こんにちは!
韓国OM美容外科です

10月25日、26日
初開催OM東京相談会
OMの医師全員が日本へ集結する
2025年最初で最後の最大イベント
申請フォーム入力後必ず公式ラインへ ローマ字フルネーム
&ご本人様のお写真と理想のイメージをお送りください
今回ご紹介するのは
鼻整形再手術についてです
手術後、思うような手術結果が得られない場合や
時間の経過とともに形に変化が出てきた場合、
様々な理由により鼻の再手術を検討する方々が
多くいらっしゃると思います
OM美容外科では
初めての鼻整形の方々のみでなく
鼻再手術をご検討される方々の
お問い合わせも多く頂きます
最近では、鼻先の高さや形には満足していても、
小鼻が広く感じられたり
横に広がって見えることが原因で
鼻修正を希望するお問い合わせも多くあります
小鼻縮小を希望される方も多くいらっしゃいますが、
OMでは本当に小鼻部分が広い方には小鼻縮小を、
そうでない方には小鼻縮小以外の方法で改善できるよう、
OM独自の特別な技術を用いて
小鼻の広がり感を解消しています
鼻の再手術は、
ただ単に現在の問題点を改善するだけでなく、
「顔全体のバランスを整えたい」という
希望にも応えられる手段です
お悩み別・鼻の再手術改善方法
①鼻の形の変化に合わせたバランス調整
鼻の再手術では、
鼻筋や鼻先を高くしたり形を整えたりする際に、
全体のバランスを整えるため
小鼻縮小を同時に行うことがあります
しかし、鼻先を高くすることで
鼻が相対的に細く見えることがある為
小鼻縮小術を行う必要がない場合もあります
小鼻縮小の場合は皮膚を切り取る手術の為
慎重に検討して頂く必要があり
OM美容外科では必要がないと判断した場合、
この手術はお勧めしていません
②手術による傷跡や左右差の改善
過去に小鼻縮小を受けていない方でも
前回の手術の切開線や縫合の影響で
左右差が生じている場合には、
再手術の際に小鼻縮小を併用して
傷跡や形を整えるケースがあります
患者様によって
鼻の構造や理想のイメージは違う為
専門医による丁寧なカウンセリングと
デザインの上、手術プランを決めて下さい
ケース別・OM美容外科 小鼻縮小術
小鼻の皮膚を切除する方法
一般的に、小鼻の皮膚や
軟部組織が多いため
小鼻が広く見えるケースがあります
患者様ごとの、小鼻の厚みや
横への広がり具合に応じて
皮膚を切除し、小鼻を狭める方法です!
小鼻の内側を縛って寄せる方法
小鼻の内側が広い場合には、
小鼻の外側を小さく切開し、
縫合糸を利用し中央に寄せることで
小鼻の幅をスッキリ細く改善する方法です
鼻の再手術時に
小鼻縮小をどの方法で行うかについては、
カウンセリングを通じて、ご案内させて頂きます
OM美容外科では、
患者様の顔の比率を分析し、
顔全体のバランスに合わせた
再手術の手術計画を立てています
鼻の再手術の際に
小鼻縮小を併せて行うと、
単に小鼻だけを修正できるのではなく、
鼻全体のバランスや、顔の印象まで改善できる
といったメリットがあります
現在、鼻の再手術をご検討中の方や
他院での鼻整形で満足しなかった方々も
より理想的で美しい鼻の形を実現し、
“最後の鼻整形”にするためにも、
OM美容外科での鼻修正を
ぜひ検討してみて下さい
10月休診日お知らせ
韓国大型連休チュソクのため
10/6(月)~10/12(日)は
休診日になっております。
ご来院の際はお気を付けください!