金曜日のUVレジン講習会で、レジンがいろんな色や形に加工でき、かつ、それが自分でできるということがわかりました。(ただ、講習会自体はちょーーーーーーーーーーーー雑な講習会で・・・いや、600円だからしかたないっていうか。。。そういうものですよね。ええ。)
まず、ボトルが多すぎるので企業に出張サービスでとかいけない。
やってやれないことはないかもしれないけど・・・重いし、割れ物だから気もつかう。
年に数回のイベントならまだしも、これをルーティンとしていくにはあまりにも不便。
都度タクシーなんかでいってたら採算あわない。
自家用車で乗り付けりゃいいかもしれないけど、都内だとそれはあまり現実的ではない。駐車場だって高いしね。
あとは、やっぱりちょっと(特に近年)スピリチュアル色が濃すぎる!!
大天使とか。
好きな女性には受けがいいけど、それを企業に持っていくのは無理がある。
それから、最近ちょっと・・・もちろん好きな人はいいと思うけど「ジュエリー」とのコラボ。
ここらへんにくるとちょっとしたネットワークビジネスと思われても仕方ないと思うんです。
オーラソーマの色についての考え方は大好きだし、私自身しっくりくるものだけど、そのあたりの方向性にちょっと距離をとりたいと思いはじめました。
色は好きです。
色で自分の気持ちを整理していくという手法はとても有効だと思っている。
でも、最近のオーラソーマはちょっと違う、と思い始めてしまったので、オーラソーマ全面推しはできなくなってしまった。
ただ、オーラソーマのおかげで「色」の魅力に目覚め、パステルアートや色彩心理学、他のカラーセラピーも学んだりした。
このあたりの知識とノウハウを整理して、もっと企業向けのカラーアセスメントを提供していきたいなと思っているのがここ数か月の流れ。
とはいえ、個人で色のついたツールを作るにはどうしたらいいかなーと思っていたんです。
クリスタル、は、もう使ってる人がいる。
ボトルは当然使えない(笑) >オーラソーマについてはこれからも敬意を払いたいです。
ガラス?ガラス細工を使うか・・・と思っていました。どこかのガラス工房にオリジナルでツールを作ることを依頼する・・・(でも、どこに?そして一体いくらかかるのか?!)
ただ、レジンは色の調節が難しい・・・
現在試行錯誤中です。
とりあえずアクセサリー作りしてみた。
レジンは主にアクセサリーとして、気軽にできるハンドメイド…なんてくくりでいまや100均にも材料が並ぶ人気のDIY。
一方で、スピリチュアル分野というか、いわゆる癒し系分野では、レジンを使った置物?オルゴナイトという商品が流行中。
レジンってすごく一般的な材料なんだ・・・。とあらためて認識したのです。
で、なんでこのレジンに目をつけたかというと。
カラーセラピーと呼ばれる手法は世の中に多々あれど。(まとめサイトがありました)
色を使ったコンサルティングにおいて、私はやはりオーラソーマは優れていると思います。
で、なんでこのレジンに目をつけたかというと。
カラーセラピーと呼ばれる手法は世の中に多々あれど。(まとめサイトがありました)
色を使ったコンサルティングにおいて、私はやはりオーラソーマは優れていると思います。
歴史が一番古いし、学ぶにしてもダントツでお金と時間がかかる。
(しっかり学ぶためにはある程度の時間は絶対必要だと私は思います。お金がかかるものやむを得ないと思います。簡単に学べることは、それは他の人もカンタンに学べるということだと思うから。)
各レベルはそれぞれ6.5時間×6日間で39時間の講義。(一部実習も含む)
私はレベル3まで受講しているので、それで117時間の講義を受講。
それ以外にPPSという、プレゼンテーションスキルの講義も必須になったので6.5時間×3日間
が追加されトータルで136.5時間。
この受講時間の多さは、他のカラーセラピーと比較しても群を抜いているはずです。
ちなみに、この上に行くには「レベル4」というさらなる追加の講習&論文提出
ブリッジというまた6日間の講習。それが終わってやっと「ティーチャーコース」
しかもティーチャーコースもレベルが分かれてて2以降はイギリスにいかないと受講できないときたもんだ。
注:比較した他のカラーセラピーについては
オーラライト
アヴァラータ
センセーション
イリス
キャメス
TCカラーセラピー との比較をしています。
オーラソーマができたのが1983年。これは他のカラーセラピー手法よりも早いのです。今、巷にあふれるカラーセラピーは、オーラソーマの影響を大なり小なり受けていると私には思えます。
(なお、オーラソーマ自体は「カラーセラピー」とは名乗っていません。カラーケアシステム。と言いますがここではわかりやすいので一括してカラーセラピーと称します)
認定資格を取った後も、2年ごとに更新しなければいけないし、更新するためには毎年何かしらの更新のための講習を受講しなければならない。そこのところも結構厳密です。
それが例え、協会やティーチャーが利益をあげるための手法の一部だったとしても(笑)でも、学び続けさせるための仕組みっていうのは整っていると思うのです。
ブラッシュアップって、大切ですよね。
ただ一つ困るのは・・・ボトルセットが高額すぎる。他のセラピーは教材費としてボトルセットも含まれるところもあるのに、オーラソーマは別売りです。そして、それがべらぼうに高い。(と、私は思うのです。)
