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おむけんのお気楽館 別館

Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

The;Cutlery 連続企画 第弐弾

「生きづらい;あなたへ」
The;Cutlery、aquarifa (そこに鳴る)
2021年10月21日(木) 新代田FEAVER(配信)


ライブ当日は体調不良のため、チケットは持っていたんだけど現地は諦めて配信をチェック。9月にはCuonの企画を別件との被りで配信にしてしまて、今回は優先順位の高い被りもないのに配信。。。真知のライブが呪われてきた|TωT)

かなりのお久しぶりだった、そこに鳴るはライブ配信無し。

aquarifa

真知「長い長い暗闇の中で、今日を迎えられて嬉しいです。」

リンタロウ「重厚なドラミングと軽快なMCでおなじみのリンタロウです。こういうのも久しぶりだね。」

「私事ですが」とリンタロウが始めたのは昨年11月に生まれた娘さんの話題。もうすぐ一歳の誕生日で、初めての誕生日をどうするかと話し合っていたら、爺婆も参戦して前乗りで、全員お泊りで誕生日をお祝いするらしい。キリストか?って周囲がふわふわしてるという話題。リンタロウ松川さんはどうですか?」いつもの振りに、松川「自宅警護に徹しています。」メンバーと歯医者さん以外には会ってないらしい。この中で一番自宅率高いって話題に、真知「それ終わるの?」繋げるのが辛そうに(笑)「そこに鳴るに、1年9ヶ月ぶりのライブだってことを伝えたことで、返って緊張を感じ始めてしまった。。。」

 


<<セットリスト>>
01.バーミリオンキッチン
02.closet
03.水平線のむこうがわ
04.ヒツジと沈む夢の中
05.崩壊リカバリー
06.ナイトエスケープ
07.switch
08.regret

□The;Cutlery

2016年結成。 The;Cutlery(カトラリー)は一二三ふみを(Vo/Gt)、福島裕太(Gt)、中山真之介(Ba)、Pino(Dr)の4名によるバンド。 ユニセックスな風貌と浮遊感のあるサウンド、ボーカルふみをの繊細かつエモーショナルな歌声、英語詞を用いて表現する世界観が特徴である。 好きな音楽ジャンルの異なる4人が感覚的に作ったサウンドは、シューゲイザー、ポストロック、UK系バンドとして呼ばれるようになり、激しいパフォーマンスからライブバンドとしても定評があり、着々と動員を伸ばしている。 

MCのないバンドなのかと思ったら、ギター福島がふわっと。そこに鳴るを誘ったら、まだコロナが危険なときだったのに快諾してもらえたことを感謝。続いてすごいこと!とaquarifa。無くなった乙で10年前は普通に見てたバンドと、長くやってるとこんなこともあるんだと感激。対バンしたいと思っていたら解散して(いやしてねーよ)、復活してダメ元で誘ったら、そんなにライブしてなかったのにいいんですか?

ライブ料金や配信が安いって言われるんだけど映画に対抗していて、1500円で(いや映画料金は1800円だろ)で気楽にみられる。ライブもあんな風にしたいって、ベース中山から映画館の関係者かと突っ込み。売れたら無料配信をやるそう。残り3曲やったら帰ります。にボーカルふみをから帰るなよの突っ込み。頑張って聴いてくださいにも、嫌なのかよと突っ込み。後で会議だそう(笑)

曲調はaquarifa感、とくにギター強めで、いわゆるシューゲイザーやポストロックなんだけど、英語歌詞はあまり好きじゃない。どっちにしても会場では歌は聴こえそうにないんだけど、聴こえてもたいてい伝わらないからね。
 

 

 

MINAMI WHEEL 2021
2021年10月8日(金)-10(日) 大阪ミナミエリアのライブハウス



昨年2020年は新型コロナで開催できず。今年は緊急事態宣言も9月で終了して、満を持しての開催。ではあるんだけど、あいくれも(ゆきみも)、Qaijffも出ないし、緑黄色社会が出演するサイドイベントもない。これって目当てもないまま2泊3日のイベントは、宿泊予定の遠征が飛びまくった結果の、のんびり大阪旅行といった感覚。

10月8日(金)

仕事に追われる中をしれっと昼休みに退社して大阪へ。ヴィアイン心斎橋が朝食付き格安料金でとれたんで、早めにチェックインしてのんびり。五輪の影響で3連休にならない10月の金土日開催の今年のミナホは。開演が18時で終了21時の初日。17時過ぎにBIG STEPでパスじゃなくて、今年はリストバンドの交換。おまけについてくるビニールバックもないし、出演者紹介やマップなどを記載した冊子もチラシレベル。何もかもしょぼい感じで残念。BIG STEP前がフライヤー配りのバンドマンやスタッフで溢れる光景もなし。少し寂しいスタートかも。


