昨夜は夫がお店から持って帰ってきてくれた食材でおうちディナー
私が用意したのは、サラダとパンだけ。またしても、楽させてもらいました![]()
写真は、和牛ロースのタリアータ、それから仔牛のインボルティーニ。
付け合わせには里芋とズッキーニを。
和牛ロースももちろん美味しかったのですが、仔牛!!!
もう絶品で感動でした。
市場に出回っている仔牛のほとんどは牧草を食べるくらいに成長してしまっているもの。だから、仔牛と言っても肉質は大人の牛と同じように血の気が多く、身が締まってしまっていたり。そうなってはもはや本当の仔牛ではありません。
しかし、最近夫がとっても美味しい仔牛をみつけた、という話を聞いていたのですが。
完全にお乳以外は口にしていな本当の乳飲み牛。
肉質はむっちりもっちり柔らかく。余計な脂肪は一切付いていません。牛肉なのに、豚肉のようなピンク色。
そして、本当に衝撃だったのは、味がすごーくミルキーなの!食感もモッチリしているので、まるで良質なモッツァレラチーズのような感じ。
これが本当の仔牛なのね。。。と感動。
その美味しい美味しい仔牛で、マッシュルームのデュクセル(マッシュルームをみじん切りにして味を引き出すようによく炒めたもの。)とフォアグラをくるみ、さらに網脂でクルクルっと巻き込んで。
これは、夫のお店の今週のランチコースのメインのお肉料理なのですが、これを¥5000のコースの中の一部として食べられるのかと思うと、相当お得!
とにかくとにかく、忘れられない美味しさにびっくりでした。
とっても良い仔牛をみつけたので、この美味しさを活かすようなメニューをいろいろと考えていきたい、と夫も言っていましたが、ぜひぜひそうしてほしい!
しかしながら、この美味しい料理を、夫のお店のホールのスタッフたちがきちんとお客様に説明でき、勧めることができているのでしょうか?おそらくはできていないのでは?と不安になります。
厳しいことを言うようですが、夫のお店のホールスタッフは、残念ながら接客レベルが高いとは言えません。
美味しい料理をより美味しく感じてもらい、食事の時間を幸せな時間として演出することこそが接客スタッフの大事な仕事。ただの「お運びさん」ではないのです。でも、そこまで高い意識で仕事ができるスタッフがちゃんといるのか・・・
あまりにも感動してしまい、「こんなに美味しいもの、たくさんの人に知ってもらいたい」、と夫に熱く語る私なのでした





生地もしっとり仕上がっていたし、抹茶をケチらず使っているのか風味がしっかり残っていて良し。
