法事 | 富士山万歳のブログ

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日々の暮らしの中で感じた事を綴ります

伯父さんが亡くなり3ヶ月をまたぐと言う事で、五七日(35日法要)に行ってきました。

慌しかったですがうちのそうだったな~!と思う事ばかりでした。



うちの場合も墓地は有りましたが、石材店は決まってませんでした。

前もって蓋付きの角かいしょうで納骨室を作り、当日に骨壷を収めた記憶があります。




この度はどうするのかな~?と見てますと、石材店が準備してくれてたカロートに芝石・中台・竿石とミニチュア墓のような物が置いてありました。


そこに骨壺を収めて後ろにブロックを置き穴に塔婆立てにしてました。


磨いて無い小さな竿石のに水をかけると鮮やかな石目が出てました。

おそらくうちでも使ったG623のようでした。

便利な物があるんだな~!と関心しました。



食事に行く道中の車内の会話で兄弟の方が「あれもお墓の料金に含まれてんねんで~!」「サービス無無いやろう」と言われてました。


言わばレンタル料ですね。



来年には墓が出来るであろうと思うのでどんな物になるか楽しみです。


近くに大島とM1が有りましたが綺麗でした。


ちょっぴり残念だったのが敷石が平面なのでの少し艶が無くなってた事と外柵に少しエフロが出てた事。


手入れの個所が改めて判った気がしました。