職場から求められたこと…の解説
1.誰が見たか分かるようにする(今後の授業に活かしていくため)
⇒Zoom(有料アカウントだと楽。無料アカウントだと人海戦術)
学校の授業と同じで出席確認が大切になってくる。
家庭にオンライン授業を見られる環境がない生徒は事前に調査等で把握可能。
配信した日の放送をたまたま見ていないor接続できなかった生徒はその都度(配信ごとに)把握しておく必要がある。
見られなかった人のフォローについては、5の「その時間に見られなかった人に見られるようにする」で解説。
Zoomを使うことで、出席した人の名前を把握することができる。
これはYouTubeでは難しい。
ただし、Zoomを有料アカウントにしていないと、配信している最中に、出席した人の名前を名簿と照らし合わせていかなければならない(人海戦術)。
有料アカウントにすると「レポート機能」が使えるようになる。
この機能を使うと,誰がいつ入室して,いつ退室したのかが一覧で把握できる。
csvで書き出すことも可能である。
