今日は初めての支援センターでの運動リハビリだった。
30-40分遊びながらの歩行練習、その後は食事の様子を見てもらった。
運動リハビリ
立位はだいぶ安定してるらしく、後はもう「本人が手を離すだけ」と先生。歩けるようになればリハビリ自体終了らしい。
療育について
4月から療育に参加できるとばかり思っていたけど、見学や受給者証取得など色々と段階があり、早くても本格的な療育参加開始は5月末からとのこと。小太郎が2歳になる頃か...。
療育には昼食も含まれていて、弁当持参ではなく給食が出るそう。
偏食の小太郎は絶対食べないし、療育の参加自体悩んできた...。
お尻の調子が悪い時なんて本当に大変そう。
大幅に精神的成長が見られるなら良いけれど、値段もただではないし悩ましい。
食事観察
今日は食事の様子をPTの先生に見てもらった。家で全然離乳が進まないため。
元々食が細いけど、唯一食べてくれる納豆お粥とヨーグルト、ベビーフードを持参。
だけど
小太郎は、納豆を1口だけ食べたきり、2口目は拒否。ベビーフードも大好きなヨーグルトも食べてくれず、手で振り払う。
先生が、「スプーンを入れるのが早すぎるかも。口の中が空になってからあげてみよう」とアドバイスしてくれたけど、どんなに待っても結局食べなかった。そして食後のミルクはごくごく飲んだ😞
先生から、
・いつかは食べるようになる
・ミルクが大好きなんだと思う
・いろんな味を試して好きな味を探す
・離乳食初期の形態よりももっとのどごしの良いスープや味噌汁を試す。お粥の後にあげてみる
・ミルクおかゆやミルクパンを試す
⇨小麦アレルギーなので小太郎はパンは無理
・ご飯の時は十分お腹を空かせてから食べさせる
以上のアドバイスや分析をもらった。
味噌汁やミルクお粥試してみるかあ
あとはトマトとかもまたチャレンジしてみるかな。
先生の前で全然ご飯を食べず、絶望して私は終始暗い顔をしていたと思う。
大きくなっても経管栄養をしてる子もいるし、いつかは食べるようになるとは全く思えない。
小太郎の摂食や呼吸、排便問題と向き合っていると気が狂いそうになる。。逃げたい。
血便
先週からごく少量の血便が続いていたけど、昨日は比較的明らかな血便が確認された。
以下、便の写真が出るので見たくない方はご注意ください。
こんな感じ。
機嫌や食欲が大きく変わらないところを見ると、腸重積は否定的なのかな...?
浣腸で腸を傷つけたとか?でもこんなに普通ダラダラでないよねえー。
はあ、心配だし憂鬱
今日朝イチで、大学病院の外科の主治医に電話相談したところ、明日受診してくださいとのこと。
来週受診予定だった循環器も、明日に予約変更してもらった。
小太郎の受診は私が一番大嫌いなイベント。
そもそも小太郎と二人きりが苦手で、家にいても逃げ出したくなるのに.....
夫は運転できないから、私が付き添うしかない。
小梅を保育園休ませて一緒に来てもらおうかなあ。多分小梅に相談したら喜んできてくれるけど、小梅がいたらいたで、大変なこともある(小梅の食事の準備とか車載せ下ろしとか)から、悩ましい。