『ナメられている』の続き。
私の性格はわかっている。
頑固だ。
頑固になるまでは
長い。
それまで相手に合わせたり
相手を尊重するように努力する。
お互いのちょうどいいところを探す。
この期間が長い。
しかし、この期間が終わると
自分でも二重人格なんじゃないかと思うほど
動かない。
あんなに部屋を片付けるのが大変で
捨てずにちまちまやっていたのに
引越しをするかの様に捨てる。
今までちょこちょこ捨てればいいのに…
大切にしてたんじゃないのか?
と、あとで考えると
自分でも驚くほど極端です。
アプリもそう。
何年もやっていたのに
パタンと辞める。
そして夫婦も。
でも、夫婦はそうはいかない。
パタンと離婚とはいかない。
子供もいるし、現実的じゃない。
何度も夫に歩み寄った。
自分の中の頑固が目覚めるのを
恐れていたから。
それでも
夫は変わらないし
『ナメられてる』
の、ださい死語により
溝ができた。
いつもそうだった。
言いたいことは伝わらず
私を否定して終わる会話。
予想通りになった。
夫が帰ってくると
うわ、帰ってきたと思った。
嫌いになりたくないし
仲良くいたかったのに。
思い描いてた夫婦になれなかったのが
悲しい。