「ど」ブログ
、、、です。いわゆる蜜造酒。
えーと、仕込んだのは昨日、2月19日。
【材料】
米、3合。
米麹、乾燥板麹200グラム(「都こうじ」一袋)
水、3㍑
酵母菌、前回作った分の底に溜まった澱を利用、適量。加熱していない酒粕でも、ドライイーストでもよい。
【道具】
果実酒用の瓶、4.2㍑
殺菌用のアルコール、ホワイトリカーを適量。
まず、米を炊きます。本当は蒸すのがいいのだけど、炊きます。米3合をいつもより念入りに研いで、少量の酒を加え、2合分の水で炊く。
炊けたら、ほぐして消毒済みの果実酒用の瓶に詰め、水を3㍑注ぐ。水はミネラルウォーターとか、こだわる人はこだわって。私はいったん沸かした水を冷蔵庫で冷やして使用。カルキ抜きのためと、炊きたてのご飯との温度調節をかねて。
米麹を念入りにほぐす(生麹や初めからバラけている麹を使う場合は不要)。瓶へ放り込む。
酵母菌投入。消毒済みのしゃもじでかき混ぜる。蓋を閉め、放置。
前回の仕込みでは水が2リットル強だったから今回はすこし多いか。他の人の話を聞くとこれぐらいでもいいようだ。適当適当。
一般的な作り方だと、ヨーグルトをすこし加えるとあるが、私は加えない。酸っぱくなるのは嫌いじゃないが、他の人の話を聞いたかぎり、どうも酵母菌と乳酸菌が競合してしまい、そのバランスが難しいようだ。うまくいっても、できたものが安定せず、数日のうちに変質(酸っぱくなる)してしまうようだ。まあ愛好家は「そこがいいんだ」というのだが。
もともと、乳酸菌を加えるのは清酒の製造工程にもあって、雑菌の繁殖を抑制するためだ。
すこし説明が必要か。
清酒の原料になるのは蒸した米と米麹と水。これらを混ぜ合わせたものを「モト」というが、言ってみればお粥みたいなもので非常に腐りやすい。
乳酸菌というのはその名の通り乳酸を作り出す。あまりに酸性に傾いた環境では増殖可能な菌が限られるため、乳酸菌は自己の増殖を優位に進めることができる。
ところで、酵母菌は酸性の環境下でもある程度耐えられる。これを利用する。初めの段階で乳酸菌を増殖させて「酸を効かせる」。そうやって雑菌が繁殖できないようにしてからさらにモトを投入する。次第に酸度は下がるが、今度は酵母菌が生み出したアルコールが雑菌の繁殖を防ぐ。これをもう一度繰り返すと初めに仕込んだ分から数えて、有名な「三段仕込み」。
少量でやるなら衛生に気を遣えば問題ないでしょ、適当適当。
さて現在の状況は、昨日の午後に仕込んで、変化なし、というのはやや発酵が鈍い。
前回仕込んだのは11月頃だった。仕込んで2時間後には気泡が発生し始め、1日を過ぎる頃には米粒が発生したガスで3分の1ほど浮き上がっていた。
かき混ぜたしゃもじから垂れる液を舐めてみる。甘い。酸味はないので一安心。どう考えても酵母菌が働いていないので日清「スーパーカリメヤ」を小さじ1杯投入。
前回仕込んだときに使った酵母も、その前回作った分の澱。3回目の利用で菌の繁殖力が落ちたか。人間で言えば数千年分の世代交代を経ているはずである。気温が低いと言うことも考えたが、こちらの要因の方が大きいだろう。パン酵母が継代することでより醸造向きの酵母になると期待していたが、そううまくはいかないようだ。
、、、という妄想。
