この記事は7月20日に書いていて、UPするのを忘れたまま置き去りになっていたので30日になった今、シレーっとアップしましたㅠㅠ もう10日も前なのか...時間の経過が早すぎる...そりゃ高速に老けるわけだㅠㅠ
とりま本日のウリウォヌㅠㅠ
何もやる気が起きない...
熱中症なのでしょうか、頭が痛い、やる気が出ない、髪の毛増えない、後頭部ヤバい、かつらを被ると若作りしてるみたいで自分に吐き気がする、けど、後頭部を死守しなければ写真を撮って貰った時に介護士さんの姿より自分の後頭部が気になって、写真眺めるところではなくなる、結果帽子かズラか...悩む、とにかくだるい、顔面の塗装もハゲそう...シワという溝や毛穴という溝に汗が流れ込む、背油か、わちきは豚骨か!!とりま、もう明々後日なのにまた何も考えてない、てか、考えられない、聞きたいことがない、答えはどうせ在り来たりの営業台本だから、そんなのいらない、でも本心聞いたらたぶん凹む、じゃ、聞くことない、今日のVの質問も結局「30代~60代のファンをどう思いますか?嫌じゃないですか?」んなもん...もしも嫌だと思っていても「いやじゃないです!ウェルカムです!大事にします!」言うの決まってるじゃないか、そもそも質問自体選ばれなさそう...わちきの心の中は愛も深いが闇も深い。ネガティブ!超級ネガティブ!!
そんな、わちきのネガティブなんて、どうでもいいんです...昨日の続き。
アワビ遠征隊が返ってきて、やっと13人が集合したセボン達。ウジ、ホシ、ドギョム、ミンギュがバレーで負けた罰ゲーム「スタッフ80人分の料理作り」も作戦通りのシナリオでクプスにバレることなく、取り掛かれることに。(しかもクプスは「ウジ達の心遣いに対して何て事言うんだよ!」とスングァン達に言っていたくらい純粋)
本日のメインメニューは「アワビの焼き物」+「サワラの辛スープ」+「ピビンククス」+「大学芋」 漂流ハウスで培った数々の料理法を駆使して作る自主制作アイドルセブンティーン料理の集大成!
96ラインは火起こし担当。「料理出来ない96達は、火担当だね」
ポジティブ少年ジュンは直接捕まえたサワラで刺身作りに挑戦!
スングァンとジョンハンは直接自分達で収穫した春白菜を使って浅漬けキムチ作り!
風邪をひいている宿所妖精ミョンホは温かい部屋の中で一生懸命掃除中
13人+80人分の最後の晩御飯のためにセボン達全員が全力を尽くす!本当にこの数日間でものすごく成長したセボン達ㅠㅠ なんでも自分達で出来るようになりましたㅠㅠ
食事を作ってる最中に、急に壁インタビューをするからと呼び出されるスングァン、ディエイト、ドギョム、ホシ。指定された場所に行ってみると...何やら怪しげな封筒を渡された。
ここは貴方が漂流した島の廃校です。今から冒険を始めてみましょうか?
夜の廃校...何故、こんなことに...?!
あれ!オバケ...オバケ屋敷?
ナッハーーン、ミョンホちゃんのお望み通りにスタッフがオバケ屋敷を準備してくれたそう(笑) 冷PD様のお計らいで更に2名ずつに分けて肝試しをすることに!