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「副反応の被害は全て政府に報告されているのか?」
 
接種後に亡くなった1700人は氷山の一角ではないか。
 
 
疑問が浮上したきっかけは
「超過死亡」である。
 
 
image
 
 
超過死亡とは、
平成の数値を基に予測された死亡者数の
数値を超えた分の死亡者数。

 

 

 

2021年は、
最大で約60,000人もの予測値を上回る異常事態が起きた。

 

コロナの死者が2020一年末までで約18,000人以上であったのに加え、

医療の逼迫によって超過死亡が起きたと言う見方があるが、原因は不明とされている。

 

 

 

 

超過死亡が起きたのは2021年4月18日から9月26日ですが、

同時期にコロナ以外の原因による超過死亡も確認されている。

 

 

特に超過死亡の発生時期と、

老衰による超過死亡の時期が完全に重なっているため、

 

超過死亡の原因に

老衰が占める割合が高いことが判明した

 

 

 



厚労省の発表で

  コロナによる死亡例の半数は

 

がんや心不全などコロナ以外の病気で老衰も含まれている。

 

ワクチン接種後の死亡原因にも老衰が含まれている。

 

 

 

つまり老衰の増加が

コロナ感染でもワクチン接種でも説明可能であるため

 

超過死亡の要因は複数あっても良く、

ワクチン接種が関わっていると考えるのが自然である。

 


では

本当の接種後の死者は

どのくらいいると考えられるのか

 

 

名古屋大学名誉教授

 小島勢ニ氏より

 

「それを推定するために接種後10日間の死亡推定数に対する実際の報告数の割合を算出しました。

すると報告されたのは死亡推定数の2.3%で、アメリカの報告とほぼ同じ数字でした。

これに基づけば接種後の死者を推定できます。

 

2021年4月から9月に接種から10日以内に亡くなった65歳以上の高齢者が792人

これが全体の2.3%しか報告されていないのなら、死者は推定46,130人に達します。

同時期の超過死亡が34,758人ですからそんなに離れていません」と語る。

 

接種後の死者

半年で4万6千!

 

厚生省からは1万7千の報告ですが

この数字が本当かもしれませんね。

 

 

接種後の死者数は著しく過小評価されており

実際は多数の死者が出ている可能性が高いのではないでしょうか。

 

 

 

私も死者数を厚生省から引っ張ってきました。

ここから見てみると、

 

 

 

ワクチンを打ち始めたのが

令和3年1月頃からなので

比較してみたところ

年々死者数が増えていました。

 

 

 

ちなみに2020年は下図

比較してもよくわかります

 

令和3年 2021年

 

令和2年はまだワクチンもなく

コロナが始まった年なので死者はあっても副反応はない年ですが、

多いところではひと月1万人も増えてます。

 

上図ではその増えた年より更に増えているのがわかります。

 

 

 

 

こちらは千葉県の統計です

image

同じ感じですね

ここから死亡数を見ることができます

 

ワクチンを推奨するテレビのせいで

死者が増えいるその事実を

隠蔽している報道は

もういい加減終わりにして

真実を知ってもらいたいものです!

 

これ以上増えないことを切に願います。

 

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