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OMSテックのブログ

大阪&東京の理美機器メンテナンス集団

昨日は仕事で「大阪通販道場入門フォーラム」に行ってきました。
http://www.msosaka.jp/dojo/


りそな銀行の地下講堂に初めて潜入

おぉ…。
立派やなぁ…。


フォト


今日のお話は

大阪府が旗を振っている「大阪ミュージアム構想」という

(財)大阪産業振興機構が取り組んでいる

大阪ミュージアムショップという企画の説明会で


簡単に言うと

あなたの会社の商品に大阪府のお墨付きを付けて

大阪府と大阪府知事がPRしてあげますよ

そして、大阪府が集めた一流のマーケッターの講義を受けられますよ。

だから、あなたの会社の商品を[大阪通販道場]へ応募してみてくださいね。


という内容でした。


こんな広い会場に100社程の企業が集まっていたようです。


競争率、高そう~~!!



大阪ミュージアムショップ

http://www.msosaka.jp/

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講師は豪華でコンセプトも良さそうだけど

このサイトの認知度はイマイチのような…。


熊本県のプロモーションを見習った方が良い気もしました。



さて、タイトルの【10年後のビジネス】のお話。


今回の特別基調講演の中に阪南大学の先生のお話があったのですが


その中に「ソーシャルメディアを活用する」といった内容がありました。


(フェイスブックって今、世界で7億人以上が登録しているそうですね)


人が集まっているところに自社の情報を発信するスポットを設けておく

というのは、リアルでもバーチャルでも大事な事だと思いますが、

実は私の学生時代の友人は(フェイスブックを)誰もやってないんですよね。


私のフェイスブックの友人といえば「セミナーでお名刺交換させていただいた方やネットをビジネスに活かそう」といった目的を持って取り組んでいる方ばかり


MIXIやアメブロ、ツイッターに関しても「つぶやき疲れ」感が出てきているような気がします。


そういった現状を見ていると、本当にソーシャルメディアに

(マーケッターや先生たちに言われるほどの)価値があるのだろうか?と感じつつある昨今です。


とはいえ、最近は商品やサービス、企業情報をHPやブログから収集し

比較検討した上で購入といった流れが確立されており

今後も大きく変わる事がないでしょう。


それは企業が自社の利益重視ではなく、お客様の気持ちを汲み取ったビジネスや

双方向の商品やサービスを生んでいく力となっていき

消費者にとって良い流れとなっていると感じます。


ソーシャルメディアに関して


今までマスコミが独占してきた表現の自由を

今、一般人が手に入れたばかりで嬉々として増殖していますが

(明治時代の[選挙権]のように)権利が当たり前と感じられるようになった時

ポケベルの様に忘れ去られるのかなぁと思いました。



10年前の2001年、ipadの様な軽くて立ち上がりの早い機械は無かったけど

今のネットビジネスのベースは既に確立していて

10年かかって

専門職じゃないと出来なかった事(画像の加工や商品売買)が一般人にも出来るよう改良されてきました。


10年後は

お年寄りでも自分で画像を加工したりオークションで物を売り買い出来るように改良される

(操作性、安全性の整備が進む)のかなぁという気はしています。



なにせ、去年の日本の通販売上市場は4.67兆円で

そのうちのネット経由が7割だったそうですが

ネット通販経験者は2630万人で

ネット通販未経験者は5930万人


単純に考えれば

未経験者が経験しない理由を全て解決出来れば

ネット通販の市場規模は最低3倍にはなる

と考えられる訳です。



朝から小難しい長文をお読み下さり

ありがとうございました。



最後にひとこと


10年後の世の中に自分がついていけてるのか

その方がよっぽど心配です。


(* ̄Oノ ̄*)

