【クオリティ】→質
【プライオリティ】→優先順位
この言葉って音が似ているけれど
近い場所にある言葉なのかもなあと寝起きでとある方のブログを読んだ直後に考えた。
仕事に割ける時間は有限。
その中でクオリティを死守しながらやり遂げるには
尚可自分がその時間をわくわくゾクゾクし続けるためには
優先順位上位3つまでにしそれ以下を切り捨てて(意識の中にわざわざ残さなくとも無意識下ででもすでにもう平均点以上はできているという自覚を持つゾーンに入ったからこそ)残した3つに全力を注ぐ訓練を後輩にしているんだけれど
自分がそれを人間関係にできていなかったことに気づいてしまった。
そもそも私の中で優先順位が低いと思った人は私の中でどう認識が変化したのかなんていう温度変化には気づかない。
120%で対峙しないとクリアできない事に向き合う時間のために
とっておきのために
余力を残すために
どうでもいい事にはエコモードで。
私の質は
体力が本当に低い私の質を保つためには優先順位が戦略として一番大切だった事を思い出す貴重な朝の気づきだった。
そして
「謙虚さって大事だけど頭のいい奴にしか通じないぞ。バカは気づかず舐めてくるから。」
この言葉はあまりにも良かったのでここに書いておこうと思った。
こういう生きるヒントがあるからAmebaはやめられないんだ。
覚醒。(おはよーございます♡)