いつも本気で。 -4ページ目

企業とは。

個人的な第二次ドラッガーブーム再来な今日この頃です。

今回は知識ではなく実践する知恵として、ドラッガーを自分なりに解釈していきたいと考えています。


ドラッガー曰く、

企業の目的は、顧客を創造すること。


とすると、そこから逆に考えて、顧客の創造が企業のアイデンティティを形成していくともとれると考えられるのではないでしょうか。

企業は忽然と存在するのではなく、
現在から未来へ続く時間軸のなかで関係者により形づくられるものということです。

ここでいう関係者とは、顧客とメンバー。

ともにあってこそ、企業は存在する。

企業の存在を形作る外縁はイノベーションとマーケティングであり、これらによって成果(企業の存続と成長)がもたらされる。

そして内縁は理念とビジョンによりメンバーにより形作られる。

そのように考えると、僕の中では原理原則と言われた絵空事が実際に形と色をもって描けるような気持ちになります。何かしっくり来る。

企業がどのようなあり方をし、どう市場に存在するかは、個別の事象であり、かつ表裏一体を成す事象なんだと思います。


GEEKSではそもそも『何をやるかより、誰とするか』ということを大事にしています。

これは実のところ卵が先か鶏が先かという問いに近いものがあります。

しかし、GEEKSでは誰とするかが最初にある。内縁の規定が先に来る。

ということで次は前提に従い外縁を構築するのみ。

まず『志を抱き』、『決断』して、『前に進み続けることを決め』ていれば、答えは自ずと見えてくる。

ドラッガーの言葉から、そんなふうに思いました。

最後の晩餐

Windows® 7 WHOPPER®なんてのがあったけど、
僕が食べた中じゃ一番肉々しいハンバーガーと最後の邂逅を果たしたのは昨年末のこと。

『人生をあと5%面白く』=みぞろぐ。

リメンバー四角形ハンバーガー。
100グラムの肉3枚に2枚のチーズ、トマト、ベーコン、レタス、タマネギのボリュームは忘れない。

実際、よくよく考えてみるとコンセプトの定まりきらない商品ラインナップに始まり、店舗の展開数や立地条件の悪さなど、全部が全部微妙なんだわね。本来の持ち味であるアメリカンな食べ応えとバーガーに収まりきらない食事としての魅力を発揮しつつ展開して欲しかった。

これで難波でハンバーガーといえば十中八九クア・アイナに行くことになりそうですな。

ポンデライオン

『人生をあと5%面白く』=みぞろぐ。-ポンデライオン

在りし日のポンデライオンの勇姿。
今や・・・。

汚れちまった、哀しみに。
むき出しでと煤けた頭部が哀愁を誘う。

そういえば、ストレングスファインダーで収集心が出ていたがこれもその成せる技か、と思いきや原著ではInputという分類だとさ。

意訳しすぎだろうと思いました。ヲタ的な意味で。

Macのコピペ支援ツール

WindowsではeClipを使っていましたが、Mac版はなかったのであれこれ調べてみました。

コピペ支援ツールに求める機能は、下記の通り。
・履歴を容易にサーチできる(出来ればインクリメンタルサーチ)
・テキスト&バイナリの過去ログを適度に蓄積できる
・軽い

ということで良さそうなのを2つほどご紹介。

【Clyppan】

http://www.omh.cc/clyppan/

非常に軽くて使いやすい。もちろんフリーです。
今のところベストアンサーです。

【Clips】
http://conceitedsoftware.com/products/clips


いかにもMacらしいグラフィカルなインターフェースのツール。
上に書いた条件プラス視覚的な過去ログのチョイスが可能です。
使っていると若干重くなりそうなのとそもそもシェアウェアなのがネックですね。

それにしてもMacでも探せば色々あるもんですね~。
フリーのツールのバリエーションも日常的に使うものに関してはWindowsに比べてさほど遜色ないです。

もしドラ

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
(以下もしドラ)という本を読みました。

いや、ラノベじゃないっす。

でも、ラノベ風味なビジネス書というコンセプトで創られたようです。
作者は言わずとしれたこのブログの中の人。
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/
昨年からはてな界隈で多くの話題を提供していらっしゃる方です。

ブログの内容の所感はさておき、、もしドラです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海

¥1,680
Amazon.co.jp

一言でいうと、良くできとる!
と、僕の立ち位置、つまり実際に経営ってものを目の前にしている若輩にもじんわり染みこむエッセンスたっぷりの本です。

ここ1年ぐらいで意識しているのは、『ビジネス書を使い切る』こと。
もちろん、全部じゃなくてその時々必要な部分を。

でもそれって中々難しくて・・・。でも本書はさっくりと、適切にそれをやってのける。
だって物語だから。ある意味予定調和の作り話だから。だから、明確にドラッガーの箴言、教訓の使いどころがわかる、イメージできる。あたかもドラえもんが泣きじゃくるのび太君に道具を差し出すようにドラッガーのマネジメントは順々に引用され、喚起された課題を解決し、伏線を回収し、物語は終局へ向かう。

カタルシスと実用性が両輪をなして上手く機能している面白い本です。
おすすめ。そして本書の秘密道具、ドラッガーのマネジメント(エッセンス版)をかって、リアルの世界のワンシーンで使ってみるのもいいだろう。

そこからが新しい物語の始まり。