□ユアネス(BIGCAT)

 

毎年混雑必死で避けたいBIGCATで福岡のユアネスをチェック。入場するとがらーーーん。最前に3列ぐらい、2列目柵前には一列程度のすかすか状態。そこから開演前には200人ぐらい入った?最後の曲でANIMAが気になって移動したんだけど、それでも曲だけの25分ライブのセトリだった気がする。

□LYMK(ANIMA)



「ヴァニタスの手記(カルテ)」のエンディングで気になってチラ見。歌うまハーフ女子。プライベートを明かさないタイプらしいけど、MCは久しぶりの地元で、千里中央でミナミにはあまり来ることが無いって(笑)アメリカで大学に通っているときに宇多田ヒカルのスタッフから声が掛かって日本デビューみたいなことが書いてあるんだけど、ルックスに反して大阪出身がわかると、どこか身近な感じに。

□Harm time Old(JANUS)



オープニングはやっぱり『みんな自由だ』。au三太郎CMに起用されて一気に知名度を上げて、今年になってユニバからメジャーデビュー、事務所もKAIROSからユニバ系に移籍したみたい。2019年のミナホが台風で飛んでの2年ぶり。大晴が大阪に来るといつも両隣がたこ焼き食べるんですけど?食べました?まだ食べてなくて、時間的にはワンチャン。JANUSから御堂筋に向かう、周防町通のたこ焼き屋は2つとも営業中だったから食べられたんかな?

<<セットリスト>>
01.みんな自由だ(ワンコーラス)
02.ミニマリスト
03.エール
04.『0』
05.アセスメント
06.アウトフォーカス

10月9日(土)

2泊にすると2日目がのんびりできてありがたい。今回は3会場から配信もあって、予定していたペンギンラッシュとリアクション ザ ブッタはホテルの40インチテレビにPCをHDMI接続して視聴。音が貧弱なのは仕方ないんだけどベッドでゴロゴロ、飲酒も無問題!

□ペンギンラッシュ(ANIMA配信)

昨日のLMYKのANIMAでなかなかしっかりした配信をやってると思ったんだけど、後ろのステイカムの他にもハンディが2台ぐらありそう。上手鍵盤の真結をしっかりとってくれてるの嬉しいね~あいくれとの対バンをアポロで見て、ベース浩太郎がQaijffをリスペクトしてくれてと、音楽以外で注目しがちなんだけど、望世のボーカルとジャッジ―な空気感は、相変わらず唯一無二と言っていい。2020年にビクター系からメジャーデビューしてたのね。

 


□リアクション ザ ブッタ(ANIMA配信)

こちらもQaijffと仲がいいことで注目。ホーム西川口Heartsまで対バンを見に行ったこともあるんだけど、ツアー告知が埼名阪で、Hearts、アポロ、2ndLINE。それぞれ意味のある箱でのライブだと思うんだけど、2019年の代官山UNITワンマンが最大規模で、もう少し売れてもいよね。

<<セットリスト>>
01.Seesaw
02.Coffee Cup
03.リード
04.Fantastic Chaos
05.ヤミクモ
06.何度も

□(夜と)SAMPO(JANUS)



なきごとの規制回避を考えて早めのJANUS入り。バンドを脱退しても、社会人の星になるために、社会人バンドマンで結成したらしい。ちょっと気になったんでチェック。ギター吉野エクスプロージョン(ex.ハンブレッターズ)の面倒臭い熱量を感じつつも、脱退して社会人バンドになってもやっていけることを、もう少し証明して欲しい。鍵盤清水昂太朗が合計6台の鍵盤を使ってるところ、SPEEDWAY時代の木根尚登を思い出す。。。40年ほど前のお話(笑)

<<セットリスト>>
01.賢明な判断
02.革命前夜
03.BACK MY WORD
04.DREAM POP
05.MAKE IT EASY
06.はだかの世界

□なきごと(JANUS)



クサマがサポートベースをやっていた2019年以来だから2年以上ぶり。去年はゆきみと水上ゑみりがソロで共演したeggmanを見てるんで、バンドでは2年以上ぶり。好きなベーシストの一人、山崎英明(ex.shool food punishment、siraph)がサポートするようになってからは初めてかも。ちなみにドラムの奥村大爆発(ex.ARCHAIC RAG STORE)は変わらず。(ザキヤマ老けたな…)

水上がmurffin dicsへの所属で出演したいイベントに書いたほどミナホに出たくての初出演!爆発するほどの感謝の気持ちもあってか、サカスプとは比べ物にならないほどのレベルアップ。そう言えばサカスプでは水上が金庫を忘れたポンコツアピールもあったな(笑)

