おひさしぶりです。つなまよです。
まぁ、最初の方にいつ失踪するかなんて書いてたし、そもそも見てる人はなかなかいないけど。

何で放置してたか
①リアルが忙しかった
②とあることに嫌気がさしたことですね。

①テストもあったし、法事もあったしっていうことでわさわさ動いてはグロッキーになってました。
それらのことでアメピグのこと思い出す回数が減って現在に至ります。

②とあること=複数です。
でもそれらについては1つを除いて何も言いたくないです。言うのも疲れるので。
わざわざ理由として挙げたのは①よりも大きな要因だったから、くらいでしょうか。


で、除かれた1つはというと絵とか、文章関係です。

絵はちまちま描いてます。楽しいし。
サークルの関係で小説(つっても短いけれど)も書かせてもらってます。

ただ、見てくれないんならやめてしまおうかな、とも考えてます。

アドバイスを貰えないのが辛い。「こんな書き方の時にはどうしたらいいのか」に助言をくれる人がいなくなる。

部内でゲームも楽しそうだけれども、わざわざ大勢いる中で孤独感なんて感じたくない。
絵なんて、上手くないし。いざとなれば代わりもいるものね。
私なんかいらないんだね。

そう考えると、サークルに居るのが苦しくて。

文も微妙、絵も微妙。周りは先輩から仕事を任される。私はきっといらないから助言もくれないのかな?(笑)
周りは卑屈だとか、自分から行けっていうのかもね。
先輩が他の子に仕事を任せてる前で、同じこと言えますか?



嫉妬なのかもしれない。嫉妬だとしたら、私は身を投げたいくらいに自己嫌悪するのだけども。



なんで今まで言わなかったかって?言う気力すらなかったんだ。不安を言って意地悪って思われたくないし。




失踪は一時続くかもしれません。気まぐれだから明日には更新してるかもだけど。

一番星は消え去った-さらりいまん


実家に帰った時のもの。
普段と違う感じで描きたかったらしい。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見てました。
あらすじとしては老体で生まれ、若返りながら人生を過ごしたた「ベンジャミン」という男性の物語。とだけ言っておきましょう。

公開当時からずっと気になっていた作品だったのですが、私は出不精かつ映画もよほどのことが無いと見ない人間。
結局気になるだけ、で止まっていました。


で、今日初めて観賞して思ったこと。
DVDでもう一度じっくり見たい映画の1つになりました。
時の流れが違うというよりも逆行していく男性の恋物語。葛藤。愛された女性の心境。
普段と違う感覚で見るこの映画は心にとどめておきたいです


ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]/ブラッド・ピット,ケイト・ブランシェット,タラジ・P・ヘンソン
¥1,500
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一番星は消え去った-2012010318110000.jpg

一番星は消え去った-2012010318110001.jpg

久々に実家で唐揚げを食べました。大好きなものだったのでテンションうなぎ登り。


そして食後に梨。でけぇ
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新しくなにか作るためカリカリ。

名前はハギレさん。髪色もその日その日で変えられたらいいなー。