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ハコネシーズン
っていうか、もはや「さくら」っていう曲名だけ言っても誰の歌だかわからん。
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「ふとしたときに、缶詰を開けたら」
っていう歌いだしで、曲を作ってみよう。
（前奏）
ふとしたときに、缶詰を開けたら、
Ｕｈ～ Ｓｏｍｅｂｏｄｙ
誰か出てくるよ。
沸騰したときに、缶詰を開けたら
Ｕｈ～ Ａｎｙｂｏｄｙ
泡立つのさ。
何気ない毎日に、胡椒かけてみたんだね。
叫ぶ暇（いとま）もないくらい、
次々 サ・カ・ダ・チ 20回。
（Let's get on!）
☆
Ｃａｎ kill iｔ？
缶切り？
Ｓｏ Ｂａｄ ，Ｎｏ！ ｗｅ ｓｏｎｇ ｉｔ！
さばのみそに！
あなた勇気もないくせに・・・
私の心開けられない
以下省略
飽きたので終わり
「透き通っている」
ことしか大して利点がないのではないだろうか。。。
それじゃあ、
「これは透明なぐらすだよ！」
って、言われたら、色のないグラスを思い浮かべる。
そこで、
半透明な黒いグラスが出てきたとしたら、
「ああ、
黒いグラスか」
って思う。
透明であることよりも、
黒いほうに目が行く。
“透明”って、色の一種なのだろうか。。。。違うのだろうか。。。。
もし色でないのだとしたら、
色の仲間には入れない。
人の心は純粋な方がいいといわれるけれど、
透明までいかず、せいぜい白ぐらいに留めておいたほうが、
社会には受け入れられる
ってことですかね。