アルル「もうダメ、しんどい。」
アルルは戦闘が終わり、バタンと倒れた。
シェゾ「大丈夫か、アルル?;」
サタン「よし、私が付きっきりで看病・・・
ガブゥッ!!!
サタンがアルルに近づこうとすると、カーバンクルがサタンの右腕に思いっきり噛み付く。
サタン「もぎゃあっ!!Σ」
カーバンクル「ぐぐぐぐ、ぐぐぐぐ~~~~~~~!!!(怒)」
サタン「イタタタタタタ、カーバンクルちゃん、そっちの腕、昨日ルルーに思いっきり握られた方なんだから・・・!!;」
エコロ「おじ様、踏んだり蹴ったりだね。;」
アコール先生「それよりも案内人のバンジョー君は一体どこに…;」
???「おーい!!」
ブロロロロロッ!!
すると四駆のようなものに乗ったバンジョーが現れた。
バンジョー「やぁ、お待たせ!!」
カズーイ「いろいろ準備をしていたら、遅れちゃったわ。」
アコール先生「それでは説明の方をお願いしてもよろしいですか?」
バンジョー「OK,任せてください。」
バンジョーは前に立ち、説明をした。
バンジョー「こんにちは、僕はバンジョー。
こっちは相棒のカズーイ。
僕たちのことはディディーやマリオから聞いているかな?」
シェゾ「アルルがざっくり聞いているみたいだが、今戦って疲れているみたいだからな。;」
バンジョー「これから僕らが案内する場所は、僕の地元でもある、くるくる山だよ。
平和な田舎町だけど、僕とカズーイはウィンキーバニオン婆さんを砦の天辺から突き落として、白骨化して蘇ったところをドリルマシーンごと玉砕後、頭がい骨だけでしぶとく生きていたところをログのゲーム工場で強制労働させたよ。」
アミティ「よく分からないけど、随分破天荒なことしているね。;」
カズーイ「あんた、黒の任天堂って知ってる?
昔の任天堂はそういうところがあったからね。」
バンジョー「そんなことはいいとして、これからそんなくるくる山を案内するよ。
さぁ、ついてきて、今回はガレージの世界観で行くから、僕たちはアクションが使えない代わりに、この乗り物を使って冒険できるようになったんだ。
りすくま「成程、文明の力というものか。」
カズーイ「あのTV頭の価値観よ。」
バンジョー「こら、カズーイ!!(怒)」
そして、バンジョーに連れられ、バスでくるくる山に移動するメンバー。
ドタンバたうんはログの創った扉で繋がっており、バンジョーの家の前にあっという間にたどり着ける優れもの。
バンカズシリーズで出てきたお馴染みのサブキャラクターたちもドタンバたうんに住んでいる且つ、マジョあいらんどやくるくる山、砦の中等のステージを自由に行き来できる。
一行はバスから降りると、バンジョーの家の前には、お馴染みのサブキャラクターたちが6人いた。
ボトルズ「バンジョー、大丈夫でした?;」
マンボ「クマ、結構予定より寝坊していた。」
ウンバ「何かないかと心配したぞ。」
クランゴ「オモッタヨリ、オオゼイダナ。」
ジャムジャー「まぁいいから、さっさと始めようぜ。」
ジンガリン「今日はワシも御呼ばれされたぞ。」
バンジョー「やぁ、お待たせ。
皆、ここが僕の地元のくるくる山。
そして、ここにいる5人は、僕の知り合いだよ。」
カズーイ「右からメガネ君、ガイコツさん・・・
ジャムジャー「正式名称で呼べよ、このハネハネが!!(怒)」
カズーイ「長年冒険していないから忘れているのよ。」
バンジョー「カズーイはいいから!!
