久しぶりのブログ更新でこのネタ…でも今一番ホットな話題です。

伝説の女、S子さん。

12月で契約終了が決定しました。

彼女の契約は1ヶ月更新のため、1月からの契約については遅くとも12月1日時点では有無を告げなくてはならない。

営業のトップの決断は「契約終了」

…率直にいえば…当たり前??
基本毒舌なんです、私。

権利のみを主張、享受し義務を果たさない人は大嫌い。うだうだ言う前に…働け。→そんなタイプです。ウフ。(きつい文章になったので可愛くまとめてみました)


で。


まぁ。


契約終了はいいんですが…終了にあたって彼女が出してきた条件とやらが…

1.12月は出勤しない(9日間の有休消化のみ)

2.退職手続きは郵送にて行って欲しい(しかも書類は営業のトップを通じて渡して欲しい)

3.離職票は3ヶ月待機ナシの特定受給者で出して下さい










何様なんだよオマエ!!


2.については私と接触したくないからなのだと簡単に推測できる。彼女の中では、私がやってきたから自分の居場所が奪われたと思っているだろうから。

私さえやってこなければ、彼女は勤め続けられたはずなのだ。確かに。
その気持ちはわかる。

けど…


ならもう少し真剣に仕事しといたらよかったのに??

つーか…大人なんだから嫌でも手続きくらい我慢しろ。

でも、彼女の要求は全部通るのだ。すごいね。優しいね。ウチの会社。

まぁ3.についてはあなたから希望を出すのではなく契約と退職にいたる経緯で決まるものなんだけどね。
まぁ特定受給者になるけどね。

だんだんやさぐれ口調になってるわ!私ったら!

結局…彼女に契約終了の真の理由を誰も告げていない。会社の業績が厳しいから…それをそのまま信じている様子。

ある意味、うらやましい!うらやましいよ。

S子さん、数々の伝説をありがとう!!