天翔る心・・・                                  市川猿之助と21世紀歌舞伎組 -48ページ目

NHK教育   『AMATERASU』(BlogPet)

きょうは中継♪ きのう雪之丞が、劇場に記念したかもー。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「雪之丞」が書きました。

市川染五郎が、「歌舞伎たいそう」?? DVD?CD?

え!!「歌舞伎たいそう」???



なんじゃい???



市川染五郎、「歌舞伎たいそう」をCD・DVDリリース!CD



だそうです 爆弾



始め聞いたときは耳を疑いました!!


しかし、すでにTVなどで放送していたらしいですね・・・あせる

私が、遅かったのか・・・・・。






どうですか?

皆さん買いますかはてなマーク



<記事内容>お茶



 「だんご三兄弟」や“みんなのうた"など長年にわたり子供たちのヒット曲を定期的に輩出するNHK教育テレビから、今年、新たな大ヒットが生まれる!? なんとあの人気歌舞伎役者であり俳優としても活躍中の市川染五郎による「歌舞伎たいそう いざやカブかん!」がCDとDVDでリリースされる

 平日の朝と夕方に毎日放送され、子供たちに大人気の番組『からだであそぼ』。同番組内の代表的なコーナーとして人気の市川染五郎プロデュースによる「歌舞伎たいそう」だが、そこから生まれた曲「歌舞伎たいそう いざやカブかん!」が、視聴者からの殺到する問い合せに応えてリリースされることになった。

 7月19日に発売されたCDでは、番組で紹介されたすべてのバージョンが収録されるほか、市川染五郎が歌舞伎の節回しを使って自己紹介をする“いざや名乗らん"が、歌舞伎版HIP HOPとして大人気。さらに8月18日には、歌舞伎の見得や名セリフの動きをとり入れたユニークな振り付けを自らプロデュースし、出演することでも話題のDVDがリリースされる。

 とくにDVDでは本人による振り付けの細かい解説が行われるほか、基本的な歌舞伎の見得なども紹介。子供だけでなく、大人も一緒になって楽しめる作品だ。子供が思わず踊りだす「歌舞伎たいそう」が、大人を巻き込んでブームになる!?




下記から、明細など見られます。

また、予約も出来ます音譜


今、予約すると安いです手紙



DVD
ポニーキャニオン
NHK からだであそぼ 決定版 歌舞伎たいそう いざやカブかん!

ビデオ

ポニーキャニオン
決定版 歌舞伎たいそう いざやカブかん!(仮)
CD
市川染五郎, 市川染五郎(七代目)
NHKからだであそぼ 歌舞伎たいそう いざやカブかん!






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メロ やんちゃざかり

我が、メロこと「ヤマトタケル」がやんちゃざかりに成長しました!!



かわいい!といっておきましょうあせる



メロ2

最近、へんな俳句も読んでるようで・・・・にひひ



しかも、こんなことしてますし・・・。


メロ

面白いです音譜


さらに、“最近覚えたアクション”に“フィギュアスケート ”って書いてあったので、!?と思ったら、


メロ1

これでした!!

爆笑ですUFO






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NHK教育   『AMATERASU』

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが・・・。


観に行きたかったのですが、行かれなかったのですっごく楽しみですラブラブ

しかも、NHKの教育TVなので・・・ニコニコ




7月23日(日) 22:00~24:25


NHK教育「劇場への招待」


鼓童結成25周年記念として平成18年5月に世田谷パブリックシアターで上演された『AMATERASU』(出演:坂東玉三郎ほか)を放送。



本番に至るまでの2年間のドキュメンタリー(約1時間)と劇場中継。

 




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今日から、幸せ~~

最近雨雨ばっかりで 嫌ですね~~。


そうとうな被害も出ているので心配ですが・・・・しょぼん






さて、今日から何故幸せかと言いますと、


なんと上司が今日から海外出張なのですドキドキ


なもので・・・。


暇、暇、やる事がありません~~~あせる


一応、ネットショップや商品企画をやっているのですが、週末の平日は忙しくないのですメモ



おまけに、先週気合を入れて仕事したので・・・。


上司からも、特に何もしなくていいと言われているし、書類も無いし、請求書も無いし・・・。



ハッピ~~~クラッカー




あ!たまに、「どうして更新時間が、朝や昼間なの?」という疑問を頂きますが、


毎日、朝からずっとPCとにらめっこむっ


ネットで色々と情報を収集したりしたりしているので・・・・ドクロ




別に、どこを見たりしても何も言われません。


が、たまに「何か情報あった?」


と聞かれると焦りますが・・・べーっだ!




