やれることは、やったつもりでいたけれど、まだやることが残っていた。
熊本県教育文化総合研究所・養護教員学習会実行委員会が、弁護士さんをお迎えして、講演会をされる。担当の岩田さんに電話をしたら、「フッ素は調べれば調べるほど怖いことがわかる」とおっしゃられ、クチュクチュが活動している内容を伝えると、「同じ気持ちの方がいらっしゃってうれしい!」とおっしゃっていただいた。子供たちのことや環境のことを考えると、へこんでばかりはいられないということで、参加することにした。熊本市内までの運転が不安だけど、岩田さんにお会いしてみたい。
演題「集団フッ素洗口・塗布の問題点~日本弁護士連合会の意見書から~」
講師 東京都 日弁連弁護士 中下裕子 先生
日時 2012年9月15日(土)10時40分~12時30分
場所 熊本県教育会館 5階ホール 熊本市九品寺1丁目11-4
参加費 & 託児 各500円
託児が必要な方は9/1までにご連絡ください。
連絡先 県教育会館 岩田智子 096-372ー1500
大きな組織(歯科医師会)に疑問の声を届けるには、多くのお母さんたちの声が必要。
最終的な砦は、同意書を書く行為だけど、OKを出す前に、知っておくべきことがたくさんあることにお母さん自身が気付かなきゃ!
フッ素=劇薬という認識なので、幼稚園で、フッ素をするコップが洗濯ばさみで乾かされている光景を見るけれど、何とも言えない気分になったよぉ~。((+_+))