号、皆で渡れば怖くないは、怖いよぉ~。今までだって、本当の情報は、なかなか世に出てこない状況なのに・・・。藤原 紀香さんも声をあげられておられました。