と、いうわけで・・・・今週は気楽で~~~すあじさい



今日は、日舞だしたまには早く帰ろう電車






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夜の部  『山吹』 vs 『天守物語』



今日は、 夜の部『山吹』と『守物語』の感想をちょこっと書きます。


まず、始めに『山吹』ですが・・・。




ちょっと、難しかったっと言うのが正直な気持ちです。

作品自体も、暗いイメージだったので、その分舞台も明るくとは行かないもので・・・・。寂しかったです。


でも、この作品を改めて読むと凄い事なんですよ!女性というのは強いのですよね。生きる為には、男性よりも女性の方が、何倍も力がありますね。


何分か前に逢った人と、共に人生を歩んでしまうのですよ。

内容を、下に書きましたが、この時の縫子の気持ちが怖いほど良く分かってしまうと、憎しみや悲しみが凄く伝わってきます。


この難しい役を、笑三郎丈は本領発揮!っという感じでした。縫子に成りきっていましたね。

また、かつて縫子に惚れていた島津に、段治郎丈。難しかったと思います。素敵でしたよ。

お二方も、時には長い台詞、時には感情に身を任せ・・・。

歌舞伎というより、舞台を観ていたそんな感じでした。


この『山吹』は、昔から舞台でもあまり人気がありませんが、鏡花の作品には、無くてはいけない存在なのではないでしょうか?

脚本の石川さん、監修の玉三郎丈。大変でどう舞台にしていくか悩んだと思います。



もう1度観に行きますが、それまでに本をしっかり読んで勉強してから行きたいと思っています。




山吹

   辺栗藤次          歌六
   島津 正          段治郎
   縫子          笑三郎




修善寺温泉の裏路。

店の土間で酒を飲んでいる老いた人形使の辺栗藤次(歌六)。そこへ嫁ぎ先の姑や小姑からのひどい仕打ちに耐えきれず家出をして来たばかりの小糸川子爵夫人の縫子(笑三郎)と、保養に来た洋画家の島津正(段治郎)が出会う。

子爵夫人の縫子は、同じ宿に滞在中の洋画家島津正を呼び止めます。自分は訳あって追われる身。死ぬ覚悟を決める短い間だけ、人目をしのぶため島津夫人と偽って同行させてもらえないか・・。縫子の願いを戯れと思った島津は、きっぱり断り去って行きます。実は島津は、縫子が結婚前に密かに恋い焦がれていた相手でした。

絶望した縫子は、そこに居たみすぼらしい人形遣いの老人辺栗藤次に声を掛け、自分の望みは叶わなかったから、お前の望みを叶えてやろうと持ちかけます。すると老人は縫子を山吹の花の咲く山中へ連れて行き、わが身を打ち据えてほしいと、縫子に頼みます。

老人は、若き日に自分のせいでひとりの美しい女性を死なせた経験があり、その罪滅ぼしのために、美女に折檻されたいというのです……。

人形使は古縄を手にし縫子を樹立に連れて行き、雨傘を引裂いて、自らを縄で縛り、血の出るまで、息の止まるまで打って欲しいと懇願する。人形使は若い頃に犯した数々の罪障を懺悔し罪滅ぼしの為に打たせたのだいう。縫子は始めは戸惑うが、望みどうり打ちのめしている所へ島津が再び現れ止めに入る。