夏の再来になんとなくグロッキーなOMSテックです。




台風12号の影響でA、O、AB型の400ml献血を募っていたので

昨日、献血しに行ってきました。



いつも成分献血なので

あっという間に採血が終わってビックリ


そして今、献血した方の腕がダルいです。

一晩、腕枕して眠ったあの感じです。



やっぱり成分献血の方が体に負担が少ないというのは本当だった


でも、他人のために何か出来た気がして


若干、晴れ晴れとした気分です。



911や311のニュースで和歌山や奈良のニュースは霞んでしまいましたが

今でも災害復旧の為、現地で頑張っておられる

役場の職員さんや自衛官、お医者さんや看護師さんの事を思うと頭が下がる思いです。


ひとりひとりの力は小さいけれど、出来ることはしていきたいですね。

おはようございます。


朝晩涼しくなってきて、昼間の暑さも夏とは違うなぁ…


もう2011年も4分の3が過ぎたんだなぁと


秋の訪れを感じるOMSテックです。



さて、新商品(イベント等)のPRの手法として


「ニュースリリース(プレスリリース)」というツールがあります。


簡単に言うと


新商品の特徴をA4用紙一枚にまとめて、マスコミ各社に送って

取材してもらえるようにPRする方法です。



例えば

日経流通新聞(日経MJ)は、

各社(製造メーカー等)から送られてくる新商品のニュースリリースを

記者さんが「画期的な商品だな」と思ったものを抜粋して掲載してくれます。

(ニュースリリースの送り先は日経MJの中面に記載)


日経MJは「ワールドビジネスサテライト」というテレビ番組にコーナーを持っていて

番組の企画会議に出してもらえるかも知れない等



そんな感じでメディアの特性に合わせて媒体を選んだり

媒体に合わせてリリースの内容を変えたりして商品をPRしていきます。



じゃぁ

ニュースリリースって、どう書けば良いの?


記者も一般のお客様も同じなのですが

まずは商品に興味を持ってもらわなくては話になりません。


一目でどんな商品か分かる写真

大きな読みやすい字

商品の特徴が分かるキャッチコピー

共感できる(この商品は人々の生活を変えると思わせる)ストーリー(詳細文)

商品の仕様

連絡先



大体にして

商品を作った人(技術者)は商品を上手くPRできません。

なぜなら自分の中では商品の特性を良く理解しているが、お客様は何が分からないか理解できないから


水道の蛇口をひねると何故水が出るのか

普通に使っている人は、そんな当たり前のことに疑問を持った事はないし

どこをどう説明して欲しいのか分からない。

歴史を聞きたいのか、構造を聞きたいのか?理論を聞きたいのか?実務を聞きたいのか?



具体的に今回のハールエナジーに当てはめると


美容雑誌社は、促進器(プロセッサー)などの専門用語は分かるし

大広製作所というメーカー名も理解してくれているので

前置きの解説を飛ばして、商品の機能を伝えれば共感して下さいます。


日経新聞などの場合

専門用語は分かりやすく解説した方が良いし

この商品が日本経済にどのように影響を与える(画期的な)商品であるか伝えなければなりません。


テレビの場合

1社に限ってPRしてくれるような片寄った報道はしないので

同業他社の情報や業界の情報も調べやすいように記載した上で

企画会議の資料を作りやすいように、情報を整理して伝えます。



ニュースリリースの送り先は

送りたいメディアの電話をかけて

「新商品のニュースリリースをお送りしたいのですが…」とお伺いすれば教えてくれます。


大体、郵送で送って下さい。と言われますが

FAXやメールでOKなメディアもあります。



興味を持ってもらえた場合、電話などで前取材(ニュースリリースで分からなかった情報の聞き取り)が入ります。

(最近では電話の前にHPを確認してから

新聞の場合は、帝国データバンクなどの調査ツールで調べてから前取材も多い)



よく広告代わりに取材で…


なんて言ってる人を見かける場合もありますが

取材の場合、ダイレクトに購入を呼びかけてくれませんし

こちらの思惑通りの報道がなされるなんて事も少ないです。



でも

単純接触の法則(毎日顔を見ていると初対面の人より好ましいと思う心理)で

ちょこちょこ社名などを耳にすると、知ってる会社という評価になり

知らない会社よりネットで検索してもらえるようになるんですね。



これが前述のブランディングにも重なってくるのです。




最後まで読んで下さった方へ



この手法は「製造メーカーだけ」に使えるプロモーションではありません。



新サービスや仕事で得た技能を生かした福祉活動にも使える手法です。



一般の美容師さんが集まって過疎化の進んだ隣町へ訪問美容をしている等の新サービスや「社会を良くする事」は

メディアへ送れば喜んでくれますし


掲載記事や放送番組を宣伝に使おうではなく


長続きしそうにない無償奉仕でも、新聞になって実家へ送れればチームのモチベーションアップになる等


宣伝とは別の目的を設定して

過大に期待しないプロモーションとして気軽に取り組んでみて下さいね^^


ちなみに

プレスリリースの記載例については

「広報会議」という専門誌に記載されています。