OMNIA MUTANTUR -万物は変転する-

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こんなにも、そして、「片道切符」という明日

こんばんは。

ビジネスマンでもないのに、ビジネスホテルに泊まる鳥井です。


先日、27日は、我が名古屋大学の卒業式・修了式。


我が哲学研究室で催された小さなパーティは、

ホントに素敵だったぁ。なんて、さ、ボクが言うのも珍しい。


後輩から、プレゼントや寄書、花を頂きました。

ボクは人の前でほとんど泣かないけれど、けれど、

まぁ、それはそーゆーことで、うれしさの表現もちょっと下手やけど、

ホントにホントに嬉しかったんだよ☆


マスターの2年間、自分が意識してやってきたことが、

ある程度、後輩のみなさんに伝わったような気がして、

嬉しかったぁ。


先生や先輩、同輩にも、ホントに感謝してる。

「勉強する」という身分の学生。幸せやったなぁ。


わりとさっぱりした性格ですが、

できれば、ことあるごとに、名古屋に顔を出したいと思ってるんだ。

学祭や、研究室やマスコミゼミで知り合った友達に

これからも会いたいと思ってるなんて、そんな自分になってるなんて、

18歳の頃のボクや、22歳の頃のボクには想像もできなかっただろうね。


それくらい、自分にとって、新鮮な気持ちさ。


みんなありがとうね☆

自信過剰な性格やけど、「返しきれてないほどのたくさんのものをもらった」と

本気で思ってるんだ。


今日は、午前3時30分に帰って、6時まで寝て、起きて引越しの準備して、

引越屋さんに迷惑かけながら荷を積んで、

電気屋さんに電化製品を処分してもらって、

後片付けをして、大家さんから最初のお金を頂き、

鍵を返して、電車に乗った。


だんだんと荷物が減り、最後に畳しか見えない部屋になり、

ものがなくなて声が響くようになって、いろんな「最後」を意識して、

大家さんの鍵を返して何度もお辞儀してアパートを後にしたとき、

あー、切ないな、って。ね。


こんな気持ちになることもあるんだね。


そして、今日、再確認したけれど、名古屋駅の西側は、

割と卑猥な界隈なんだね。怖いわ。


ありがとうね、哲学研究室のみなさん、especially 後輩たち☆

ん?「イスペシャリー」ってスペルあってるんか?

「missin'you」はタイトルとして不適格だろう?

こんばんは~。

2泊3日の小旅行に行っておりました。

いやはや、引越できるのか?

引越引越で有名な鳥井でございます。


行ったのは、三重県の鳥羽と伊勢ー。

その辺に行こうと決めたのは、当日の15時くらい。

そのとき、名古屋のアパート。

宿に電話して予約。

近鉄の「まわりゃんせ」を買う。9500円。

特急に乗る。

鳥羽に着く。約2時間なのら。


「なのら」てなんやねん。はやってんのか?


宿の送迎バスはもうない。

タクシーに乗る。宿は離れている。

4000円くらい。

海沿いを走るタクシー。

「こんな遅い時間で、景色が見えんで、もったいない」と

運転手は何度も言った、のら。


「たのら」て何やねん。


宿に着く。その名は「秀丸」 ごはんを食べる。

お酒をひとくち呑む。→倒れる。しばし昏睡。


これはマジ。ホントに一口だけなんよ。「一杯」じゃないんよ。

以上。


朝が来た。

もりもり朝ごはんを食べる。

白ごはんを3~4杯食べる。なんという大食漢なんだ。

これが、噂の「哲学の終わり」なのか?