縫子は島津への想いも届かず、世の中に何の望みも願いもなくなり、女を虐げた罪を背負った人形使と共に現世から旅立つ。

島津は苦悶の様子で雨に打たれていた・・。

過去の恋に賭けようとして果たせなかった女性が、一転、煤けた老人に全人生を託す決意をするという、エキセントリックな魅力に包まれた作品。





お次は、『天守物語』ですが、玉三郎丈 vs 春猿丈になってしまいますか!!私としては・・・・・。

いや~もう最高でした。


玉三郎丈と春猿丈のお城でのやり取りが、またすっごく良かったです。玉三郎丈はお姉さま、春猿丈は妹。そんな二人の関係がよく現れていて、美しかったです。


亀姫が現れたり帰る時に、後ろのスクリーンに火の玉が映るのですが、まるでSF映画を観ているようで、演出が楽しかったです。

茅野ヶ原舌長姥役のの門之介丈は、こういう役であればこそ、役を自分の物にしてしまう凄さに感動しました。もう、笑いありで、大変でした。そして、十文字ヶ原朱の盤坊焼くの右近丈。文句がありません。ぴったりの役だったのでは?そして、最後に出てくる近江之丞桃六役の、猿弥丈。目を彫り直すという重要な役。見事でした。貫禄があり、素敵でした。



 

    天守夫人富姫       玉三郎
    姫川図書之助       海老蔵
    近江之丞桃六       猿弥
    奥女中薄       吉弥
    小田原修理       薪車
    亀姫       春猿
    十文字ヶ原朱の盤坊       右近
    茅野ヶ原舌長姥       門之助





武田播磨守五十万石の居城別名“白鷺城"と呼ばれる播州姫路城の天守には、伝説の金の眼の獅子頭とその不思議な力で生きる魔性の女たちが住んでいた。

秋のある日、天守の主人・富姫(玉三郎)は下界の者たちの鷹狩りのあまりの騒々しさに辟易し、夜叉ケ池の白雪姫に嵐を依頼する。突然の豪雨に流される人間たちを見て、富姫はしゃぎ楽しむのだった。

そんな彼女のところへ、猪苗代に住む妹・亀姫(春猿)が舌長姥(門之助)と朱の盤坊(右近)を伴ってやって来る。亀姫が土産に持参した猪苗代の城主の首を見ながら、話に花を咲かせる富姫たち。

さらに彼女たちは手毬遊びに興じ、一時を過ごすのだった。

亀姫の帰り際、富姫は城へ戻る鷹狩りの一行から霊力を使って獲物の鷹を奪い取り、妹に土産として持たせてやる。

ところがその晩、100年の間、誰も近寄ったことのない天守に一人の若侍が上がって来た。彼は鷹匠の図書之助(海老蔵)といい、城主・播磨守の命令で逃げられた鷹を探しに来たのだった。そこで富姫に会った図書之助は、彼女の姿を見ても臆せず涼やかな態度を保ったことから、本来なら生きて帰れぬところを無事生還する。

だが、途中で明かりを失った図書之助は、再び天守へ戻らざるを得なくなった。今度ばかりは命を奪おうと思う富姫だったが、図書之助の話を聞くうち、人間界の理不尽さに同情する。やがてそれは恋へと転じ、富姫は彼を帰したくなくなってしまった。

図書之助は富姫に惹かれつつも、城主の命令に背くことは出来ないと下へ戻ることを懇願した。富姫は今回もそれを許し、さらに天守に上った証拠として武田ゆかりの兜を持たせてやるのだった。

ところが、それが原因で図書之助は窃盗の容疑をかけられてしまい、あまりの理不尽さに城主への忠誠心もなくなった図書之助は、同じ命を落とすなら富姫によって殺されたいと三たび天守へ参じるのだった。

だが、そんな彼を富姫は獅子頭の母衣の中へ匿う。

やがて、図書之助を追って、追っ手の者たちが天守へ上がって来た。そこで富姫は獅子頭を暴れさせ彼らを退散させようと試みるが、その際に獅子の眼を傷つけられてしまう。同時に富姫も図書之助も視力を失うことになり、もはやこれまでかと二人が死を覚悟した時、獅子頭を彫った老工・近江之丞桃六(猿弥)が突如として現れ、獅子の眼を彫り直すのであった。獅子の眼が直ると二人の視力も回復した。

