*なにげない しあわせ* -2ページ目

*なにげない しあわせ*

2016.06.16 息子が脳性麻痺の診断を受けました。
それでも家族みんな毎日えがお♡

♡2012年長女♡
♡2014年長男♡
長女は3週間、長男は8週間早く生まれたけど、2人ともすくすく大きくなってます♡


校長室に入ると校長先生はいそいそとジャケットを羽織った





そして、娘と息子にお絵かき用の紙とペンを用意してくれた





『喉が渇いた』と言い出した娘にもう少し我慢しててって言うと校長先生が娘と息子にお水を用意してくれた





校長先生との面談で頭がいっぱいになっていたので子供たちの時間つぶし用のおもちゃや、水筒を持ってくるのを忘れてしまったことに母親として猛反省





校長先生はまず娘と息子に『こんにちは』と挨拶をしてくれた





挨拶と自己紹介ができた息子に『よくできました。お返事上手だね』と言ってくれた





そして、息子の発達検査の結果の紙と主治医から今後のアドバイスが書かれた紙を見てそれから私と話を始めた





息子の普段の様子やできることを話しながら、保育園で教えてもらった『クラス全員への説明では息子には浸透せず、後で個別に説明してくれたりしていること』を話して





息子には一般級よりも、まずは支援級の方が合っているのではないかと私の気持ちを話した





息子のお絵かきや娘と話をしている様子を見ていた校長先生が





「今までの様子を見ていると一般級でも大丈夫じゃないですか?」





と言ってくれて、内心ではものすごく嬉しかった




だけど、やはり息子の足のことと、保育園での生活のことがあったので




「それでお願いします」




とは言うことができなかった





1年生のうちは支援級でお願いして、大丈夫そうでしたら2年生や3年生あたりから一般級でお願いしたいと思っています





そう伝えると校長先生は納得してくれた





支援級を希望するなら特別支援教育総合センター(特相センター)に行って、一般級か支援級かの判断をしてもらいに行かないといけないとのことで、校長先生から行ってきてくださいと言われた






特相センターで一般級でと判断されたとしても、保護者が支援級を希望すれば支援級にできることも教えてくれた





特相センターに送る書類は療育センターからもらっていたので家で書いてから特相センターへ郵送することにして校長先生との面談は終わった








5月下旬に校長先生との面談があった





コロナにより自粛期間中で主人が在宅勤務で自宅にいるので、娘を主人にお願いして息子と2人で面談に行く予定だった






しかし自粛期間中の宿題の提出があったため、宿題の提出が終わったら1人で家に帰る予定で娘も一緒に小学校に向かった






宿題提出のために職員室に行ったらそのまま校長先生との面談の流れになってしまい娘も同席することになってしまった






校長先生は今年度赴任された新しい先生





まだ1度もお会いしたことがなかったのでどんな先生なのかドキドキそわそわしていた






娘に校長先生はどんな感じの人?と聞いても






『髪の毛が白くてどこかで会ったことのあるような人』






全然わからない💦






校長先生が来るまで廊下で待っていると白いワイシャツにスラックスを着ている男性が小走りでこちらに手を振りながら向かってきた






細身でスラットしていて、白髪混じりでも綺麗に整えられた清潔感もあって






何より、すごく優しい笑顔で包み込んでくれるような校長先生だった






前年度までの校長先生は女性でキャリアな感じで、サバサバしていて、少し怖い感じもあったので、新しい校長先生の顔を見てものすごくほっとしている自分がいた






一般級で無理をさせてしまって、息子が不登校になってしまったら





そう思うと、やはりまずは一般級ではなく、支援級でという気持ちが強かった





上か下かの判断は良くないけど





一般級に行って「無理だったから支援急にしよう」





よりも





支援級に行って「もう大丈夫だから一般級に行こう」





の方が息子のプライドが傷つかないで済むと思った





そして、前者だと私の心も傷ついてしまう





小学校低学年の頃は心も成長する大事な時期





『息子の心も、私の心も守りたい』





これが偽りのない素直な気持ちだった