と、旅館の従業員たちはヒソヒソ話し始めた。


近鉄の鳥羽駅に入ってる「近ツー」で今日の宿を決める。


鳥羽水族館に行く。

鳥羽湾めぐり観光船に乗る。

イルカ島へ入る。


いやぁ、しこたま海洋性哺乳類をしこたま見たなぁ。


おい、「しこたま」を2回使ってるよ。


鳥羽湾めぐり観光船に乗る。

鳥羽駅に戻る。バスに乗る。

宿に辿り着く。その名は「麻野館」。


宿の近くにある「夫婦岩」を見る。

なんという古風な旅行なんだ。

と、さざ波たちは囁き合っていたのだ。


宿に戻る。ごはんを食べる。パクパク食べる。

以上。


朝が来た。ごはんが来た。

パクパク食べる。


もう一回、夫婦岩を見る。拝む。お御籤を結ぶ。拝む。


二見シーパラダイスに行く。

アシカだったか、アザラシだったか、セイウチだったか忘れたけれど、

一緒に写真を撮ったり、触ったり、テンションがあがるあがーる。


バスに乗る。

伊勢・安土桃山文化村へ行く。

ボクは、この「伊勢~村」をなめていたのだ。

しかし、しかーし! なんというワンダーランドなんだ。

にゃんまげと遊び、忍者の家で特訓し、

黄門様の寸劇で爆笑し、松坂牛の牛丼を食べ、

馬にまたがるサル(←秀吉というテイね)を見て、

なんちゃって安土城に登り景色を眺める。


バスに乗る。近鉄の宇治山田駅へ着く。

駅弁と赤福を買う。特急に乗る。

もちろん食べる。そりゃ食べるよ。

駅弁食べんでなにするん? 見とくんか?


名古屋駅に着く。

ケーキとコーヒーを飲む。うん、美味しいよ。


写真が見たい人は、相方のブログを探してみてや、

きっと写真が写真がきっと。

以上。





「君はドムドムハンバーガーのカツサンドを知ってるのかい?」の段

こんばんは。

up&down, up&downでお馴染みの鳥井です。

It's winding road. scenary is changing.


久し振りの友人に「お好み焼き大会」にお呼ばれ。

広島からやってきた彼は、広島風。

料理も友人たちもすばらしいものでしたねぇ。


そのあとー、

ボクのDarling(女性!)の友人2人に、

会いに行く。そう、お別れ会。

そこでステキなプレゼントを頂きました☆

ありがとねー!!


いやいやー、

引越できるんだろーか。

「ボクの酒にはいつも、睡眠薬が入っている、きっとそうさ」の段

こんばんは。

チューハイが半分しか呑めません。

鳥井です。


学生時代の友人と2人で呑み屋に行きました。

お酒を呑むと、確実に頭が悪くなります。

グラス半分で朦朧としたのだ。

「あなごの天ぷら」を、

「おなごの天ぷら」と心の中で読み間違えて、


あー、おなごも好きだし、

天ぷらも好きだし、どーしよー。

と、心の中で思っていたら、


あれ? 女の子をどうやって天ぷらにするんだ?

と疑問が沸き起こり、

あー、おなごじゃない!あなごなんだぁ、

と気付くこと数秒後。


ボクはなんの病気なんでしょうか?


ラララ ライラ ライ


春だねぇ

Omnis determinatio est negatio.

