こんにちは。ボン姉です。
ボン君と久しぶりにランチに行ってきました
実はボン君、1月下旬はちょっとお腹の調子が良くなくて、下痢や軟便が続いていたのです
若い頃は下痢や軟便になってもすぐに治ったのですが、歳をとると治りにくいうえに、治ったかと思えばすぐにまた軟便になったりしてしまうので、１度お腹の調子を崩すと要注意なんです
今回、お腹の調子を崩した原因は、お肉の食べ過ぎでした…
ボン君に筋肉をつけようと、鶏の胸肉やササミや馬肉や鹿肉とたくさんあげていたら、悪玉菌が増えてしまったようで、くさ〜いオナラをしだしたのです
それでも私はお肉をたくさんあげていたら、ついにお腹がピーピーに…
ボン君の筋肉の為と思ったのだけど…ごめんね、ボン君
でも１週間前からお腹が治ったボン君
ボン君、お肉の食べ過ぎには要注意だわね…
さて本日はバレンタインデーにおすすめのチョコレートショップ特集 第４弾です。
世界的に大人気のマカロンに日本初フレーバーが登場しましたよ。
マカロン好きさん必見ですよ！
本日ご紹介するお店のオーナーであり、パティシエである人物は、フランスのアルザスに4代続くパティシエの家系に生まれ、14歳でガストン･ルノートルに弟子入りしました。
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者として著名なこの人物は、常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続けています。
そんな彼は2020年バレンタインのために、パリを拠点に活動するクリエーター、フロランス・バンベルジェ（Florence Bamberger）にデザインを依頼したのだとか。
フロランス・バンベルジェは、彼がもつ大胆さと、愛とロマン主義の思想と、文通の概念を組み合わせることを試みました。
彼の創り上げる、味覚の最上の喜び、色彩、心震わす芳香を、フロランス・バンベルジェはポップでカラフルなスタイルの切手のデザインを通して、遊び心いっぱいに表現したのです。
バンベルジェのデザインした切手は、あたかも彼が創り出すあの世界的に有名なマカロンのよう。
どちらも見た目に美しく色彩に満ち、まさに愛の象徴といえるでしょう。
それに、切手愛好家が切手を集めるように、美食家は彼のマカロンをコレクションするのですから。
美食家がコレクションしてしまう程のマカロンを買えるお店とは〜
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本日は以上です。
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今年に入ってからブログをはじめたので、良かったら見てあげて下さい。
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また今後は恋愛事情、ナイトライフ事情をぶっちゃけてくれるそうです！
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最後までお読み頂き、有難うございました。
ボン姉でした。