最近トー横キッズが、一斉に補導されてニュースになってましたね。
また、目黒区でも小学生が学校でオーバードーズしたと言うニュース。
オーバードーズ、最近よく耳にしますね。
薬物乱用の防止のボランティアされてる方にお話を聞く機会があったのですが、
トー横に集まる子たちに共通するのは、親との不仲、親に話を聞いてもらえない、学校にいても友達といても寂しい、分かり合えない(表面上は仲良くしていても、心を許せない)心の根底に寂しさがある子が多く、トー横にくれば話を聞いてもらえる、分かり合える、と思うみたいですね。わざわざ遠くから来る子もいるそう。
そして子供が補導されても、心配どころか迎えに来ない親も多いそうです。
まだ幼いのだから事件に巻き込まれなければいいけど、と思いながら、10代の時に、トー横があったら、私、絶対行ってたな、と思いました。
我が家はひどい虐待されたとか、そういうわけじゃなかったけれど、親または祖父母の気に入らないことをすると怒鳴る、殴られる生活をしていました。
親は子供に習い事は無駄、金を使うのは無駄、と言う考え方で、裕福ではないが、貧乏でもなかったのに、ボーナスが出たら、まずは自分のために使うような父親でした。
私と姉はいつも親戚のお下がりの服や靴を着せられ、周りの子たちとあまりに違うのでとても恥ずかしかったのを覚えています。
私は小学生の頃、自分の存在が嫌すぎて、大人になったら30までに死にますように、と唱えながら寝るのが日課でした。
本当に死のうと思って、風邪薬2瓶ほど一気に飲んだけど全部吐いちゃって、死ねなかったです。
その後リストカットも何回がしました。
これは死ぬため、と言うか自分を傷つけたかった&自ら身体に傷をつけるほど、私の心は傷ついてるんだ、と言うのを親に見せつけたかった、傷をつけることで親も傷つけてやりたかった、と言う気持ちもありました。
思い返すと、我が家のような家庭って、誰が悪い、と言うよりも、一人一人の相性がものすごく悪く、大人たちが子供より自分が可愛い人たちだったな、と思います。
田舎出身の父と東京育ちの母も考え方が違いすぎて仲悪くてしょっちゅう喧嘩。
の祖父と養子に入った父も喧嘩こそしないけど、父は鬱陶しいと思ってるようでした。
大人が全員仲悪いって最悪ですね。
今で言う発達障害の姉は祖父と父にしょっちゅう怒られ、そのストレスを姉妹にぶつけてきて、姉妹仲も悪い。
全員が仲悪いので、家族愛、とか思いやり、とかそう言うものは感じない家庭でした。風邪をひいても大丈夫、とかではなく自業自得、とよく言われてました。母親は、誰かの尻拭いはいつも私、と言うのが口癖でした。母に言わせると子供の世話も尻拭いのようです。子供を育てるのに本当に向いていない人でした。
大人になったら、いきなり、大人として付き合いましょう、とか一方的に宣言されました。
そしてお出かけとかに誘ってくるんです。子供の時から仲悪い母親と出かけたいわけないですよね。
そんな我が家の両親のもとには、今や誰も寄り付きません。それも自業自得ですね。