こんにちは。

タイトルは「全ての規定は否定である」という、

スピノザの有名な言葉です、ラテン語です。

研究としての哲学から遠ざかりつつあるいま、

新しい形で、哲学に触れようとしています。

いままで知りもしなかった分野や、

興味をもてなかった哲学者にも、

触れるようになりました。

おっと、真面目な出だしになってしまったぜ。

鳥井なのに。


先日、お皿を処分しに行った。

名古屋市の平針ってトコ。

初めて地下鉄でそこの駅に降りた。

田舎だった。


お皿は全部でダンボール1箱分あったけれど、

買取は0円だった。

そんなことより、ボクは、

そのお皿をお店で処分してくれるのか気になって、

処分してくださいますか?て訊いたら、

しますよ、て言ってくれたからさ、ヤッターだったのだ。


隣にある古本屋に行って、また本を買ったのだ。

・室井佑月 『赤い花』 集英社文庫 105円

・松浦理英子 『葬儀の日』 河出文藝文庫 105円

・高橋源一郎 『ペンギン村に陽は落ちて』 集英社文庫 105円

・赤塚不二夫 『人生これでいいのだ!!』 集英社文庫 105円


お、珍しく、集英社が多いなぁ。

そして、室井佑月高橋源一郎を一緒に買うとは、

なんという、縁でしょうかね。


今日は元気です。


カウントダウン

こんにちは。

今日は休みなんですねぇ。

ボクは毎日休みです。

WBC見てて、泣いちゃったよ。

とりとめもない文章が続いた。

なんでボログ←オンボロなブログ なんだ。

なんて鳥井なんだ。


いよいよ引越って幹事なんだけど、

あ、幹事やってたけぇ、パソコンが「かんじ」を

「幹事」に変換しちゃったよ。

いよいよ引越って感じなんだけど、

昨日今日はローテンションで、

19世紀中ごろ中国大陸でのアヘン中毒者のような

怠惰ぶりです。誰かと遊ぼうかな。

ダレか必要としている人はいるのかな?


冷蔵庫と洗濯機の処分を計画しているのだけれど、

電気屋に電話したら、取りに来てもらって、あと処分代で、

1万弱かかるんだってさ。チャリチャリーン。


あとは、使わん食器を売りに行って。

これは今から行くか。寝癖のまんま。パジャマのまんま。

おいおいおいおーい。パジャマなんて着てないだろ。


おっと、独り言が過ぎたようだな。

いま、この画面を前に、彷徨っているのは、

君なのか?それとも僕なのか?


もうちょっとしたら、また漫才を書けるとおもうよ。



そして、社会人になるのを期に、

いったんこのブログを終了する予定です。

次回はなんとゴールデンタイム進出!

んなこたーないんだよ。


いまは参加者限定の、mixiってサイト(?)からも見れるから、

ヘビーな読者には、mixiの招待状を贈っておきますので、

ぜひそちらからもご覧くだされば、ありがたいです。



なんだかなー、今日のブログは、

面白くないなぁ。面白いこといっちゃおっかな。


あ、昨日、焼肉食べたわ。幸せでしたよ。

Lalala~♪


歌でも歌うか☆

さん、はいっ



花束が枯れる頃に

こんにちは。

ラジオをつけたまま寝ていた鳥井です。

テレビならよくあるんやけど、

ラジオは珍しいな。


この話は面白くなかった。


昨日は、就職活動でお世話になった

先生や関係者への謝恩会を催しました。

計画を練りに練ったかいもあってか、

そして、なにより参加者のみんなのおかげで、

すてきな会になったと思う。

そのあとに、後輩に追いコンをしていただいた。

花をいただくのは、嬉しいことだね。

花を渡すこともまた、ステキなことだった。

自分もまた、誰かに渡したいな。

今日あたり渡すか。

なぁ~んてな。


いよいよ引越そして、自分の修了式。


どんな日になるんだろうかな。

もらった花が枯れる頃に、

新しい花の種が、

生まれているのだろうかな。


なんなん、詩も書けるやないか、わし。

ぜんぶ平仮名でかいてやろうか。

アホやん。


んなことないわ。


SEE YOU☆きっと



♪「さよなら」は別れの言葉じゃなくて~

こんにちは。

オシャレしてますか?

セコムもしてますか?

大した事柄ではないね。鳥井です。


乙:こんちは☆


甲:こんちは、甲です。


乙:WBC、日本、準決勝にいけたねっ。


甲:あー、

  W:わたしは

  B:ぼうしを

  C:きゃぶらない ね。


乙:なんなんだよ、それ。違うよ!


甲:W:わたしの

  B:ぼうしは

  C:カルシウム かぁ。


乙:「カルシウム」じゃなーい!


