〝omoideya〟ロケーションフォト、お宮参り・家族写真出張撮影♪

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お宮参り、七五三は、ご祈祷をなされる神社様へご同行いたします

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箱根の旅をちょっとアートに♪

またまた、久しぶりの更新となってしまいましたが

忙しい日々を送らせていただいております

3、4月のご予約も早期からたくさん承り、撮影～お問い合わせ等のご返信、
確定申告に伴う経理業務や、HPのリニューアルなどなど。。

今回は、だいぶ日数が経ってますが、年始にゆっくりと旅行へ行ってきたので、
その時の写真でもアップしてみようかと思います

年末に旅スナップ用のサブ機として、OLYMPUSさんのE-PM1を導入しました

これが、本当に軽くて嵩張らないし薄いんです

写真では、標準ズームを装着してますが、
パンケーキレンズなら更に薄いし、
本体自体は、タバコくらいの薄さです

操作性、画質も申し分ないし、プロの方にも
旅スナップには本当にお勧めですょ

OLYMPUSさんには、2010年に全国写真展にて協賛会社賞を頂きましたし、
E-PM1を用いて、どんどんいい写真を発信していきたいなぁ～と思ってます

でわでわ、箱根の話に戻りまして、
箱根は何度も行ってますが、いい場所ですよねぇ♪
観光スポットも多く、いい温泉もありゆっくりと寛げます

それから、いい宿もお手頃な値段なんです。

60㎡あり、写真には写ってませんが、和室もあり、

にごり湯の温泉も酷使してきた身体には最高でした

あと、美術館めぐりが趣味なので、
色々と回り、簡単にですが写真を

（職業柄、撮り出すと止らないので、最近のプライベートでは抑えています・・・ｗ）

今年の初詣は、辰年というコトもあり、
箱根の九頭龍神社さんへ

趣もあり沢山の人で賑わってましたね！

縁結びでも有名な所らしいですょ

『めちゃくちゃ可愛い彼女ができますように!!!』という絵馬が有ったので、
不謹慎かもしれませんが、少し笑ってしまいました・・・（笑）

あ、余りにも力強い字だったので・・・

と、たまにはスナップ的な写真をアップしてみました

七五三♪

今日は、高幡不動尊で撮影しました
七五三写真をアップさせていただきます

カット数に制限はございませんので、様々なカットを残していただけますょ

この度は、七五三写真を〝omoideya〟にご依頼いただき誠にありがとうございました

去年を振り返って＆写真を残すというコト

簡潔にではありますが、昨年を振り返ってみようかと思います。

昨年の下半期は特に、ブログの更新が滞ってしまいました

といいますのは、単純に例年以上にご依頼を頂いたからです。
(10月～は一日も休みがありませんでした

）

新規のお客様も、もちろんですが、2回目3回目のお客様や
お友達からのご紹介が凄く増えてきました。
本当に有り難いコトです

当店は今年で4年目に突入致します。
お宮参りや七五三でプロカメラマンがご同行するスタイルも、
このブログ等や皆様のおかげもあり、だいぶ浸透してきたと思います。
（更新が滞る前までは、2千アクセスは当たり前の様にありました）

なぜ、スタジオではなく、カメラマンがご同行するスタイルにこだわるのか？
それは、スタジオでは撮れない写真があるからです。
この点について、絶対的な信念があります。

神社へ行きお参りをなされる。ご祈祷を受ける。
その時の空気感や感じたままの表情、所作をどこよりも雰囲気良く残していきたい。
それは、スタジオでは撮れません。

例えば、同じ白い背景であっても、
一回しか行ったことのない、思い入れのない場所で撮るのと

ご自宅で撮ったお写真というのは、全く意味合いが異なってきます。

私が31歳になって強く思うのは、小さい頃（昔）の記憶程、曖昧だということです。
今になりパッと思い出すコトといえば・・・

外階段から転げ落ちたよな・・・とかｗ

犬に噛まれて入院したよな・・・とかｗｗ

痛いor多少ツラかった事の方が、幸せを感じている時よりも
鮮明に覚えているもんなんですよね。
（ですから、幼少期の良い思い出というのは覚えていないかもしれません）

ですが、家族旅行等のアルバムを見ると、
こんな事もあったんだなぁ～大事にされてたんだなぁと感じることができます。

写真というのは、様々な情報を集約することができます。
それゆえに難しくもあり、スタジオの素っ気無い背景（作られた環境）で撮るだけでは、
凄くもったいないと感じてしまうんですよね。

私が撮りたい写真とは、畏まったわざとらしい写真ではなく、
その時の感情を自然な姿でとらえていきたいんです。
だからこそ、神社様へご同行したり、ロケーション撮影を専門的に承っております。

ブログが滞っている間も、凄く素敵なお写真を撮らせていただいておりましたので、
少しずつご紹介できたらと思っております

新たなる1年!!

新春のお喜びを申し上げます。
旧年中はお世話になりまして、大変有難うございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年始めは、アメリカのある学者の言葉を引用してみたいと思います。

『希望は花のようである。どんな状況においても　誰が見ていようがいまいが
花は精一杯、咲き誇る。
人間もまた同じである。』と。