昨年の10月から左肩、左腕の痛みに悩まされていた。
就寝時に、痛みで何度も目が覚め寝不足になり、
仕事中も終始じんじんと痛みが続き、
その内に左手をかばう生活になり、
目に見えて筋力が衰えていった。
あれから8ヶ月経った今、
今は、とあるきっかけで体調が劇的によくなっている。
そのきっかけとは、今から2ヶ月前に
DR.ストレッチ
にお世話になり始めた事。
ようやく、ようやく
体に平常業務が戻りつつある事で
今までの記録を記してみようかなと
思い始めた。
そんなで時間を遡って記録してみる事に
2017年1月。
首の痛みにプラスして左腕に「違和感」を感じて、整形外科Aを訪れる。
レントゲンを撮る。
ドクターの診断。
ドクター:
「首の一部が狭くなっているから、そのせいで左腕に症状が出るんでしょう」
「MRIを撮る程では無いかな〜。特に今出来る事はないのでシップ出しますか?」
わたし:
「今出来る事がないって言う事は、症状が悪くなるまで待つしか無いって言う意味ですか?」
ドクター:
「今は様子を見るほかないですね」
当時は、左腕の違和感「痺れ」というほどのものではなかった為、
そのままシップももらわずに帰宅。
その後、家の中にある枕(過去にイイと思い買った枕が幾つかある)を
再度試したり、バスタオルを巻いたり...などしながら
日々の首の痛みと闘う。
左腕の違和感は、さほどではない。
その後...9ヶ月経った
2017年10月。
とあるきっかけで
左腕の痺れが始まる。
そのお話はまた次回。