桃六に救われた富姫と図書之助は永遠の愛を誓い、いつまでも抱き合うのであった。





さてさて、簡単に昼・夜の感想を書きましたが、今回はやはり目で見てほしいですね。

鏡花の作品は、本当に言葉一つ一つが綺麗で美しいです。それが一番分かるのは、やっぱり『夜叉ヶ池』ではないでしょうか??。

全体的に、人と人との愛情について、形は違いますが素晴らしを表している作品だったと思います。


運よく、今月は2回も観劇できることを嬉しく思いました。

次回の観劇日まで、もう少し鏡花について勉強をしてから、観たいと思います。






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昼の部  『夜叉ヶ池』 vs 『海神別荘』



先日の感想を少しずつ載せたいと思います。

まず、始めに『夜叉ヶ池』からです。

今回の4作品の中でも、私としてはこの『夜叉ヶ池』が 好きですね。鏡花の言葉が一番流麗かなと。

晃と百合の出だしの台詞なんかは、本当に美しいですよね。玉三郎丈が拘る鏡花の作品の意味が分かる気がしました。とはいえ、本当に台詞の数が多くて大変だったと思います。



場所  越前国大野郡鹿見村琴弾谷
時   現代。――盛夏人名  


        萩原晃(鐘楼守)        段治郎

     百合               春猿
     山沢学円(文学士)      右近
     白雪姫(夜叉ヶ池の主)    春猿
     湯尾峠の万年姥(眷属)   吉弥
     畑上嘉伝次(村長)      寿猿
     穴隈鉱蔵(県の代議士)   薪車


暮れ六つの鐘が鳴り響く、越前国三国岳の麓。旅人の文学士山沢学円(右近)は、鐘楼守の美しい妻百合(春猿)の親切にあずかりますが、その夫の鐘楼守が、3年前に消息を絶った友人の萩原晃(段治郎)であることを知り驚きます。晃は、この山奥にある夜叉ケ池を訪ねた折り、鐘楼守の老人から不思議な伝説を聞いたというのです。それは、かつてこの里の人々が、龍神との間に麓に設えた鐘を日に三度つく約束を交わし、一度でも怠れば、龍神によってこの里は水没してしまうというもの。その話を聞いた直後に老人が亡くなったため、晃が代わって鐘楼守を引き受けているのでした。一方、当の龍神である夜叉ケ池の主白雪姫(春猿)は、万年姥(吉弥)が止めるのも聞かず、里を水底に沈めてしまおうとしますが……。




三国岳の麓の里に、暮六つの鐘きこゆ。




晃    水は、美しい。いつ見ても……美しいな。


百合   ええ。


晃    綺麗な水だよ。


百合  でも、白いのでございますもの。


晃    そりゃ、米を磨いでいるからさ。お勝手働き御苦労、せっかくのお手を水仕事で台なしは恐多い、ちとお手伝いと行こうかな。


百合  可うございますよ。


晃    いや……お手伝いという処だが、お百合さんのそうした処は、咲残った菖蒲を透いて、水に影が映したようでなお綺麗だ。


百合   存じません。


晃    賞めるのに怒る奴がありますか。


百合   おなぶり遊ばすんでございますものを。――そして旦那様は、こんな台所へ出ていらっしゃるものではありません。早くお机の所へおいでなさいまし。


晃    鐘を撞く旦那はおかしい。実は権助と名を替えて、早速お飯にありつきたい。何とも可恐く腹が空いて、今、鐘を撞いた撞木が、<になれば可いと思った。ところで居催促形もある。


