ある所に男性が居ました。48歳です。
息子と妻と3人で暮らしていました。
ちょっと階段で滑ってしまい、頭をごっちん。念には念をと病院へ。検査の結果、頭になんの異常もなく、健康そのものと太鼓判を押してもらい帰宅。
二日後、どうしたことか食欲がわかない。なんか気怠い。食べたい気持ちが全く湧かないので、おかしいと思い入院しようと病院を探すも、どこもベットを確保してくれない。4件目にして辛うじて入院。
そうこうしてるうちに本当に調子が悪くなる。点滴の本数も増える。
実は転んだ時に腸に小さい穴が空いてた。
気づいた時にはもう遅し。
腸の汚物が穴から溢れ出て、臓器という臓器と脳を冒す。
そして、あっけなく、ロウソクを吹き消すように死ぬ。その間約10日。
と、叔父が亡くなった。
今日は告別式だった。
お医者様は
腸に穴があいてても分かりません
ここは脳神経外科ですし
だとよ
あんまりだ。
ギャグにしては笑えない。
んで、長い一日も終わり、帰宅。
明日は9時から5時まで自習しにいくとするか。
存在の耐え難い軽さについて。
どう考えてみても、あんまりだ。
4月13日