右から、ボトルズ、マンボ、ウンバ、クランゴ、ジャムジャー、キング・ジンガリンだよ。」
アルル「僕たちはSEGAのぷよぷよワールドのプリンプタウンから来たぷよらー。
そして、任天堂のポケモンワールドのイッシュ地方とカロス地方のジムリーダーと四天王さんだよ。」
アコール先生「バンジョー君、それではこれから何を始めるのかお願いします。」
バンジョー「昨日は面白い試合を見せてくれてどうもありがとう。」
カズーイ「案外面白かったわよ?」
バンジョー「今日はそのお礼にこのくるくる山でゲームをして盛り上がろうと思ってね。」
まぐろ「ガレージ大作戦のように、乗り物同士のぶつかり合いかな☆」
りんご「ま、まぐろ君、さすが詳しいですね。;」
バンジョー「うぅん、そんなことはするつもりはないよ。」
カズーイ「もうカートはしばらく見たくないわね。」
バンジョー「そう言うことで、これからこのくるくる山で、ガレージ・戦闘大作戦中をやるよ!!」
全員「ガレージ・戦闘大作戦中?」
カズーイ「要するに、バンジョーとカズーイの大冒険~ガレージ大作戦~バージョンの戦闘中よ。」
全員「あ、そう・・・;」
バンジョー「ルールは簡単だよ。
8つのグループに分かれてもらって、そのグループに1人ハンターが着くよ。
ハンターにボールを当てられたらアウトで、僕の家の前にある檻の中に閉じ込められるよ。」
全員(それって、逃走中と混ざってないか、おい?;)
全員ルールの説明に疑問が生じるが、あえて言わなかった。
バンジョー「ミッションは定期的にアナウンスされるよ。」
アコール先生「そう言うのは私たちが行うことにしましょう。」
カルネ「そうですね。」
バンジョー「じゃあ、早速チームに分かれてもらおうか。」
アコール先生「昨日のトーナメントのチームに分かれてください、その方が手早いですし。」
そして、全メンバー昨日と同じようにチームに分かれる。
アコール先生「追加ルールとして、グループメンバーは2人1組で行動し、グループメンバーの誰か1人でもボールが当てられたらアウトです。」
カルネ「そして、ハンターのボールをうまくキャッチできた場合は、キャッチした人が相手グループのメンバーを倒すことができることにしましょう。」
バンジョー「よし、そうしよう。」
カズーイ「ちょっとバンジョー、ガレージシリーズではアタイたちセパレートできないじゃない。」
バンジョー「おっとそうだった…;
う~ん、他に誰かいないかなぁ・・・」
???「迷える子羊ども、安心しろ。」
シュバッ!!
全員「!!Σ」
突然メンバーの元に現れたのは、テレビの画面のような頭をし、マント姿の長身の何か。
バンジョー「わっ、ログ!!Σ」
ログ「ゲームを提案したくせに、キャスティングもろくにできんとは、聞いてあきれるな。
仕方あるまい、私もこのゲームに参加させてもらう。」
バンジョー「おぉ、ありがとう、ログ、助かるよ。」
アルル「これがログか・・・」
ログ「黙れ、古風小娘!!
今の時代に会った楽しいゲームを作るのが私の仕事だからな。」
アルル「なんかムカつくな・・・」
バンジョー「ログはそういう人だから…;」
カズーイ「さ、バンジョー。
あたいらも分かれましょうよ。」
バンジョー「そうだな。
じゃあ、ちょっと集合、しゅうごーう!!」
バンジョーは身内を集めてくじを引くことに・・・
数分後・・・
―――1グループ―――
ジンガリン「このグループのハンターはこのわしが行うこととなった。
よろしく頼むのだ。」
おにおん「オン?」
まぐろ「あの、玉ねぎ君だけに自己紹介しても…;」
ウルップ「あれだよ、言葉の壁だよ。」
アーティー「そう言う問題じゃないと思うんですよ。;」
―――2グループ―――
ウンバ「このチーム、ウンバがハンターだ!!
