今日は行きつけのツーリングコースを一回り。
15:00出発。
この時間の出発となると、目的はひとつ。
「夕陽」
日没までには、まだ時間がある。
とりあえず16号線で観音崎に向かって走り出す。
観音崎までの道のりで一番好きなのは、
走水からのアップダウンと緩いコーナー。
空は高く、雲はすっかり鰯雲。
でも、緑はまだまだ夏の日差しを蓄えていて濃い緑のまま。
海岸はすっかり夏のあと。
バーベキューをする人、砂浜で遊ぶ人だけ。
一息ついて、
来た道を途中まで引き返す。
衣笠から葉山へ。
夕陽時間がだいぶ迫ってきた。
少し焦りながら、一色海岸へ。
なんとか間に合った。
今の時期でも一色海岸は、水着全開(外国の方)。
もともとプライベートビーチ的な雰囲気が
漂う海岸だけど、9月に入ると、
更にその雰囲気が強くなる。
僕も、もっと早い時間から行って
ゆっくりすればよかった。
夕陽が完全に沈んでしまうまで、眺め続ける。
夕陽が爪の先くらいになると、
一瞬にして消えてなくなってしまう。
瞬きもできないくらいに、一瞬にして。
写真右下の外国の人達も夕陽を眺め続けていました。
夕陽の右横にうっすら富士山が見えます。
帰りはまんまるな月を見ながら走る。
気持ちのよい夜。
15:00出発。
この時間の出発となると、目的はひとつ。
「夕陽」
日没までには、まだ時間がある。
とりあえず16号線で観音崎に向かって走り出す。
観音崎までの道のりで一番好きなのは、
走水からのアップダウンと緩いコーナー。
空は高く、雲はすっかり鰯雲。
でも、緑はまだまだ夏の日差しを蓄えていて濃い緑のまま。
海岸はすっかり夏のあと。
バーベキューをする人、砂浜で遊ぶ人だけ。
一息ついて、
来た道を途中まで引き返す。
衣笠から葉山へ。
夕陽時間がだいぶ迫ってきた。
少し焦りながら、一色海岸へ。
なんとか間に合った。
今の時期でも一色海岸は、水着全開(外国の方)。
もともとプライベートビーチ的な雰囲気が
漂う海岸だけど、9月に入ると、
更にその雰囲気が強くなる。
僕も、もっと早い時間から行って
ゆっくりすればよかった。
夕陽が完全に沈んでしまうまで、眺め続ける。
夕陽が爪の先くらいになると、
一瞬にして消えてなくなってしまう。
瞬きもできないくらいに、一瞬にして。
写真右下の外国の人達も夕陽を眺め続けていました。
夕陽の右横にうっすら富士山が見えます。
帰りはまんまるな月を見ながら走る。
気持ちのよい夜。