ご無沙汰です
今日はおかにさんにごめんなさいと言いたい
何故なら
私はまたしてもバイトの面接を受けてしまったのである
3/1からonline shopをオープンし、
注文殺到とまではいかなくとも、
毎週毎週ゆっくりでもこなせるくらいの量は
ご注文頂いており、
ぼちぼちだが、始めたばかりとおもえば順調だ
それでも、一旦ご注文が途切れてしまうと不安になり、
その度にバイトの面接を受けてしまっていた
そしてそれらは全て上手くいかなかった
知っての通り、最近では、その面接会場にさえ
たどり着くことができなかったくらいだ
その度におかにさんの
おもりさんはもう雇われるのを
諦めたほうがいい
腹をくくれってことなんじゃない
と、声が聞こえそうで
毎回、そうでしたおかにさん
私間違ってた!!!と、
思い治るのである
ちょっと違う角度から私というものを
見てみると、
とんだポジティブ野郎だな、と思う
どっちに転がっても、都合の良い解釈で
落ち着くんだから、、
それなのにまた、
バイトの面接を受けてしまった
online shopのいつご注文が入るか分からない
すなわち、1ヶ月の収入が分からない
そんな不安定さに
一喜一憂することに疲れたからだ
お金を、パァっと使えないのが辛い
そして、利益を見込んだものを予算内で
作ろうとするせいか、
つまらないものしか作れていない気がする
もっと、
金額なんて関係ないくらいに
ときめいて欲しくなるような
ビビッとくるような
作品を作りたい
当たり障りの無いものではなく。
だからバイトという安定を欲した
もしバイトで今より時間が無いなかでも
online shopを回していく自信はある
好きなことなら疲れてようがやれる
家事は多分疎かになるけど
そして面接なんだけど、
まず日程について、電話がかかってきた
男性の声だった
今までほかの面接なんかの時は女性相手が多かったので
なんだか行けそうな気がするーーーーー!
心の声
そして当日、従業員の方に声をかける
すっごく忙しそうなのに超丁寧な対応
そして店長さん
あ、なんかどこかの誰かに似てるような、、
というような親しみのある雰囲気をお持ちで。
別室に呼ばれ、言われてきた履歴書を渡す
領収書です!
あ、間違えた、、、
私はこの瞬間、あ、落ちたなと思った
おかにさんの
おもりさん、もう雇われるのは諦めたほうがいい
という声もまた聞こえた気がした
そして話は進む、、、
もし雇用になった場合、
はじめの1ヶ月は私服ですとのこと
あ、靴はどういうのでしたら良いですか?
スニーカーが良いかと思います
派手な色じゃなきゃ
足がキュッとなった、、
なぜならこの時私はド紫のスニーカーを履いてきている、、、、
そして続いて
まぁスニーカーっていったら普通そんな色とかは無いと思いますけど
黒とか白とかネイビーとか多いですもんね
いや、ここにいます
そのベーシックカラーをあえて
買わなかった人←
ここで、またもう一度、おかにさんの
おもりさんもう雇われるのを諦めたほうがいい。
が聞こえた気がした
どうなる私。。。
結果乞うご期待