硫黄島からの手紙

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終戦記念日になると、戦争を題材にしたテレビドラマが放映されることが多いが、普段から、もっと放映してもよいのではないか?と常々思っている。
それは、僕自身が歴史について無知であるから、”知りたい”欲求に駆られているだけかもしれない。

そんなわけで、リアリズム溢れる戦争映画は好きなジャンルのひとつ。

渡辺謙がよいのはもちろんのこと、
誰よりも二宮和也が光っている。

クリント・イーストウッドの映画はいつも真実を見つめている。