捕まるな、でも捕まえさせろ、いいネ?」
すけとうだら「・・・あんた、なんか昨日とキャラが違くねぇか?;」
ログ「何、世界観は大切にすべきだろう?」
ぬっ
すけとうだら「顔近づけ過ぎだよ…;」
―――3グループ―――
ビュバッ!!
ログ「・・・というわけで、このグループのハンターは私だ。
分かったか、古風キャラクター共。」
アルル「朝から晩までムカつくなぁ、全く・・・(怒)」
レムレス「まぁ、抑えようよ、ね?;」
カミツレ「あなただって今現在の時点で古風なのでは?」
ログ「黙れ、ここはバンカズガレージワールドだ。(怒)」
※ガレージ大作戦は、1998+10年に発売されたゲームです。(曖昧)
―――4グループ―――
ジャムジャー「ここのハンターは運が悪いな、俺様だ。
俺はモグラ軍隊隊長のジャムジャー様だ、覚えておきな。」
レイ君「分かった・・・」
さかな王子「モグラノクセニ、エラソウジャノウ。」
ジャムジャー「魚に言われたかねぇわ!!(怒)」
マーシュ「やかましゅうどすなぁ。」
シキミ「このネタ使えそうね・・・」
カキカキ・・・
―――5グループ―――
マンボ「このグループのハンターは、マンボ。
最近は力仕事も多いし、甘く見るなよ。」
ラフィーナ「不気味ね、おしゃれコウベとはまた違う骸骨ね…;」
シズイ「面白い、力ならわしも負けんからのう!!」
―――6グループ―――
バンジョー「・・・というわけで、このグループは僕とカズーイがハンターだ。」
カズーイ「のろまな奴のお尻を突っついてやろうかしらね。」
シェゾ「捕まってたまるか!!
やれるもんならやってみろ!!」
シグ「変態、あまりちょーはつしないで。」
シトロン「大丈夫だろうか・・・」
―――7グループ―――
クランゴ「コノチーム、クランゴガハンター。
ヨロシクナ。」
クルーク「これはこれは有名な・・・
コルニ「あ~、映画観てます!!」
クランゴ「シュレックジャナイ。(怒)」
サタン「クランゴよ、少しだけ同情する・・・」
レンブ「・・・分かった、もう分かった。;」
―――8グループ―――
ボトルズ「さて、このグループは私、ボトルズがハンターです。」
ユウちゃん「ねぇ、君の後ろの石碑はな~にかなぁ~?」
ボトルズ「え、石碑?」
クルッ
ボトルズ「本当だ、バンジョーの活躍を記念した記念碑でしょうか。」
ログ「それはお前の墓だ。」
ボトルズ「」
バンジョー「ボトルズ、2でバニオンに殺されたもんね。;」
ジャムジャー「だけど生き返ったはずだぞ、キング・ジンガリンと共にな。」
ログ「このゲームシリーズの歴史だ。」
ボトルズ「私にとっては黒歴史なのですが…;」
ユウちゃん「死ぬっていいよね、皆ハッピーになれるよね~!!」
ボトルズ「何言っているのですか、このテルテル坊主…;」
フェーリ「その幽霊はそういう性格だから放っておいてあげなさい・・・」
パキラ「・・・ったく、いちいち騒がないで頂戴、私朝から機嫌悪いんだから。」
アコール先生「準備は出来たみたいですね♪」
ズイッ
ログ「それでは早速始めよう。
いいか、自分のハンターに決して捕まるではないぞ。
分かったら、さっさと散るがいい、どうせすぐ捕まるだろうがな。」
全員(一方的だな、このモニター君…;)
シェゾ「・・・おい、もしかしてお前らって乗り物使って・・・
バンジョー「まさか、僕たちは自分の足で捕まえるよ。」
カズーイ「そこまでセコくないわよ、どこかの婆さんとは違ってね。」
そして、バンカズワールド(ガレージ大作戦バージョン)での逃走中風の戦闘中が始まった。
つづく