吉野 一道さんのFB記事の紹介。 2019・12・04
『丸太橋』
(1) 最近はほとんどみあたりませんが、一昔前の山間部では、川に一本の丸太を横たえただけの丸太橋がたくさんありました。
そこで生活する村人に伝わるのが「丸太橋」の教訓。
お互いの主張がぶつかりあって、喧嘩になりそうになると、お互いに「丸太橋を思い出せ」といさめ合う。
(2) 丸太橋は一人しか渡れません。
同時に渡れば二人とも動けなくなります。
そんな時、
「先に譲った人は、相手より幸せな人」
「譲られた人は、感謝して通れば幸せになれる」
「当然のように通る人は、最も不幸な人」
これが丸太橋の教訓と言われます。
(3) 目的はお互いが速やかに渡ること。
どちらが先かは問題ではない。
お互いが譲らずに睨み合っていたら、どちらも渡れず、お互いに損をする。
こんな時、先に譲った方が負け組で、譲られた人が勝ち組のように思ってしまいます。
どちらが譲るべきか、いがみ合う事もありますがつまらないことです。
(4) 現代もそんな場面はたくさんあります。
こちらは「こうしたい」と思う。
相手は「ああしたい」と思う。
どちらも叶えばよろしいのでしょうが、時間も費用も労力も限られている。
どちらかが譲らなければならない。
そんなとき、
・先に譲った人は相手より幸せな人です。
・譲られた人は相手の心に感謝して通ります。
それで幸せになれます。
・譲ってくれた人の心を斟酌出来ず、当たり前のように通る人は不幸な人です。
編集後記 譲れる余裕を持ちたいですね!!まず心の余裕。
サイバー空間情報局。 発行者 感謝教教祖 高澤 光夫
