私の仕事はお客様と電話する機会が多い。
おばあちゃんの世間話を聞いたり、
理不尽なクレームを聞いたり・・・
毎日、色んなお客様から電話がかかってくる。
でも不思議と、
電話出るの嫌だなぁ~
とは思わず、
次はどんな人なんだろ~
と勝手にワクワクしている。
そんなある日。
1人の男性から電話がかかってきた。
声からすると、たぶん30代後半~40代半ば。
なんとなくゆっくりと喋る人で、
相槌も、【はい】ではなく【うんうん】と言ってくる。
少しだけフレンドリーな感じ。
こちらは業務として会話しているので、
言葉使いにはすごく気をつけている。
でも、
この人の雰囲気?に流されそうになりつつも、頑張って会話をする。
私が伝えた事をメモしたかったようで、
メモするから待ってて~
とガサゴソと受話器向から音がする。
あったあった
と声がすると、
先ほど私が話した内容を、声に出しながらメモしている。
それがとても可愛く感じてしまい、
少しドキドキしてしまった。
声フェチの私からして、
とても素敵な時間を過ごさせてもらいました。