甲:あ、「カリウム」か。


乙:「カリウム」は「K」!

  でも、誤審騒動とかあったねぇ。


甲:あの審判は、「セーフ」と「アウト」の意味自体を、

  逆に覚えてたらしいよ、確か。


乙:なら、あの「誤審」以外の全ての判定のほうが、

  ホントの誤審ってことになるだろが!


甲:難しいツッコミすんなよな。


乙:お前のボケ次第やろが!


甲:でもさ、贔屓する審判のいるあの国が、

  「正義」なんて謳ってるんじゃけぇ、笑っちゃうよね。

  「正義」とは、手段としての「公平さ」impartialityなのにね。


乙:お、いいコト言うね。


甲:「そんなアメリカは、全部チョコになっちゃえ!」

  ……、と、こいつが言ってました。


乙:言ってない!


甲:「この辺りは、火曜と金曜がゴミの日だ、カァー、カァカァ」

  ……、と、こいつが言ってました。


乙:完全に、カラス口調じゃねーかよ!


甲:え? カラスって喋るのカァ? カァ?


乙:イラつくわぁ。


甲:タイゾー議員が結婚するそーですね。

  でも、この話題は特には面白くないので、ボケません。


乙:そーだね。

  政治部になって、あんなコメントはメモしたくないな。


甲:嬉しくなっちゃって、ビックリしちゃって、

  メモとるどころじゃないもんね!


乙:違うだろ!


甲:その大きな「ビックリ」で、世界中のシャックリがとまればいいのに。


乙:「世界中の戦争が……」みたいな言い方すんなよ。


甲:ISF、「国連シャックリ基金」。


乙:そんなのない!


甲:「国連ジャクリーン基金」


乙:誰だよ!ジャクリーンて。そんなに金に困ってるのかよ。

  相撲では、魁皇が引退の危機!


甲:引退して、アメフト目指しせば?


乙:若乃花じゃねーかよ!


甲:アパマンショップのCMに出れば?


乙:舞の海じゃねーかよ!


甲:フジのスポーツキャスターになったり、そのあと、

  アイスの「爽」のCM出たり、

  「あずみ」で主役やれば?


乙:おいおい! 

  途中から上戸彩の話になってるよ!


甲:え? 彩ちゃん、ドコにいるの?


乙:いないよ。


甲:魁皇はさ、改名すれば?

  勝てるかもよ。


乙:例えば?


甲:「朝青龍。」とか。


乙:なんだよ最後の「。」は! 

  ややこしいよ。


甲:「ベーブルース」とか。


乙:意図が分からん。


甲:「ブルーベリー」とか「ループタイ」とか、

  「フェイバリットブルー」とか、「ZERO」とか、

  「カズン」とか。


乙:またぁ!

  途中から、昔のミュージシャンのグループ名になってるよ!


甲:そんな名前は、逆に

  「引退」を早めちゃうかもね。


乙:おい!




quod erat demonstrandum.

こんばんは。

スピノザという哲学者を知ってますか?

ボクはスピノザを知っています。

ボクは鳥井です。


さっき買った本

スピノザ 『エチカ』 岩波文庫 畠山尚志訳


スピノザについて。

いわゆる汎神論?

