市川 拓司
そのときは彼によろしく

まだ中盤までしか読めていないけれど、
甘酸っぱくて、ほろ苦くて、どこか懐かしい。
そして、どんどんページを捲っていくことになる。

今のところ、どんなときに誰によろしく伝えるのか?の
ストーリーまでは見えてきていない。
既に読破した友人に聞いても教えてもらえなかった。
映画化もされているようなので、
既にご存知の方も多いかもしれませんね。

通勤電車の中で読むのが楽しみな一冊。