※みなさん、現在の日本では1%を超えるアルコールの醸造は「酒税法」により禁止されています。ここの記述を読んで醸造をして当局に逮捕されたとしても私はいっさいの責任を持ちません。全て自己責任で行ってください。
お酒を楽しめるのは大人だけです。
【2月22日】あれから遮光をして日なたに出したり、暖房に当てたりした結果、何とか発酵が軌道に乗っている。補足、温度も重要です。
10時半頃、かき混ぜるついでに舐めてみる少し酸っぱいかも。でも酵母菌も多少酸を出すのでご安心あれ。
えーと、仕込んだのは昨日、2月19日。
【材料】
米、3合。
米麹、乾燥板麹200グラム(「都こうじ」一袋)
水、3㍑
酵母菌、前回作った分の底に溜まった澱を利用、適量。加熱していない酒粕でも、ドライイーストでもよい。
【道具】
果実酒用の瓶、4.2㍑
殺菌用のアルコール、ホワイトリカーを適量。
まず、米を炊きます。本当は蒸すのがいいのだけど、炊きます。米3合をいつもより念入りに研いで、少量の酒を加え、2合分の水で炊く。
炊けたら、ほぐして消毒済みの果実酒用の瓶に詰め、水を3㍑注ぐ。水はミネラルウォーターとか、こだわる人はこだわって。私はいったん沸かした水を冷蔵庫で冷やして使用。カルキ抜きのためと、炊きたてのご飯との温度調節をかねて。
米麹を念入りにほぐす(生麹や初めからバラけている麹を使う場合は不要)。瓶へ放り込む。
酵母菌投入。消毒済みのしゃもじでかき混ぜる。蓋を閉め、放置。
前回の仕込みでは水が2リットル強だったから今回はすこし多いか。他の人の話を聞くとこれぐらいでもいいようだ。適当適当。
一般的な作り方だと、ヨーグルトをすこし加えるとあるが、私は加えない。酸っぱくなるのは嫌いじゃないが、他の人の話を聞いたかぎり、どうも酵母菌と乳酸菌が競合してしまい、そのバランスが難しいようだ。うまくいっても、できたものが安定せず、数日のうちに変質(酸っぱくなる)してしまうようだ。まあ愛好家は「そこがいいんだ」というのだが。
もともと、乳酸菌を加えるのは清酒の製造工程にもあって、雑菌の繁殖を抑制するためだ。
すこし説明が必要か。
清酒の原料になるのは蒸した米と米麹と水。これらを混ぜ合わせたものを「モト」というが、言ってみればお粥みたいなもので非常に腐りやすい。
乳酸菌というのはその名の通り乳酸を作り出す。あまりに酸性に傾いた環境では増殖可能な菌が限られるため、乳酸菌は自己の増殖を優位に進めることができる。
ところで、酵母菌は酸性の環境下でもある程度耐えられる。これを利用する。初めの段階で乳酸菌を増殖させて「酸を効かせる」。そうやって雑菌が繁殖できないようにしてからさらにモトを投入する。次第に酸度は下がるが、今度は酵母菌が生み出したアルコールが雑菌の繁殖を防ぐ。これをもう一度繰り返すと初めに仕込んだ分から数えて、有名な「三段仕込み」。
少量でやるなら衛生に気を遣えば問題ないでしょ、適当適当。
さて現在の状況は、昨日の午後に仕込んで、変化なし、というのはやや発酵が鈍い。
前回仕込んだのは11月頃だった。仕込んで2時間後には気泡が発生し始め、1日を過ぎる頃には米粒が発生したガスで3分の1ほど浮き上がっていた。
かき混ぜたしゃもじから垂れる液を舐めてみる。甘い。酸味はないので一安心。どう考えても酵母菌が働いていないので日清「スーパーカリメヤ」を小さじ1杯投入。
