お久しぶりです、おのづかです。

 

忙しい日々の中ですっかりアメブロを開く機会が減ってしまい、一年ぶりほどになりました。

 

今は無事に出産を終え、息子は七か月になっています。

 

前回は妊娠20週のことを書いていましたが、急に飛んで出産について書いていきたいと思います。

 

 

 

私のつわりは妊娠八か月まで続き、最後の二か月は体の不調もそれほどなく幸せでした。

 

胸下からのしびれは徐々に強くなっていましたが、妊娠したらしびれる人もいるという情報を目にしていたため、線維筋痛症+妊娠のために症状が出たのだと思います。

 

書いてなかったのでおそらくですが、妊娠20週以降にまた入院しています。

 

切迫早産+食欲不振のための入院でした。

 

妊娠初期のようにケトン+++となってしまい、入院した一週間で体重は1.5キロ増えました。

 

何もしなくてもご飯が運ばれてくるのって、とても幸せですね。

 

臨月には一週間に2キロ体重が増えてしまいました。

 

増えすぎかと思いましたが、とくに何も言われませんでした。

 

もともとが痩せていたから、ちょうどいいくらいだったんでしょうかね?

 

結局、出産までにトータルで18キロ体重が増えました。

 

 

 

1月26日

 

5:00

目覚めとともに、おなかの張りがありました。

五回目くらいのときに思いっきり張って、同時に量の多い尿漏れがありました。

破水かと思いましたが、それ以降は出てくることもなかったので、この時はただの尿漏れだなと思っていました(結局、これは破水だったみたいです)。

 

7:00

張りの感覚が最初は13分程度だったのが、徐々に短くなって8分に。

臨月だし、このまま出産になる可能性を考えて、朝食と入浴をすませました。

張りによる痛みを和らげたり、出産を促進する目的でしっかり湯船につかりました。

出産後は一か月はお湯につかれないですからね悲しい

 

7:30

お仕事の日なのに申し訳ないですが、旦那さんを起こします。

そして産科に電話スマホ

今は深夜帯だから、8:30からの日勤帯に来るように勧められました。

深夜帯はお金が高いことを知っていたので、ありがたく日勤帯から診察を受けることにします。

 

8:30

入院荷物などをすべて持って旦那さんとともに産科へ向かいました。

この時点で張りの感覚は5分程度。

張ると歩くのが難しくなりますが、まだ動けないほどの痛みではありません。

いつもの生理痛や線維筋痛症の激痛の方が痛いくらいです。

普通にすたすた歩いて産科に到着し、すぐに診察室へ。

そこで驚愕の「子宮口8センチ開いてます!赤ちゃんも下がってる!すぐに生まれるよ!」と助産師さんに言われ、外来のスタッフが慌ただしく病棟に電話や車いすの準備をはじめました。

「これは痛かったでしょ。よく歩いてきたね」とお褒めの言葉?を言われましたが、何分上記のような痛みでしたから、へらへら笑っていました。

 

9:00

入院と同時に分娩室&分娩台へ。

しかし初産ということもあり、もう少し時間がかかるかもということで台から降りて、ベンチで胡坐をかいていました。

そして意識的に力を抜きます。

私は体力もないし、線維筋痛症があっていつその痛みが来るかわからない。

今はお腹の張りに注目してるので、それほど体の痛みは感じない。

産むのは短期決戦だびっくりマーク

という意識でいました。この時点で感覚は3分。

YouTubeの猫の動画を見ながら笑い、痛みが来ると太ももを思いっきり掴んで耐えながら体の力を抜きます。

身体に力を入れると線維筋痛症の痛みが出ますし、子宮も筋肉ですからこわばると血流が悪くなって収縮が強くならないかもしれません。

さっさと産むために手はパー、目は開くことを意識しながら過ごしました。

 

10:30

間隔が2分になり、そろそろ分娩台に戻らないと立って歩いて行けないかもということで、助産師さんに断ってから分娩台に戻りました。

子宮口は8センチからあまり進んでいないようです悲しい

いきみたい間隔があったので、本能に任せていきみ始めます。

助産師さんからは、とくにいきみ逃しの指示などはありませんでした。

 

11:30

間隔は2分のままですが、子宮口は順調に開いてきているようです。

先生、助産師二人、看護学生三人(入院のときに、学生さんが見に来るかもしれないことを伝えられていました)に見守られながら、本格的にいきみはじめます。

助産師さんが時々卵膜はがし?をするのがすごく痛くて、一回だけ思わず「いたい!」と叫んでしました(ほかには声を出さずに、静かなお産となりました)。

間隔がまだあいているとのことだったので、短期決戦にしたい私は意識的にいきむようにしました。

張りが来る前に1回、張りに合わせて2回、一度深呼吸してから追加で2回。

合計5回を1サイクルとして、自分のリズムを作り出しました。

痛かったのですが、看護学生さんが仰いでくれたり、水を飲ませてくれたりすることに癒される暇はありました指差し

旦那さんはコロナ流行中のことで病棟に入れなかったのですが、学生さんが三人も自分のために動いてくれるので心強かったです(学生さんが指示をもらわなくても動ける範囲のことをお願いしたので、彼女たちもちゃんと実習できたと思います)。

 

12:31

激闘の末、赤子が無事に誕生しましたびっくりマークびっくりマーク

性別は生まれるまで分からなかったのですが、「男の子です!」とのこと。

私の第一声は「男かあ」でしたニコニコ

女の子だと名前が決まっていたのですが、男はまだ候補が2つあって決めかねていたんです…。

でも、生まれたばかりで胎脂や私の血がついている息子を見て、すぐに「ああ、これはあさがおの顔だな」と思いました。

息子の第一声は「あ…あ…」とカオナシのような声。

赤ちゃんってオギャー!って力強く泣くイメージでしたが、彼も出産で疲れていたようです。

抱っこして、「よう頑張った。あんたすごいね。よくやったね」と息子をねぎらいました。

息子はすごくあったかくて、タオル越しに伝わる体温がじんわりと自分にしみ込んできて、幸せを感じることができました。

 

13:00

息子は助産師さんと学生さんの手できれいにしてもらい、身体測定も終えました。

体重2896g、身長49センチとのこと。

そんな報告を聞きながら、「私のごはんって部屋にありますか?」と助産師さんに確認。

とにかく疲れてお腹がすいた…。

というわけで、出産して30分後には元気にご飯を食べる私指差し

完食し、さらに30分後には車いすで病室へ行きました。

低血圧がひどくて、立ち眩みがすごかったです。

恥骨もひどく痛むし、体力はもうない…ので、息子は看護師さんに預けました。

最初から完ミの予定だったので、ミルクを飲ませてもらうことに。

ちなみに、ご飯を食べる前に左右1分ずつ息子におっぱいを吸わせてみました。飲むのがすごく上手でびっくりあんぐり

 

そのあと、産後二日は息子は基本看護師さんに預けました。

体力の回復に専念させてもらい、ありがたかったですニコニコ

 

 

 

それでは、今日はここまで。

 

この不思議な難病が、早く解明されることを祈っています。