東京都世田谷区のとある民家の床下から”瓶入りラジウム”が見つかりましたね。

福島原発事故由来でないと解り、一安心です。


本題。

世田谷区の区長、保坂氏は”脱原発派”な方らしいです。
このリーダーのおかげで、今回のような高線量地域(結果としては違いましたが…)が発見出来たんだと思います。


しかし、一方で世田谷区が行っている”群馬県川場村”の移動教室に疑問を感じます。



(世田谷区ホームページより引用)

川場移動教室に関する放射線量について


最終更新日:2011年10月13日

このたびの東日本大震災での原発事故による川場移動教室への影響につきましては、川場移動教室を安全に実施するため、放射能に関する情報なども区教育委員会と川場村とが共有しつつ連携を一層深め、川場移動教室が安全に実施できるものと判断して、各学校や各機関と一体となって移動教室を実施しております。

 この間、川場村においては、村民に対する安全、世田谷区の移動教室の安全をさらに高めるため、日頃からの環境整備を徹底し、川場移動教室で使用する施設等の環境整備・清掃はもとより、村道側溝の清掃などに徹底して取り組んでいただいております。

 川場村においては、こうした取り組みの一環として、群馬県立県民健康科学大学大学院診療放射線学研究科の杉野雅人博士の指導・監修のもと、7月29日~8月1日にかけて川場村の空間放射線量を測定して評価していただきました。

その内容をお知らせいたします。

(添付ファイル「川場村内各施設等における空間放射線量測定について」参照

なお、川場村より、測定結果において、放射線量が相対的に高い箇所(たとえば、キャンプファイヤー場)については、既に清掃等が行われ低い値に改善されているとの報告を受けております。

(引用終了)

世田谷区、さすがにリーダーがしっかりしてるんで、放射線量計測や除染等の放射能対策を積極的に行ってるんだなぁと思います。

しかしその一方で、文部科学省の航空機モニタリングにおいて60,000~300,000Bq/㎡という汚染が判明した”群馬県川場村”で移動教室を行うそうです。

なんか、この2つの行動、とても矛盾していると思うのは、私だけでしょうか?