前回仕込んだときに使った酵母も、その前回作った分の澱。3回目の利用で菌の繁殖力が落ちたか。人間で言えば数千年分の世代交代を経ているはずである。気温が低いと言うことも考えたが、こちらの要因の方が大きいだろう。パン酵母が継代することでより醸造向きの酵母になると期待していたが、そううまくはいかないようだ。
、、、という妄想。
※みなさん、現在の日本では1%を超えるアルコールの醸造は「酒税法」により禁止されています。ここの記述を読んで醸造をして当局に逮捕されたとしても私はいっさいの責任を持ちません。全て自己責任で行ってください。
お酒を楽しめるのは大人だけです。
【2月22日】あれから遮光をして日なたに出したり、暖房に当てたりした結果、何とか発酵が軌道に乗っている。補足、温度も重要です。
10時半頃、かき混ぜるついでに舐めてみる少し酸っぱいかも。でも酵母菌も多少酸を出すのでご安心あれ。
♪げんこつ山の~♪ 狸さん♪
こんな動画見つけました。
パルモ先生のザイーガというHPの記事で紹介されていたものです。
前に書いた記事に関連して、ノルウェーの中の人たちが「ミミズやロブスターが痛がるかそうでないか」と大騒ぎしていようとも現実はこんな感じです。
あ、ちなみに上の画像は全く関係ないです。
【タヌキ市場】
※ショッキング、グロ、残酷描写あり。動画を見るときは自己責任で。
ちなみに私のコメント↓
みなさん多弁ですね。私も一言。
どうも捌かれた狸さんがおいしそうに思えない。おかしいな、、、軟弱者ですか、私は。
これもひとえに「擬人化」という高度(特殊)な文化を持つ日本民族であるが故か?
Posted by omote-iriminage at 2005年02月19日 23:27
パルモ先生のザイーガというHPの記事で紹介されていたものです。
前に書いた記事に関連して、ノルウェーの中の人たちが「ミミズやロブスターが痛がるかそうでないか」と大騒ぎしていようとも現実はこんな感じです。
あ、ちなみに上の画像は全く関係ないです。
【タヌキ市場】
※ショッキング、グロ、残酷描写あり。動画を見るときは自己責任で。
ちなみに私のコメント↓
みなさん多弁ですね。私も一言。
どうも捌かれた狸さんがおいしそうに思えない。おかしいな、、、軟弱者ですか、私は。
これもひとえに「擬人化」という高度(特殊)な文化を持つ日本民族であるが故か?
Posted by omote-iriminage at 2005年02月19日 23:27
「自己欺瞞」
fushigiさんのblog、「誰も信じてくれない、本当にあった不思議な話」の2005年02月08日の記事「ロブスターは痛みを感じない?」へのトラックバック。
私のコメント↓
■ 同上。
>>fushigi様、大変興味深い記事、ありがとうございます。
だから何なの?という調査結果ですね。全く以てキリスト教白人社会の傲慢を見せつけられたような気分です。
人権思想ここまで来たか。
確かに我々の生活のため、他の命を頂戴するときにはいたずらに苦痛を与えることは厳に戒められなければならないことですが、この記事の内容は行き過ぎでありましょう。
さらに言えば、いまだに脳の大きさでしか生命の価値を判断できないというのもいかがなものか。すでに時代遅れでは?