 


<<セットリスト>>
01.憧れとレモンサワー
02.連れ去ってサラブレッド
03.忘却炉
04.知らない惑星
05.メトロポリタン
06.深夜2時とハイボール

□osage(ANIMA配信)

クサマのosage加入にはまだがっかり感が強くて、同じmurffinオーディションでグランプリのosageに対して、準グランプリだったなきごとを贔屓してるかも(笑)なきごとの余韻に浸りながらJANUSからホテルまでの帰路、到着してからはテレビでチェック。なんだろ?このボーカルへの違和感。「音流」でみたときよりもやたら上からで不快な感じあり。ライブは初めましてで、いつもこんな感じなのかも。

vijonに移動しながらBREIMENをANIMA配信でチラ見。エドサリ脱退で高木祥太が活動をBREIMENに絞って2年ぐらい?ミクスチャーファンクらしいサックスがいいアクセント。

□Mr.EggPlant(vijon)

2日目はあいくれと関係のあるバンドが多かったんだけど、MEPは盟友と言ってもいい存在か。初対バンは2017年5月の水戸LIGHT HOUSE。この日は到着が遅くて、MEPは終盤チラ見だったんだけど、それ以降もお互いの企画に呼び合う関係になってる。

ROJACKに優勝で幕張のステージに立ってるんだけど、なぜか動員力がない。vijonでも20人ぐらい?フロアから階段に移動して、なんで客入んないんだろ?とか考えてみる。パフォーマンスがステレオ的過ぎるのか?煽りなんか典型的で、どこをとっても平均的。これってものがないから惹かれないのかな。。。

10月10日(日)



さえこのツイートに捕まってナードマグネットのBIGCATへ。ほぼ一杯のフロア。出てきたすだ「2018年にもBIGCATに出てて、ディスタンスないからパンパンで盛り上がったんだけど、物販に行こうと思ったら、スタッフに止められて、さっきステージに立ってて汗だくなのに…顔だけでも覚えて帰ってください!」いきなり残念エピソード!2曲終わったところで退場しかけたら、ドアの向こうで、すだ「紹介します!新しいベースのさえこです!」戻ってベースイントロだけチェックして離脱。

□あるくとーーふ(hillsパン工場)



15分前にはフロントに張り付くおっさんを中心に20人ほど。それでもライブが始まると後ろまで100人近くは入ったんじゃ?規制も出てたみたいで2回目の大阪としては十分な成果かも。何かに攻撃的ポップみたいなこと書いてあったんだけど、なんだそれ?ベースアンプの上にとーーふキャラも鎮座でゆるふわ感強めなんだけど(笑)

こちらもなきごとと同じく2年ちょっとぶりで、バンドとしての成長はあまり感じず。緑黄色社会との比較をするわけじゃないけど、やっぱりボーカルが弱い。鍵盤のリフももう少しバラエティあってもよさそう。2年前のJUNO(確か)がNord Electroの61鍵になってるんだけど、ピアノにはもう少しスケールが欲しいかなっと。 

 


<<セットリスト>>
01.世界破滅
02.カラフルカラフル
03.no more civilization
04.HAPPY ENDLESS SHOW!
05.次回予告のその後で
06.トリッキーフューチャー

□THIS IS JAPAN(ANIMA)

一年半ぶりの大阪でぶちあがって、高速からアムザの看板がみえて、俺だけもう着いたぞって。楽曲に興味はないんだけどトークはありかもね(笑)

<<セットリスト>>
01.グルメ
02.悪魔とロックンロール
03.apple me
04.new world
05.ボダレス
06.D.I.Y.
07.Not Youth But You



□クレナズム(ANIMA) 



今回のミナホ最大の目的はクレナズムだったんだけど、ちょっと外した感ある。(とか書いてたら、ツイッターでPerfume『マカロニ』を歌ってたりして、それはそれでよい)

シューゲイザーだとどうしてもギターがうるさくて、ボーカルの声が聴こえないのはどうもな。レイラとのSHELTERツーマンはラブシャ(中止)があって出遅れ、UNITワンマンは夜祭と被って、どちらも緑黄色社会絡みで行けず。次はあるかい?

