14歳からの哲学
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。先日、姉から本を貸してもらいました。 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト 1,650円 Amazon 姉は大学のときは哲学を専攻していた考えるのめちゃくちゃ好き人間なんです。わたしも同じ血が流れているからか、考えるの好きなんですよね。それを知ってか、何も言ってないのにこの本を貸してくれました。余談ですが、私たち3姉妹でして、3人集まると、よく討論を楽しんでいます(笑)まだこの本1章しか読んでないんですがめっっちゃおもしろいです。そもそも14歳の哲学っていうのがすごくとっつきやすいですよね。あなたも中学生またはそれ以下くらいのときに絶対考えたはずの「常識への疑念」を本気で考えて、本気でそれっぽく言っているのが、哲学というのが妙にしっくりきました。一章は、ニーチェのニヒリズムと永劫回帰について。皮肉的な考え方だというザックリしたイメージだったのですが、なるほどおもしろくて元気になる。ニーチェは「神は死んだ。どうせ世界なんてただ存在しているだけの無意味なものだ」というニヒリズムを推奨しているわけではなくて、今後ニヒリズムが蔓延してくのは見えている。それは危険だから、もっと最強最悪の考え方を見つけてその考え方を反証する理論で幸せに生きようと言っていたのだそう。しかもさらに面白いのが、その反証は正確ではないことをニーチェ本人もわかっていたということ。別に宇宙の真理を見出そうとするのではなくて、今を幸せに生きるためのひとつの考え方を、信じられるような形で示したということ。宇宙法則とか人類の成り立ちとか宇宙はどこまで繋がってるとか時間の概念とは、、、とか、地球上のめちゃくちゃ頭の良い人が考えても答えは出てないんだから、理解できる話の範囲で幸せを感じられる考え方で生きようよ。って、もうそのとおりだなーと。この本の著者の飲茶さんの語り口もすごくわかりいやすくてユーモアに富んでいて、難しいことをわかりやすく書いてくださっているのでファンになりそうです。(笑)また読み進めたらシェアしますね。 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト 1,650円 Amazon