omote-iriminage (2005-02-09 05:42:15)
また、同じニュースを紹介する、kaayanさんのblog、「くりあ☆ぶるう」の2005-02-11 の記事「釣り餌の運命」にもコメント。
↓私のコメント
■ 欺瞞そのものですね
我々の、「痛い」や「悲しい」だって神経系の反応の1つのパターンであって、その集合、あるいはそれらのおぼろげな輪郭を我々は「精神」だとか「人格」というのではないかと私は思います。
だから精神を別個に考えてその価値を至上のものとする西洋的な価値観はそろそろ乗り越えられなければなりますまい。
omote-iriminage (2005-02-20 17:01:07)
コメントばっかりじゃなんなんで、私のblogでも紹介せねばなりますまい。
元ネタを検索(意外に手間取った)
exiteニュースの「釣り餌のミミズは痛みを感じない」 という記事。以下転載。
[オスロ 7日 ロイター] 釣り針で身をくねらせているミミズは苦痛を感じていない。熱湯で調理されるロブスターや蟹も同様だ。ノルウェーの政府が援助する科学的調査で明らかになった。
「一般のミミズはとてもシンプルな神経系を持っています。それは二つに切断されても働き続けるのです」月曜日、この研究を計画した会議の議長をつとめたヴェンケ・ファースタ教授は言った。
もし、この調査でミミズが痛みを感じていることが明らかになったら、ノルウェーでは生きたミミズを魚の餌に使用することが禁止されたかもしれない。しかしファースタ教授曰く、「ミミズを釣り針につけたときに起こるのは単なる反射的カールであるようです。彼らは何かを感じているかもしれませんが、それは痛みではなく、彼らの平穏を侵すものではありません」
ノルウェー政府は動物保護法の修正計画を控え、無脊椎動物が感じる痛み、不快、ストレスの研究を要請した。無脊椎動物には昆虫、蜘蛛、軟体動物、甲殻類が含まれる。
ファースタ教授によれば、ロブスターや蟹を含むほとんどの無脊椎動物は、生で茹でられても痛みを感じない。なぜならほ乳類とは違って、それらには信号を読みとる大きな頭脳がないからだ。
もう少し高度に発達した種類の昆虫、たとえばミツバチのような生き物は、社会的な行動をし、また学習して協力する能力を見せる。彼らは特別扱いに値すると彼女は言う。
「私たちは、私たちが管理する動物たちに特別の責任があります。科学的な意見ではありませんが、しかしそれは倫理的な問題です」ファースタ教授は言った。
(゚ロ゚;)・・・・・どう思います?
改めて記事を読んでみても、こいつらバッカでぇ~~( ´∀`) って思っちゃいますね。
捕鯨問題に関連して、一時期反対派の感情的な(頭の悪い)主張に
「頭のいいイルカや鯨を殺すなんてとんでもない。豚や牛はバカだから殺してもいいの」
とか、
「コミュニケーション能力の高いイルカや鯨は神様が私たちの友人とした、牛や豚は神様が私たちに食料としてお与えになったの」
、、、ていうのがありましたね、現在ではこんなことを主張する人たちは少数ですが(と信じたい)、これとほぼ同レベル。
無邪気、純真、無垢、幼稚。
自らの汚れを嫌うあまり、自分自身をも騙している。
、、、ちょっといいすぎたか。
私のコメント↓
■ 同上。
>>fushigi様、大変興味深い記事、ありがとうございます。
だから何なの?という調査結果ですね。全く以てキリスト教白人社会の傲慢を見せつけられたような気分です。
人権思想ここまで来たか。
確かに我々の生活のため、他の命を頂戴するときにはいたずらに苦痛を与えることは厳に戒められなければならないことですが、この記事の内容は行き過ぎでありましょう。
さらに言えば、いまだに脳の大きさでしか生命の価値を判断できないというのもいかがなものか。すでに時代遅れでは?
