アニリンという有機溶剤を使って溶出されてつくられる、タール色素。加工食品類。これらを取ると体に異常が起こるとのこと。添加物や農薬・化学肥料まみれの食べ物を、ドカドカ体にいれていると、眠っている間も内臓が全く休んでいません。体が悲鳴をあげて、病気という形で、知らせてくれているのだと思います。あぶないコンビニ食
ほとんどのお医者様は、検査をして薬を出すだけです。問診に時間をかけてくれません。世の中、おかしいと思うことがおかしい！と言えない状況になっています。でもネットで様々な情報を入手できます。この間も、熊本市内の人気のM皮膚科へ行きましたが、最初にかけられた言葉が「いらっしゃいませ」でした。なんでやねん！って突っ込みたくなったけれど、これが現状なのだとつくづく思わされた出来事でしたよ。
