100円ショップ「DAISO（ダイソー）」を展開する大創産業の新業態『Standard Products』渋谷マークシティ店に行ってきました。
300円、500円、700円、1000円の4つの価格帯で、良質で心地いい製品を長く使いたいというニーズに合わせて生まれた「生活雑貨」の新ブランドとのこと。
一通り目を通しましたが…
う～ん。
欲しいものが無い。
無印の二番煎じのような…。
正直、ちょっと残念…という感想でした。
期待が大きすぎたのかな
知り合いから、砂糖･合成甘味料 無添加のプロテイン「ボディウィング」をすすめられました。
こちらも安いです。
今のが終わったら、試してみようかと思ってます。
その知り合い曰く、
タンパク質＝プロテインは、免疫力をアップしてくれる。
プロテインは食事の20分前に飲むと、血糖値の上昇がゆっくりになるのでおすすめ。
（食事前に飲めないという方は食後でもOK。）
プロテインを飲み過ぎると、おならが臭くなる。
（ホンマでっか？な情報ですが…）
タンパク質＝プロテインは、体重の1/1000摂取が理想だそうです。
僕は体重60kgなので、一日60g。
食事で取れる分もあるから、やっぱり20gを2回、プロテインで摂取するくらいでいいのかな。
ちなみにゆで玉子1個は、タンパク質が6gだそう。
最近はプロテインを毎日牛乳で割って飲んでるけど、体調はすこぶる良好です。
久々にうつ病の報告です。
仕事を初めて２ヶ月が経ちました。
今日はロング。
9時間ほど仕事しましたが全くストレス無し、むしろ楽しく仕事できました。
好調を維持できてます。
夕方には２週間ぶりのクリニック。
先生との面談も、「好調です」と報告だけ。
1分で終了。
という訳で、箸にも棒にもかからない うつ病の報告でした
排水口と三角コーナーの掃除に『銅の力』を使ってます。
ただ、お風呂のスポンジ同様※に、柄を付けるとさらに使いやすくなります。
※『僕の“100円ショップ”活用術』を参照ください(_ _)
『銅の力』を３つにカット、
柄を差し込む穴をあけて、
ボンドで柄を付けると、
完成、こんな感じ。
柄を付けると、乾燥させるのも都合良いですよね。
適当な柄が無ければ、
セリアのお掃除ヘラで代用可
昨日の夕飯は娘と嫁の共同作業だった。
娘がから揚げを作り、
嫁がポテサラを
「母親ならポテサラくらい作ったらどうだおじさん」にぶつぶつ反論しながら作ってました。
嫁の得意料理はポテサラ、煮魚、海老しんじょう、春巻きかな。
何だかんだ言いながら息子のお弁当も作ってくれるし。
感謝してます。
今日のお昼は僕がスパゲッティ作りました。
パプリカとベーコンとブロッコリースプラウト。
塩コショウ、塩麹、ニンニク、えごま油で味付けしました。
うちの嫁は料理が好きでない。
結婚して10年経つまで知らなかった。
知るきっかけは娘が料理を始めたから。
娘が10歳になった頃、料理番組に興味を持ち始めた。
「きょうの料理」「きょうの料理ビギナーズ」「もこずキッチン」を見てはレシピをノートに書き、その日の夕方にはその料理が食卓に並ぶ。
味も見た目も100点満点。
娘は自信を持ったか、次々と新しい料理に挑む。
それと同時期に嫁が「料理嫌い～」と言い出した。
それから、娘が夕飯担当になり、娘のいない時は嫁か僕が料理をするようになった。
昨夜は娘と嫁、二人とも具合が悪かったので、僕が冷し中華を作った。
アボカド、トマト、きゅうり、金糸たまご、山芋の梅漬けをのせました。
YouTuberの「懲役太郎」って知ってますか？
チャンネル登録者数、２８万人。
元やっちゃん、3回懲役を経験された方のYouTubeです。
『車でさらわれた時の対処法』
『自首すれば刑が軽くなるって本当？』
『死体は山には埋められない、その理由』
『ビール瓶は割っても武器にならない』
『銃で撃たれたらとにかく熱い？』
…といった、普段聞けない話がたくさん聞けます
川島じゅんこ さまのブログです。
感情を解放してあげたら、次は運動と食事ですね
腸活おばけこと、モデルの加治ひとみさんが作ってた腸活うどんの、お蕎麦バージョンです。
しめじと白ネギをゴマ油、めんつゆ、塩麹、オロシニンニクで炒めたものをお蕎麦にのせて、ひきわり納豆と大葉ものせました。
美味しかったです
↑ こちらでプロテインにふれてます。
英語で「たんぱく質」をプロテインと言います。
うつ病には必須アイテムと思いますが、値段が高いという印象ないでしょうか？
薬局に行くと、1kg入りで3000～5000円で売られてますよね。
僕のおすすめは『マイプロテイン』のチョコレートブラウニー味。
Amazonなら薬局とかに比べて、かなり安く購入できます。
↑↑↑
ちょっと前にリブログさせて頂きました、めしょん さまのブログ ”人間はやりながらでないとわからない”の中に、
※あわせて読むといい記事
と、あったのですが、読んでない方もおられるかもしれないので、一応あげてみました。
「緊張する体験」を積み重ねる。
何をしよう。
近所の見た目怖いお兄さんに話しかけてみようか…。