百合  ほほほ、またお極り。……すぐお夕飯にいたしましょうねえ。


晃    手品じゃあるまいし、磨いでいる米が、飯に早変わりはしそうもないぜ。


百合  まあ、あんな事を――これは翌朝の分を仕掛けておくのでございますよ。


晃   翌朝の分――ああ、お所帯もち、さもあるべき事です。いや、それを聞いて安心したら、がっかりして余計空いた。


百合  何でございますねえ。……お菜も、あの、お好きな鴫焼をして上げますから、おとなしくしていらっしゃいまし。お腹が空いたって、人が聞くと笑います。


晃   誰に遠慮がいるものか、人が笑うのは、ね、お前。


百合  はい。


晃   お互いに朝寝の時――


百合  知りませんよ。


晃   煩く薮蚊が押寄せた。裏縁で燻してやろう。……雲の峰を焼落した、三国ヶ岳は火のようだ。西は近江、北は加賀、幽に美濃の山々峰々、数万の松明を列ねたように旱の焔で取巻いた。夜叉ヶ池へも映るらしい。ちょうどその水の上あたり、宵の明星の色さえ赤い。……なかなか雨らしい影もないな。


百合  ……その竜が棲む、夜叉ヶ池からお池の水が続くと申します。ここの清水も気のせいやら、流れが沢山痩せました。このごろは村方で大騒ぎをしています。……暑さは強し……貴方、お身体に触りはしますまいかと、――めしあがりものの不自由な片山里は心細い。私はそれが心配でなりません。


晃   流が細ったって構うものか。お前こそ、その上夏痩せをしないが可い。お百合さん、その夕顔の花に、ちょっと手を触ってみないか。


百合  はい、どういたすのでございますか。


晃   花にも葉にも露があろうね。


百合  ああ冷い。水の手にも涼しいほど、しっとり花が濡れましたよ。


晃   世間の人には金が要ろう、田地も要ろう、雨もなければなるまいが、我々二人活きるには、百日照っても乾きはしない。その、露があれば沢山なんだ。


百合  貴方、お暑うございましょう。開けておおきなさいましても、もう、そちこち人も通りますまい。


晃   何、更って、そんな心配をするものか。……晩方閉込んで一燻し燻しておくと、蚊が大分楽になるよ。





ちょっと出だしの場面の台詞を載せてみましたが、凄いですねよね。

久しぶりに、本を引っ張り出して読み直してみました。この『夜叉ヶ池』は、晃と百合の恋のお話ですが、白雪姫の人間に対する気持ちの変化も凄く身に沁みました。



春猿丈の百合と段治郎丈の晃のコンビも素晴らしかったですね。私は、観ていた自分が恥かしくなってしまって・・・。照れまくりでした。その二人を脇から支える、右近丈の山沢学円。



3年間消息を経った友人だとは、本当に嬉しいのとびっくりという気持ちで複雑だった思います。分けを聞きながら、晃と百合の二人の愛情の深さを知った学円・・・。

百合が、生贄に捧げられる為に村人達に追われている姿・・・そこへ胸騒ぎを覚え、夜叉ヶ池に行った学円と晃が戻ってくる・・・。この二人には見えない何かに惹かれていたのですよね・・・・。


最後に、百合が鐘の下で自殺をしてしまう。それを止める事が出来なかった晃は、自分自身を攻め、自分も百合の元へと行ってしまう。

その一部始終を観ていた、学円と白雪姫。


白雪姫は、万年姥の説得に耳を傾けて、今までの自分を変えて、我がままを我慢し、里を水底に沈めてしまうことも諦めて二人を見守っていたのですが・・・。

約束の鐘を撞くことも出来なくなった二人の変わりに、白雪姫は今度こそ里を沈めてしまいました。


この、やり取りに私は、涙を流さずにはいられませんでした。

百合と晃の愛と、白雪姫の百合に対する気持ちの変化が、この物語の見所なのでは無いのでしょうか?





