自分の誕生日が近いので、今日は母が昼間小太郎を見てくれて、旦那と私、小梅で外食に出かけた。




小太郎が生まれてからというもの、常に私と旦那のどちらかが小太郎の面倒を見ていないといけないので、3人での外食は小太郎が生まれてから2回目。

1回目は小太郎がストーマ閉鎖の手術後にICUに入っていた時に回転寿司に一度だけ行った。




小太郎が生まれるまでは当たり前だった3人での外食。当時はコロナもなかったからたくさんご飯食べに出かけたな...




今日は私のリクエストで焼肉に行った。

帰りにはケーキも買った。

帰宅後に母から「小太郎、昼ごはんほとんど食べなかった」との報告を受ける。ここ1週間、さらに食が細くなっている。

気のせいかも?と思うほどわずかだが、便が赤みを帯びているようにも感じる。

そして、金曜日の異常な不機嫌....


旦那と話し合ってるうちに不安がまた高まった。

旦那は「最近痩せてきたし、今度こそ経管栄養になるかもね」と話す。

楽しい誕生日のお祝いの時に嫌なことばかり言う旦那に腹が立った。今日ぐらい機嫌取れよ凝視



その後、小児科医の友人にLINEで相談。仕事中だったにも関わらず色々と話を聞いてくれて、少し安心できた。地獄のような時間に光が差した。

小児科医は本当に忙しいと思う。私の不安を慮っていつもすぐに返事をくれるけどいつだって職場にいるように思う。



それにしても小太郎はもともと全然ご飯を食べないので食欲低下の評価が難しい。ミルクだけは常に極々飲んでいる。

でも、そのせいでいつまでも便が柔らかいし、離乳食も進まない、、えーん

今日1日見てみて、少なくとも機嫌に関しては普段と大きく変わらなさそうだ。

最悪明日大学病院を受診することも考えたけど、もう少し便の様子や機嫌を観察してみようと思う。



・大学病院は待ち時間が長い

・私の勤務日は夫が受診に連れて行く=公共機関を利用するので、コロナを含め、感染リスクが高い

・外出中はミルクを拒否するのでますます痩せてしまうという危惧がある

・処置や診察で泣かせる時間が長くなるのが嫌だ 

⇨肺高血圧はほぼなくなっているんだけど、泣かせるなと散々指導されてきたので、小太郎が泣くと動悸がする

・酸素ボンベがあるので荷物量が半端ない



以上のような理由から、大学病院への受診はできるだけ避けたい。