自然=神。

これから勉強します。


先日、「場所論」ってどんなん?て友人からの質問が。

西田幾多郎の「場所論」です。

ちょっと、勉強しなおしたんで、ノートを。


「場所」というのは、普通の意味での場所ではありません。

「場所」の反対概念は「主体」です。

哲学用語で言えば、「基体」sunstratumが反対概念です。

「我」egoが反対概念といってもいいでしょう。

ボクが読んだ中村雄二郎の『西田幾多郎Ⅰ』によると、

ギリシア悲劇における、

「ヒーロー」=主役と「コロス(=舞唱体)」との関係が、

「主体」と「場所」の関係を原型的に示しているそうです。

「コロス」というのは、英語で言うところの「コーラス」。

そもそも、ギリシア悲劇では、

ヒーローはコロスから分化したそうですよ。


で、幾多郎の「場所論」に戻る。

判断の論理形式の話です。つまり、「SはPである」。

論理学に疎い人にとっては「?」やね。

Sはサブジャクト、つまり「主語」。

Pはプレディケト、つまり「述語」。

例えば、「この花は赤い」みたいな、ね。

この場合、「この花」がS、で「赤い」がP。

Sは「特殊」といい、Pは「一般」という。

この「特殊」というのは、多分、実際ある「もの」とか、

「個物」とか、そういったことだと思います。

「一般」というのは、「概念」というかなんというか。

「あのポストは赤い」とか、

「夕焼けは赤い」とか、いろいろな個物に対して

使える一般性がある、ということでしょう。

で、「判断」つまりまぁ、意味をもった文というのは、

「主語が述語に含まれる」ことが必然です。

これは、つまりこういうこと。

「赤い」という述語の枠の中に、「この花」という特殊が

入っている、からこそ、この文が意味あるものとなる。

この考え方は、「まず述語的なことがある」という前提がある

ってことだね。ん?どうだろうか……。


まぁ、とにかく、一方に、「主語」があり、

他方には述語面がある、ということ。


西田は、判断を「一般者=述語の自己限定」である、と言う。

ここがポイントです。

つまり、「赤い」という一般が、「この花」という特殊に関してある、

ということ。「赤い」というものはいろいろあるだろうけれど、

「この花」もそうなんです、というふうに「赤い」という述語が

自己の範囲というか、具体性を限定する。

ここに、具体的一般者がある、ということ。

一般者というのは、人間のことじゃないよ!

「一般者」というのは、一般性をもった概念という程度の意味。


で、ボクらは、普通、個物、目の前に見えるひとつひとつの物を、

「在る物」とする。存在する物というよね。「有」ということ。

それに対して、「述語的なこと」は「無」ということになる。

この、述語論理が「無の論理」ということになるのです。



で、ここまでが西田の哲学。


時枝誠記という人の、面白い日本語論があるのだ。

時枝は、日本語を「詞」と「辞」に分けるのだ。


「詞」=客体的表現=名詞、動詞、形容詞とか

「辞」=主体的表現=助動詞とか助詞とか


時枝さんは、「詞は辞に包まれる」というのだ!


     値段の高い、花が咲いた。


値段の:「値段」は詞で、「の」が辞。

花が:「花」は詞で、「が」が辞。

というふうに。

最終的に、この文は、「た」という辞で統一されているのだ。


これは、西田の「無の論理」において、

述語面が根底にあることと、関係があるんじゃないの?と

中村雄二郎さんは言っているのだよ。


ありゃりゃりゃ。

読者が置いてけぼりや。

ドボーン。



未来が見える気がしたんだ。いまもきっとするんだよ。

こんにちは。

ジャンララ、ジャンジャンジャ、ジャジャジャン。

木村カエラの「リルラリルハ」でのドラム音を、

文字にしてみました。

鳥井です、カムサハムニダ。



今日は、名古屋に帰ってきたのだ。

朝の9時くらいに山口を出て、昼前に名古屋ー。

マザーと一緒に。

6年間過ごした名古屋を去るために、

お世話になった大家さんやバイト先に挨拶をしに来たのだ。


まぁ、この話はいいか。


買った本

・上野修 『スピノザの世界』 講談社現代新書

・檜垣立哉 『西田幾多郎の生命哲学』 講談社現代新書

・波多野勝 『浜口雄幸』 中公新書


あー!!!

木村敏の『自己と時間』だか、『時間と自己』って本を

買うの忘れてたぁ!

途中まで持ってたんだけどなぁ。

お会計で、「2100円」て言われて、

「4冊なのに安いな」と思ったんだよなー。

 

読むか☆




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