最前下手端に車椅子の男性がいたんだけど、ポジション制限に対して4人分ぐらい場所をとってる。規制が入ったライブを考えるとこれはいただけない。後方に障害者エリア作る余裕も無いんだろうけど。

 


ここで高速離脱。仕事がうまく回ってないと、のんびりにも限界を感じて辛いっすな。(だから辞めることになったわけだけど)

MTV LIVE MATCH
マカロニえんぴつ、緑黄色社会、日向坂46、花ちゃんズ(OA)
2021年10月5日(火) ぴあアリーナMM




勤務先から徒歩10分。タイテが出ないので仕方なく開演前の到着で大失敗。スタッフがロビーに滞留するなの指示で仕方なく自席へ。C5ブロック4列は中央ブロックの一つでAから始まる3番目のブロックでもよくみえる。緊急事態宣言解除もあって「Love Music」のときみたいに席間を一つ開けるよう50%の感染対策はなし。4階に空席はあっても、長屋が悔しがる必要のないほどに一杯。1万人近く入れてそうで、「ドリフェス」よりも確実に入ってる。



ペンライトの海がキモ過ぎ。ペンライトの色をブロック分けしたり、緑黄色社会に色を決めたりのツイッターもあったりして、ほんと勘弁して欲しい。

ライブMCで鮎貝健が登場。ライブの間の感染対策アナウンスで「声が出せなくても動きやサイリウムで応援」ってのやめてくれ。ちなみに「サイリウム」とは化学反応で発色するケミカルライトの商品名だから正しくないんだけど。

□花ちゃんズ(OA)

日向坂46のメンバーでギター経験のある2人が結成、名前に「花」がついているので「花ちゃんズ」。

テイラー・スイフトとオリジナルの2曲。単純なストロークを2人で演奏し、ボーカルもソロはあっても原則ユニゾン。2人でやる意味とは?素人レベルで1万規模のアリーナでライブは破格ってか無茶過ぎて、グループのおまけ以外では絶対無理。

<<セットリスト>>
01.We Are Never Ever Getting Back Together(テイラー・スイフトカバー)
02.まさか 偶然…

ステージに機材がセッティングされていないのに気付いてやられた…これなら1時間遅く来ても大丈夫だった。

□日向坂46

かわいい女子は普通に好きなのだが、ステージでお遊戯を見せられるのは正直しんどい。改めてみてもそんなレベルだった。メンバーにお愛想されても誰かわからん。顔がわかるのはバラエティーに出てくる数名ぐらい。名前は知らんけどね。

<<セットリスト>>
01.Overture
02.アザトカワイイ
03.君しか勝たん
04.キュン
05.My fans
06.キツネ
07.NO WAR in the future 2020
08.ってか

緑黄色社会

グリーンのペンライトに染まる会場をみて長屋が「新鮮!」調子に乗せるとライブにペンライト持ち込む奴出てくるから、あまり面白がって欲しくはないかな~壱誓は「マカロニえんぴつとはよく一緒になるんだけど、日向坂さんがいるから特別感があるね。」
 

最近のイベント出演では『これ、それ』から始まることが多いんだけど、もうひとつ乗り難くて困ったりもする。(最近は慣れた)

相変わらずグリーンのペンライトが『LITMUS』でどうなるかな?と思っていたら、下手スタンドで2人ぐらい、赤と青で光らせてるのを発見。ステージバックの照明も赤と青を表示してるんだから、もう少し気付く人がいてもよかったんじゃね?落ちサビのケチャとかほんと勘弁して欲しいと思ったわ。

 


「家族のことを歌った曲です。」長屋のトークは『想い人』なんだけど、いつもよりもたっぷり時間をとって、この曲が好きだと言ってくれたと、日向坂46齊藤京子の呼び込み。私たちが緊張しないようにと念押しでスタート。長屋とのコラボは公開処刑だろと思ってたんだけど、そこまではひどくはない。ただし、長屋に負けないように声を張ってる感じに無理があって、表現の繊細さには欠ける。格の違いはしっかり出てたかな。

コラボなんかもあって乗り切れないところもあったんだけど、長屋の煽りもあって『始まりの歌』『sabotage』『Mela!』はやっぱり上がる!いい感じに会場全体が揺れてたんじゃないかな?

 


<<セットリスト>>
01.これからのこと、それからのこと
02.たとえたとえ
03.LITMUS
04.想い人
05.始まりの歌
06.sabotage
07.Mela!

ここで1割ぐらいが離脱したみたいだけど、思ったよりは少ない。

□マカロニえんぴつ

「なんで赤!?攻撃色?」なぜか赤いペンライトを、はっとりが最後までネタに。「トリは緑黄色社会だよね」とか言いながら、任せてもらった以上はしっかり務める宣言。規制退場のアナウンスもあったんで、ライブ中もパラパラと抜ける人がいたんだけど、そんなのお構いなしにいつもの「マカロック」。

 


<<セットリスト>>
01.愛のレンタル
02.レモンパイ
03.恋人ごっこ
04.ブルーベリー・ナイツ
05.八月の陽炎
06.ヤングアダルト
07.はしりがき