二つの勤務地をもつ。

どちらかはシフトで決まる。

どっちの職場でも、下っぱな私。

上に歯向かうこともできず、すみませんのオンパレード。


尊敬出来る上司はいない。

尊敬出来る先輩はただ一人。

黙々とただ働くひと。


密かに助けてくれる。

素敵。


尊敬出来ない人に限って裏表の顔があって…下っぱに態度がデカイ。上には笑顔で下には密かにバかにした態度が鼻につく。

しかしながら、自分もそんな一面があることを自覚しないとなぁって我に返る。

人間だもん。

違いがあって裏と表の顔がある。

人のあらばかり探さず自らの向上を目指して行きたいなぁって。
omoitadawarauさんのブログ-ガム.jpg

んー。

無関心とは。

無関心。時にとる人の行動。

自分にとって必要と感じられない、世界や分野においては誰もが無関心になると思います。

誰にでも潜む心です。

私も時として無関心になります。人間ですから。


しかし、どうしても、無関心ではいられないときってないでしょうか?

誰かが困っていたり、苦しんでいたりしたら…。

何も出来なくても。

知識はなくても。

何か力になれないかと、側に寄りたい。声をかけたくなる。

そこで行動に移せなければ、無関心と一緒だと思うのです。


無関心は、まったく意識を向けないことのほかに、行動をとらないことも当てはまる気がします。

するのか?しないのか?

しないなら言い訳はいらない。だって無関心だったんだから仕方がないとしか思えない。

無関心は人の素質を表すひとつです。

とまとめて寝ます。
共感した言葉。


誰かと違いがあると人はまず怖いと感じます。

違いがあることは当たり前なのに、拒否したり、否定したりとしてしまい、自分を守ろうとしてしまう。

しかし実際は自分を守れていないのです。

相手との違いを認め。

相手との違いを知るために、相手の話に耳を傾け理解しようと努める。

違いを認めたら自分を守ることも相手を守ることもきっと出来るはず!!