もうね、聞いてくれる?!
ぶっちゃけ遭難してくれたらよかったのにと心底思った。
バカ夫。
帰宅後、足が動かない。
ねんざした。
と、大騒ぎ。散々人をこき使ったあげくに
「歩けるようになったから病院は行かないで様子みるわ。」
死ねよ。→荒れてます。
仕事で大事に会議があると。
それはわかります。
が。
うちから徒歩3分の、朝8:00からやってる整骨院にもいけないっていう理屈がわからねぇ。
アンタ、毎日家を9:00くらいに出てるよね?会社行く日でも。
もうね、腸グラグラですよ。
そこにきて。
「お茶ちょうだい。大盛り。氷入れて。」
ブチッ
「私はあんたの召使いじゃねぇよ」
↑原文まま。
人をこき使うくせに、人の言うことは聞かない。
なんだ、お前。
そしたら夫逆ギレ。
もうね、今朝は離婚の二文字がよぎったね。
離婚だ離婚。
こんな偏屈と暮らせるかバカやろーーーーーー
私は、こぢろに夫の悪口をこっそり言いたくないから、喧嘩は目の前でやります。
この件は賛否あると思いますが、こぢろは喧嘩になるとパパの肩を持ちます。
そういう風に育っているので、いいと思ってます。
私は、目の前で喧嘩を見せずに隠して、陰で夫の文句を言うようなことはしたくない派なので。
もちろん。
喧嘩もしない。
陰で愚痴も言わないのがベストですが。
無理。
朝から大喧嘩。
夫は頭がおかしくなるくらいむかつく。
文句言うならなにもしないでいい。
と、LINEを送ってきました。
こっちは吐きそうなくらいむかついてましたけど?
なにもしねぇよ。もう。
LINEでやりとりするのは不毛。
1時間放置。
その間、隣の姑からメールが。
『手が空いたら電話ください』
なんだよ。
電話しましたよ。
「足の具合はどうかしら?」
「知りません。」
↑原文まま
今日という今日は堪忍袋の緒が切れた。
姑に全部お伝えしました。
「あの子、鬱じゃないかと思ってるの…」
「鬱じゃないですよ。鬱は富士山には登らないと思います。でもねお義母さん。大変申し訳ないですが、なんかしらの病気だと思います。息子さんは。」
↑原文まま
ほんと。
人格障害タイプです。
アスペルガーとは…チョット違うかな。
とにかく。
まともに考えると腹が立ってしかたがないから「まともに話が通じる相手ではない」と考えるしかないのです。
姑にはついでに最近の夫のダメなところを洗いざらい話して「息子さんの悪口を聞かされるのはおいやでしょうが、申し訳ないですがそろそろ限界かもしれません。」
↑原文まま
と、告げました。
なお、ここまで言っても姑は息子の味方だし、なにも息子に言えないことはここに越してきて7年でよーーーーくわかってます。
息子を叱れない。
息子に強く言えない。
姑は私からしたら躾のできないバカ親ですが。
でも、もういいんです。どうでも。
姑と私は価値観も生き方も大切にしていることも違うので。
1時間LINEを放置して
『私も具合が悪いのでLINEのやりとりは不毛だからやめておきます。とにかく、あなたの言いたいことはわかりました。』
とだけ返信。
昨日私が返却手配をしたレンタル登山用品の写真を送りつけ『返却用品が足りないなどのトラブル用に撮影しておいた写真を送ります。』とご丁寧に送ってやりました。
私がやってあげた最後の事だ馬鹿野郎。
週末は那須旅行ですが。
行きたくねぇ。
だれか、そっと呪い殺す方法を知っていたら(知るわけあるか!ww)ぜひ教えてください。
怒りで目からビームが出るなら、昨日の私は目からビームが出ていたと思います。
なんでこんなのと結婚してしまったのか。
私の人生は修行ばかりです…orz