管八   その婦は村のものだ。一所に連れてく事は出来ないのだ。

晃     いや、この百合は俺の家内だ。

嘉伝次  黙りなさい。村のものじゃわい。

晃     どこのものでも差支えん、百合は来たいから一所に来る……留りたければ留るんだ。それ見ろ、萩原に縋って離れやせん。置いてけば百合は死のう……人は、心のままにきねばならない。お前たちどもに分るものか。さあ行こう。



そして、この台詞。

泣けますよね・・・・・。本当に、晃が百合の事を思っていることが分かる、台詞ですよね。

もう、私は『夜叉ヶ池』で、泣きまくっていました。この世界に入ってしまいましたよ~~~~~。




で、やっぱり春猿丈の綺麗な事。百合の時と白雪姫の時の台詞の変化が大変だったと思います。賛否があるようですが、私はあまり深く色々思わないで観ていましたが、百合も白雪姫も春猿丈らしくて良かったと思いますよ。白雪姫は、女形発揮!っという感じで、しっくりいきましたね。百合は、何か違うものを観ている感じがしました。それは、相方の段治郎丈の引きがあったからだとは思いますが、百合のような役柄も私は好きです。ちなみに、澤瀉屋3人衆の活躍が嬉しい、1作品だったと思います。






お次は、『海神別荘』です。



   

         美女         玉三郎
         公子         海老蔵
         女房         笑三郎
         沖の僧都         猿弥
         博士         門之助



海底深くにある琅殿では、公子(海老蔵)が陸から輿入れする美女(玉三郎)を待っています。女房(笑三郎)に伴われてやって来た美女は、公子から寄せられる深い愛情に幸せを感じ、この様子を陸の家族に報告したいと申し出ます。もはや人間には蛇の姿にしか見えない状態であることを告げられても、美女は聞きません。陸に戻ると、案の定、大蛇姿の自分に銃を向ける父たち人間の態度に傷つき、海底に帰ってきます。悲しみのあまり、公子を責めたてる美女。公子はその態度に激怒し、臣下に彼女の処刑を命じます。美女は、できるなら公子の手にかかって死にたいと所望し、公子もまた、ためらうことなく彼女に剣を向けますが……。人間の醜さに決別するまでの美女の揺れ動く心と、強くまっすぐな公子の心。





海神別荘』は何と言っても、大道具でしょうか?役者と言いたいのですが、幕が上がったときに思ったのは、舞台を観て「あ~~これが『スーパー歌舞伎』だったら・・・。」と思ってしまいました。演出も、お!これは猿之助丈が考える、スーパー歌舞伎ならでは効果だ!とか・・・・(汗)



さて、内容と言えば・・・澤瀉屋一門の若手の方々の活躍が目に着きました。そして、笑三郎丈と門之助丈の脇の硬さが凄く良かったです。笑三郎丈は、玉三郎丈を引き立てつつ、役に凄く入っていて良かったです。門之助丈は、もう最高ですね。どんな役でも自分の物に変えてします。そんな凄さを見せつけられました。

そして、やっぱり玉三郎丈は綺麗ですね~~~。何も言う事がありませんでした。





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帰って参りました

暑かった ですね~~~~~。

死にそうでした晴れ


後で、ゆっくり感想を書きますが、もう綺麗でしたブーケ1





夜叉ヶ池』は、春猿丈と段治郎丈のコンビが凄く良かったですし、右近丈も脇役としてもはまっていました。何か、『雪乃丞』を観ているようで・・・・。澤瀉屋さん一門での舞台という感じで、心に浸みるものがありました。

海神別荘』は、スーパー歌舞伎を観ているように思えました。この演出は、猿之助師匠が考えたとか・・・勝手に想像してしまいました。早く、スーパー歌舞伎が観たい!!

山吹』は、想像以上に内容が濃く重たかったです。その中で、笑三郎丈と段治郎丈の息のあった演技に惚れました。

天守物語』は、やはり内容もスケール大きいので、見ごたえがありました。玉三郎丈と春猿丈のコンビも最高でした。




と、とっと・・・・。

ちょっとこの辺まで。



後は、後ほど・・・・・・・。








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いざ、歌舞伎座へ

おはよう御座います!!



いや~~~今日もあっちい~ですね。


さてさて今日は、歌舞伎座です。

今からワクワクドキドキドキドキ


楽しみです。



ではでは、行って来ます~~~電車





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GLAYが1年7カ月ぶりのシングル「G4」120秒CMを敢行(BlogPet)

きょうTBSで、地区も敢行しなかった。きょうは撮影しなかった。

雪之丞は観とか期待したかったの♪



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