まぁ、ビジネスモデルとしても、オーラソーマはなかなかうまく仕組みを作ってるなって思います。
とはいえ、そろそろ現在のモデルだと限界がきているのかなと感じることもあるのです。
それはさておき、じゃあオーラソーマを企業に向けてサービスとして販売しますっていうのは無理があるなと思いました。(結構時間かかったな、ヲイ)
(しっかり学ぶためにはある程度の時間は絶対必要だと私は思います。お金がかかるものやむを得ないと思います。簡単に学べることは、それは他の人もカンタンに学べるということだと思うから。)
各レベルはそれぞれ6.5時間×6日間で39時間の講義。(一部実習も含む)
私はレベル3まで受講しているので、それで117時間の講義を受講。
それ以外にPPSという、プレゼンテーションスキルの講義も必須になったので6.5時間×3日間
が追加されトータルで136.5時間。
この受講時間の多さは、他のカラーセラピーと比較しても群を抜いているはずです。
ちなみに、この上に行くには「レベル4」というさらなる追加の講習&論文提出
ブリッジというまた6日間の講習。それが終わってやっと「ティーチャーコース」
しかもティーチャーコースもレベルが分かれてて2以降はイギリスにいかないと受講できないときたもんだ。
注:比較した他のカラーセラピーについては
オーラライト
アヴァラータ
センセーション
イリス
キャメス
TCカラーセラピー との比較をしています。
オーラソーマができたのが1983年。これは他のカラーセラピー手法よりも早いのです。今、巷にあふれるカラーセラピーは、オーラソーマの影響を大なり小なり受けていると私には思えます。
(なお、オーラソーマ自体は「カラーセラピー」とは名乗っていません。カラーケアシステム。と言いますがここではわかりやすいので一括してカラーセラピーと称します)
認定資格を取った後も、2年ごとに更新しなければいけないし、更新するためには毎年何かしらの更新のための講習を受講しなければならない。そこのところも結構厳密です。
それが例え、協会やティーチャーが利益をあげるための手法の一部だったとしても(笑)でも、学び続けさせるための仕組みっていうのは整っていると思うのです。
ブラッシュアップって、大切ですよね。
ただ一つ困るのは・・・ボトルセットが高額すぎる。他のセラピーは教材費としてボトルセットも含まれるところもあるのに、オーラソーマは別売りです。そして、それがべらぼうに高い。(と、私は思うのです。)
まぁ、ビジネスモデルとしても、オーラソーマはなかなかうまく仕組みを作ってるなって思います。
とはいえ、そろそろ現在のモデルだと限界がきているのかなと感じることもあるのです。
それはさておき、じゃあオーラソーマを企業に向けてサービスとして販売しますっていうのは無理があるなと思いました。(結構時間かかったな、ヲイ)
まず、ボトルが多すぎるので企業に出張サービスでとかいけない。
やってやれないことはないかもしれないけど・・・重いし、割れ物だから気もつかう。
年に数回のイベントならまだしも、これをルーティンとしていくにはあまりにも不便。
都度タクシーなんかでいってたら採算あわない。
自家用車で乗り付けりゃいいかもしれないけど、都内だとそれはあまり現実的ではない。駐車場だって高いしね。
あとは、やっぱりちょっと(特に近年)スピリチュアル色が濃すぎる!!
大天使とか。
好きな女性には受けがいいけど、それを企業に持っていくのは無理がある。
それから、最近ちょっと・・・もちろん好きな人はいいと思うけど「ジュエリー」とのコラボ。
ここらへんにくるとちょっとしたネットワークビジネスと思われても仕方ないと思うんです。
オーラソーマの色についての考え方は大好きだし、私自身しっくりくるものだけど、そのあたりの方向性にちょっと距離をとりたいと思いはじめました。
色は好きです。
色で自分の気持ちを整理していくという手法はとても有効だと思っている。
でも、最近のオーラソーマはちょっと違う、と思い始めてしまったので、オーラソーマ全面推しはできなくなってしまった。
ただ、オーラソーマのおかげで「色」の魅力に目覚め、パステルアートや色彩心理学、他のカラーセラピーも学んだりした。
このあたりの知識とノウハウを整理して、もっと企業向けのカラーアセスメントを提供していきたいなと思っているのがここ数か月の流れ。
とはいえ、個人で色のついたツールを作るにはどうしたらいいかなーと思っていたんです。
クリスタル、は、もう使ってる人がいる。
ボトルは当然使えない(笑) >オーラソーマについてはこれからも敬意を払いたいです。
ガラス?ガラス細工を使うか・・・と思っていました。どこかのガラス工房にオリジナルでツールを作ることを依頼する・・・(でも、どこに?そして一体いくらかかるのか?!)
カラーカードも買ってみました。が、そこに表現されている写真に引きづられる感じがある。
そんな中で目についた素材。
そんな中で目についた素材。
いろんな色が表現できる。
自分で加工できる。
それがレジンでした。
それがレジンでした。
ただ、レジンは色の調節が難しい・・・
現在試行錯誤中です。
とりあえずアクセサリー作りしてみた。