グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)/伊坂 幸太郎

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伊坂 幸太郎の小説を一度読んでしまうと、
なかなか他の作家の小説を読む気がおきなくなるのはなぜだろう。

「やめられないとまらない」のかっぱえびせん状態になる
小説はそう多くはないけれど、今のところ伊坂 幸太郎の小説は
パーフェクトでかっぱえびせん状態だ。

新作を楽しみに待ってしまう作家。