市民団体 NO MORE ワクチン
ワクチン行政の裏には、大いなる「利権」構造があるということ。フッ素導入も同じ構造。
今の現代のガン治療・抗がん剤治療も。
製薬会社や政治家たちが作り上げた利権ビジネス・システムがあるということ。
厚労省→地方の行政→保健センター&医療機関の対応の矛盾。
危険性を知っておられるお医者様は、自分の子供・孫には受けさせていないということ。
私達母親が気づかなきゃいけないことがいっぱいだと思っています。
NO more ワクチンさんの言葉に同感します。下記抜粋させていただきました。
~ワクチンの有害性に気付いたら・・
誰になんと言われても、接種を避けて通りましょう
法律では、ワクチンは「推奨」であり、義務ではありません
しかしながら、医師、看護師、助産師、保育士、介護士
保健センターの職員は、しつこく「推奨」してきます
みなさん、お仕事でされているだけです
あなたやお子さんの健康を考えてしているのではありません
遠慮なく、毅然とした態度で、ことわりしましょう~
~ワクチンをすでに打たれて、後悔をされている方へ
もし、ワクチンの有害性に気付かなかった場合、
一生、ワクチンを打ち続けることになるでしょう。
気づけただけ、ありがたいと思いましょう。
悲観しすぎず、できることをやっていきましょう。
これを機会に、ワクチンはもとより、薬や化学物質、
白砂糖等、有毒物を入れないようにしましょう。
安全な素材の食べ物をいただきましょう。
毒を入れない、毒をだすことを習慣にしましょう。
断食、汗をかくこと、半身浴、サウナetc..
私も毒だしに関して、勉強していきます! ~