omote-iriminage (2005-02-09 05:42:15)
また、同じニュースを紹介する、kaayanさんのblog、「くりあ☆ぶるう」の2005-02-11 の記事「釣り餌の運命」にもコメント。
↓私のコメント
■ 欺瞞そのものですね
我々の、「痛い」や「悲しい」だって神経系の反応の1つのパターンであって、その集合、あるいはそれらのおぼろげな輪郭を我々は「精神」だとか「人格」というのではないかと私は思います。
だから精神を別個に考えてその価値を至上のものとする西洋的な価値観はそろそろ乗り越えられなければなりますまい。
omote-iriminage (2005-02-20 17:01:07)
コメントばっかりじゃなんなんで、私のblogでも紹介せねばなりますまい。
元ネタを検索(意外に手間取った)
exiteニュースの「釣り餌のミミズは痛みを感じない」 という記事。以下転載。
[オスロ 7日 ロイター] 釣り針で身をくねらせているミミズは苦痛を感じていない。熱湯で調理されるロブスターや蟹も同様だ。ノルウェーの政府が援助する科学的調査で明らかになった。
「一般のミミズはとてもシンプルな神経系を持っています。それは二つに切断されても働き続けるのです」月曜日、この研究を計画した会議の議長をつとめたヴェンケ・ファースタ教授は言った。
もし、この調査でミミズが痛みを感じていることが明らかになったら、ノルウェーでは生きたミミズを魚の餌に使用することが禁止されたかもしれない。しかしファースタ教授曰く、「ミミズを釣り針につけたときに起こるのは単なる反射的カールであるようです。彼らは何かを感じているかもしれませんが、それは痛みではなく、彼らの平穏を侵すものではありません」
ノルウェー政府は動物保護法の修正計画を控え、無脊椎動物が感じる痛み、不快、ストレスの研究を要請した。無脊椎動物には昆虫、蜘蛛、軟体動物、甲殻類が含まれる。
ファースタ教授によれば、ロブスターや蟹を含むほとんどの無脊椎動物は、生で茹でられても痛みを感じない。なぜならほ乳類とは違って、それらには信号を読みとる大きな頭脳がないからだ。
もう少し高度に発達した種類の昆虫、たとえばミツバチのような生き物は、社会的な行動をし、また学習して協力する能力を見せる。彼らは特別扱いに値すると彼女は言う。
「私たちは、私たちが管理する動物たちに特別の責任があります。科学的な意見ではありませんが、しかしそれは倫理的な問題です」ファースタ教授は言った。
(゚ロ゚;)・・・・・どう思います?
改めて記事を読んでみても、こいつらバッカでぇ~~( ´∀`) って思っちゃいますね。
捕鯨問題に関連して、一時期反対派の感情的な(頭の悪い)主張に
「頭のいいイルカや鯨を殺すなんてとんでもない。豚や牛はバカだから殺してもいいの」
とか、
「コミュニケーション能力の高いイルカや鯨は神様が私たちの友人とした、牛や豚は神様が私たちに食料としてお与えになったの」
、、、ていうのがありましたね、現在ではこんなことを主張する人たちは少数ですが(と信じたい)、これとほぼ同レベル。
無邪気、純真、無垢、幼稚。
自らの汚れを嫌うあまり、自分自身をも騙している。
、、、ちょっといいすぎたか。
雨が降っても、、、
今日は5:30ごろ目が覚めた。背もたれを倒した座椅子に寝そべって、電気も付けっ放し、、、 最近布団で寝てないよぅヽ(`Д´)ノ
このところ、火曜日からずっと雨模様。ジョギング、サボりがち。さて今日はどうするか。
う~~ん、走っちゃえ。ヽ(`Д´)ノ
禁断症状でしょうか?
いつものジャージの上に雨具を羽織って出発。6:00
いつも以上に暗いです。眼鏡も水滴で曇ってしまうし。(当たり前)
7:00、早めに切り上げて帰宅。さすがに靴は浸みてしまったが、思った以上に濡れなかった。そもそも小降りでなきゃこんなことしません。
19:00から学校で練習がある。これを書いている今です。交通手段が原付しかない私には、いまだにしとしと降り続く雨の中を行くのは、
なんかたるいな~って。(´-`) イエス!根性なし。
でも今ならば、練習来ない奴らの気持ちが数億分の一ぐらい分かる気がする。分かりたくもないのだが。
※最近更新が滞っていた、「ブリッジして腕立て」は日曜日に道場で40回、月曜日はあまりの筋肉痛のために0回、火曜日も同様。水木金それぞれ20回1セットずつってことで。
このところ、火曜日からずっと雨模様。ジョギング、サボりがち。さて今日はどうするか。
う~~ん、走っちゃえ。ヽ(`Д´)ノ
禁断症状でしょうか?
