小太郎の体調は(多分)回復傾向。
活動性が上がって笑顔が出てきた。ヒューヒュー聞き苦しい喘鳴も目立たない。よかった。
冬場は感染症が流行るから怖い。
風邪をひくたびに酸素に助けられる。
こうなると、なかなか酸素離脱できないなあ。
首のあたりの陥没呼吸がなくなる日ってくるんだろうか?陥没呼吸があっても酸素が外れることはあり得るのか。酸素が外れても風邪をひくたびに酸素をつけるのかな。
保育園は、酸素があれば加配などつくんだろうけど酸素がなければ他の子と一緒の扱い。
そうなると、お尻ケア問題はどうなるんだろう。。
お尻と呼吸が落ち着くまでは保育園に入れられない。
今週はものすごく憂鬱なイベントがある。
毎月恒例の大学病院受診。
夫が仕事なので一人で行かなければいけないandお尻が荒れてるので循環器に加えて外科受診もあるというダブルパンチ。
・レントゲン、採血で小太郎が泣きじゃくるのを見る精神的負担
・上記検査、身体測定後、あやさなければならない
・そもそも最近病院が辛すぎて、小太郎は大学に着いた瞬間泣きまくっている。病院以外の外出がほとんどなく、受診すると痛い処置をされるので仕方ない。
・無能な受付とのやりとり
・無駄に長い待ち時間。診察も検査もバカみたいに待つ。
・長距離運転
・酸素ボンベ、ベビーカーを抱えての受診
考えただけで地獄。
毎回全てが終わった瞬間ジュースをがぶ飲みしたくなる。そして小太郎を捨てたくなる。
精神的負担が大きい。
泣いているのを見ること、あやすことがつらい。
酸素があるとみんなにも見られる。
大好きな小梅に一緒に来てもらおうかな。
頭の悪い知的障害疑いの小太郎と違い、親から見ても聡明な小梅。それでもまだ3歳なので、あまりに待ち時間が長いとぐずってしまうこともあるだろう。迷うな。