台風2号に 風邪に・・・・ と 私が迷走しているうちに・・・・
この国も またもや 迷走しようとしている・・・・
政権が変わって 沖縄が どう変わってゆくかと期待していたあのときのように
またもや・・・・・
人の暮らしは 政治によって 翻弄されている
被災地の方々を思うと
原発のことを考えると
今 私たちは 何をするべきときなのだろうか・・・・
指揮官たちよ 迷走しないでほしい・・・・
「 私達にはいくつもの選択肢があったのに
それなのに自分達のことばかり考えていた 」 との歌詞がある この曲
地球上の家族から・・・ 外国からの多くの支援もあった
被災地を被災国を見つめて、見守っているのに・・・・
みんながひとつにならないといけないのは この国の私たちなのではないのですか・・・・?
福島にお住まいのKさんにお便りしたところ・・・・
福島三春町のさくら湖マラソン大会の案内とお手紙をいただきました
マラソン大会のポスター 中央の写真
与那国を胸に力強く走る姿に・・・・胸が熱くなりました
私は 使命としてこのブログから Kさんの思いをみなさんに届けます
・・・・・ この地は 放射能をばらまかれてしまいました・・・
わたしもそうですが、ほとんどの人たちはあきらめて暮らしています
でも、 今、農家の人たちは田植えをしています。 私も、ジャガイモもねぎも植え終わりました。
生きるため、食べなければならないので・・・・。
そんななか、今日も走ってきました。 なにもしないでなんていられませんから。
でも、 もうどうしようにもなりません。・・・・・ ( 一部 抜粋 )
これが被災地に住むKさんの声です・・・ 被災地の被災者の心の声です 叫びです・・・・・
この国は・・・・
誰が だれが・・・ と言ってるよりも みんなで力を合わせてやるべき非常事態ではないのですか?
まだ、 被災地は原発は ・・・・・
そして、 Kさんは 与那国に津波が来たときは おもろからは、テンダハナの坂を上って
少しでも高いところへ逃げてください。これだけは覚えておくといいです。 と私を気遣うことも。
自分が大変なのに・・・・
ありがとう。。。。 Kさん。。。。
私たちも みんな 応援しています。
一日も早く 事態の収束と
被災地の復旧 復興を祈っています
今年の春休み
研修視察の学生 先生方がいらっしゃいました。
「 風や太陽光発電等 再生可能なエネルギーで支えられる社会の実現を目指して
研究しています。与那国島はその大変 先進的な事例であり非常に大きな可能性を
秘めていると思います。温暖化が進むと台風の大型化や生態系の破壊、海面上昇等
深刻な被害が懸念されており 世界中の離島国52ヶ国の加盟する・・・・・・は、今
温暖化対策に最も積極的立場で行動しています。離島を含め持続可能な社会を実現
するため離島の皆様にも御協力をいただきながら研究を進めていく決意を新たにしました 」
と 頼もしい言葉を旅のノートに書き残していってくれた学生さん
その日の午後 大災害の地震がありました
原発のことを考えると・・・・・ 心配でなりません
(先日の 台風2号も 5月の台風としては 記録的な猛威をふるい大災害を残しましたね・・・・)
これからの将来を担う 未来を切り開く学生諸君 若者に頑張ってほしいです
この ブログを更新中 いつものシンクロを同時に感じるお客様からのメール
与那国島は風力発電・・・正しい生き方だね。
人間のエゴで地球を壊さないように・・そのことにみんなが気がついて意識が変化していけばいいね。
と おっしゃっています。
私たちの この美しい与那国島もいつまでも変わることがありませんように・・・・・
最果ての島から想いを届ける・・・・・・・
どんな世の中になっても 私はここで生きているだろう・・・・・
あなたも強く生きてほしい・・・
希望という 光を忘れないでね
暗い夜を きらめく星が心を癒してくれるように・・・・
光を見失ってはいけないよ
今、人々の心が 気持ちが少しづつ・・満ちていって
細かった月が 満月になって・・・・月明かりがどんなに明るいかを知るときが来るでしょう・・・
節電して、ライトダウンされた都会の町に 大きな満月がみんなの気持ちを癒してくれるでしょう・・
マイケル 覚えてる??
満月の夜に行ったあがりざき
車のライトなしで夜道を走ったよね
お月様の明かりで道を走ったでしょ。
夜風も気持ちよくて優しい顔していたマイケル
マイケル 忘れないで・・・
あなただけじゃない みんな寂しいのよ。 不安なの。 私も同じよ。
でも 笑って マイケル
そう! 笑うのよ マイケル
Kさんも みんな 一緒に がんばろう ね。
あきらめないで 負けないで
みんな 一緒だから。。。。。。