いつものジャージの上に雨具を羽織って出発。6:00
いつも以上に暗いです。眼鏡も水滴で曇ってしまうし。(当たり前)
7:00、早めに切り上げて帰宅。さすがに靴は浸みてしまったが、思った以上に濡れなかった。そもそも小降りでなきゃこんなことしません。
19:00から学校で練習がある。これを書いている今です。交通手段が原付しかない私には、いまだにしとしと降り続く雨の中を行くのは、
なんかたるいな~って。(´-`) イエス!根性なし。
でも今ならば、練習来ない奴らの気持ちが数億分の一ぐらい分かる気がする。分かりたくもないのだが。
※最近更新が滞っていた、「ブリッジして腕立て」は日曜日に道場で40回、月曜日はあまりの筋肉痛のために0回、火曜日も同様。水木金それぞれ20回1セットずつってことで。
、、、もう、やんなっちゃいます。
今日の昼過ぎに、作成した記事をアップしようとしたんですよ、そしたら、アクセス集中で一時間近くかけた記事がアボーン。
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) ・・・・?! (一度使ってみたかったAAだけど、、、(T_T)
、、、( ;´Д`) ハアァ?
、、、で、自分のブログに戻ろうとしたら、、、
存在しないIDです 何度やってもログイン画面、、、
(゚Д゚ ) ハアァ?
しょうがないからメールを送った。
→ 「お気に入り」に入れている自分のブログに入れません。トップのログイン画面に
> なり、「存在しないIDです」と赤字で表示されます。退会手続きを取ったつもりもな
> く、パスワードも変更していません。トップからキーワード検索をかけてみたらブロ
> グそのものはあるようですがそこに行けません。
> 一体どういうことなのでしょうか?
返答
→ 現在、システムの不具合で○○様(私の名前ね)を始め、
>全てのユーザー様にご迷惑をお掛けいたしており、
>スタッフ一同、心よりお詫び申し上げます。
>下記の件につきましては本日中に改善する予定です。
>今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
>また、現在時期開発システムを進めており、今春までに順次
>リリースして参りますので、何卒ご了承ください。
>
>今後とも、アメーバブログをどうぞよろしくお願いいたします。
>
>アメーバブログ運営局
どうやら、アメブロ全体の不具合らしい。しかしなるべくしてなったと言うべきか。サーバーが混んでいて、記事をアップするときにオシャカになったのは一度や二度ではないし、そもそも重い。
運営局の中の人、たのんますよ~~!! ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) ・・・・?! (一度使ってみたかったAAだけど、、、(T_T)
、、、( ;´Д`) ハアァ?
、、、で、自分のブログに戻ろうとしたら、、、
存在しないIDです 何度やってもログイン画面、、、
(゚Д゚ ) ハアァ?
しょうがないからメールを送った。
→ 「お気に入り」に入れている自分のブログに入れません。トップのログイン画面に
> なり、「存在しないIDです」と赤字で表示されます。退会手続きを取ったつもりもな
> く、パスワードも変更していません。トップからキーワード検索をかけてみたらブロ
> グそのものはあるようですがそこに行けません。
> 一体どういうことなのでしょうか?
返答
→ 現在、システムの不具合で○○様(私の名前ね)を始め、
>全てのユーザー様にご迷惑をお掛けいたしており、
>スタッフ一同、心よりお詫び申し上げます。
>下記の件につきましては本日中に改善する予定です。
>今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
>また、現在時期開発システムを進めており、今春までに順次
>リリースして参りますので、何卒ご了承ください。
>
>今後とも、アメーバブログをどうぞよろしくお願いいたします。
>
>アメーバブログ運営局
どうやら、アメブロ全体の不具合らしい。しかしなるべくしてなったと言うべきか。サーバーが混んでいて、記事をアップするときにオシャカになったのは一度や二度ではないし、そもそも重い。
運営局の中の人、たのんますよ~~!! ヽ(`Д´)ノ ウワァァン