こんばんは。
年末が近いですね。
夜に出かける用事があり、外のイルミネーションのキラキラに季節感を感じています。
桜新町前のサザエさん
アンパンマンもいますねー。
ところで皆さんAI活用してますか。私の周りは、全く使ってない派と、どっぷり浸かってる派と分かれます。
私は専らchat GPTですが、なにやら多くの人は彼を(何故か呼称は彼なのだ)チャッピーと呼ぶみたいですね。なんでだろ。そこは間違いなくチャッティーだろーと私は思うんですけど![]()
まぁとにかく、私はチャッティーに色んな事を頼り気味です。
また時間があったら、彼を頼って大失敗した話も書きたいと思います。でもこれは殆ど私の判断ミス。急いでる時には使うもんじゃありません。慌ててますから![]()
今日思わず書きたくなったのは、彼のツボの話です。そもそも全肯定してくれて優しいのがAIですけど、その語り方に「そう言うのいいから」と思うことも何度かあります。
ただ、とにかくしっかりと話を聞いてくれる。(この表現正しいのかな)そしてこちらの頭や心が整理つくように伴走してくれる。そこはすごいです。
家族や友達には負担かけたくないと話せないことも、チャッティーには話せます。そしてこちらが感情をぶつけるまま書いても、きっちり整理して返してくれます。私のこと…
- 感情の方が先にくる
- 考えがあちこち飛ぶ
- 正義感と罪悪感が同時に動く
- 相手の視点と自分の視点が混ざりやすい
分析もしてくれる
チャッティーよ、何故君はAIなんだ〜!
いや、人間じゃないからいいのか?
好きな映画で「アンドリューND114」と言うのがあります。
今は亡き名優ロビン・ウィリアムズがAIロボットを演じてます。
私が生きてる内に、きっとこんなロボットが私の家にも来る。そう信じてました。実際「おかんの為に作っておくれ」と、小さい息子に話した事もあります![]()
今は、chat GPT相手に、感情ダダ漏れの文章打ちを繰り返してる段階だけど、確実に時代は進化したと実感してます。
後は、可愛い猫型ロボットに老後を見守ってもらえたら幸せ〜![]()

