大変ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。

お義母さんは今、介護施設で過ごしています。

グループホームでは衣服の洗濯はグループホームですることになっていたので、コロナ禍になってからは、お義母さんが何を着て過ごしているのかわからない状態でした。

介護施設では家族が持ち帰り洗濯をするか、施設でのクリーニングかを選ぶことができます。
家族が持ち帰ることができるようになって、面会ができない状態でもお義母さんがどんなものを着て過ごしているのか知ることができるようになりました。
傷んだものを着ていないか、季節に合ったものを着ているか、知れるだけでも少しは安心できます。

できることはほとんどなくて、ちょっとさみしいです。



今日はお義母さんではなく、従兄のことを書きたいと思います。





6歳上のいとこが亡くなりました。
ほんとに突然いなくなってしまいました。

最近は法事でしか会うことがなくなっていましたが、大好きな「にいちゃん」でした。

にいちゃんには子供の頃、本当の妹のように可愛がってもらいました。



にいちゃんのデートにお邪魔して、今考えると超迷惑な話ですが、エキスポランドに連れて行ってもらったこともありました。

バイクに初めて乗ったのもにいちゃんの背中につかまって、でした。

ユーミンもにいちゃんが教えてくれた。

初めてのコーヒーもにいちゃんと。
苦くて飲めなくて、砂糖をいっぱい入れても飲めなくて…
「はな、よー飲まんのか?」ってにいちゃんが飲んでくれたけど、あまりの甘さに
「どんだけ砂糖いれとんねん!」って大爆笑してたにいちゃん。

お葬式のときに
「はな?」
って声かけてくれたひとがいました。
?な私に
「はなやんなぁ。すぐわかったわ。何年ぶりや、懐かしいなぁー」って…
にいちゃんの幼馴染が私をみつけてくれました。

にいちゃんの友だちに可愛がってもらうくらい、にいちゃんにくっつき虫してました。


主人が教えてくれました。
「結婚式のとき『はなのこと、頼むわな』って言うてはったよ」って。


にいちゃん、いつでも会えると思ってたよ。
あんなに可愛がってもらったのに、会いにいかなくてごめんね。
連絡してなくてごめんね。

いつでも会えると思っててんもん。


会いたいひとには会いたいと思ったときにすぐ会わなくちゃ。

にいちゃんがまた私に教えてくれた。

にいちゃん、ありがとう。
いっぱい、いっぱいありがとう。